CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

綺麗だったので掃除のしがいがありませんでした(^_^;)DW-004 海外モデル。

DW-004ですが、海外モデルのため日本のメーカーサイトにはありません、
モジュールはこれと同じですね。

電池切れでした、




ベルトのラベルもポリウレタン製故に真っ先に劣化します。



ベルトを抜くとサキカンの根元にホコリがたまっています、




裏ブタを外すと意外なことに汚れらしい汚れがありません、




ケース側もとても綺麗です、
ホコリは溜まっていましたが、水気のあるところでは使ってないどころか汗をかくような使い方もしなかったみたいでベルトも綺麗です、




裏ブタやベゼルやケースはバラして洗浄、
電池を交換し組み立て、




完成です、


ELボタン周囲は摩耗しているのでそれなりには使われたと思うのですが、
時々こういう余り使われていなかったG-SHOCKに出会う時がありますね。

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