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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

2017年締めのG-SHOCK

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2017年もいろんなG-SHOCKを使ってきましたが、 最後の最後で一番使ったG-SHOCKはこの3本、 まずは仕事で一番使ったG-SHOCK GLS-100改 文字が大きいので老眼でも見やすい(^_^;) 特に領収書に日付を書くときなどしょっちゅう日付を確認するので日付が大きいのは助かります。 時間に追われる仕事なので現在時刻が数字でダイレクトに脳に飛び込んでくるデジタルというのもポイント大です。 プライベート用のG-SHOCKはこれ、 GA-1000改 休みの日はアナログの方がしっくりきます、 例えば夜中にふと目が覚めて時間を確認しようとした時とか寝ぼけている時でもアナログなら時間が把握できます、デジタルだと何故か時間がわからないんですよね、 脳の仕組みの問題? 3Dプリンタで作ったサキカン(先環)を取り付けて本革のNATOタイプベルトをつけています。 ごついところが気に入っています。 この2本以外でつける機会が多かったG-SHOCKはこれ GLX-5600 タイドグラフとかムーンデータとかははっきり言っておまけです、G-SHOCKによくあるギミックでデザイン上のポイントではありますが。 普通のDW-5600Eより見やすい液晶と、なにより腕を傾けると点灯するオートライトが便利です。 薄くて軽いG-SHOCKを着けたいときは5600系を選ぶのですが、5600系の中では結局コレの出番が一番多かったですね。 2018年はこの3本で行けるかな?

SONY DSC-U30にPanasonic リチウム乾電池

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SONY DSC-U30という一昔前のデジカメを快適に使うためにリチウム乾電池を購入、 U30は単4電池を2本使いますが、 アルカリ電池最強と思われるPanasonic EVOLTA NEOやニッケル水素充電池では 一ヶ月持たなく使えなくなってしまいます、 暖かくすると使えるので冬の寒さで起電力が落ちているようです、 そこで寒さに強く、そうでなくても長期保存可能なリチウム乾電池の登場です、 もともとリチウム乾電池はエナジャイザーから出ていましたが、やたら高価なので手が出ませんでしたが、 つい先日コンビニでPanasonicから常識的な範囲内の価格でリチウム乾電池を売っているのを見つけて購入に至りました。 ヨドバシなら単4形が4本で送料込み699円でした。 ところで、 最近車に置きカメラとしてSONY DSC-U30を置いています。 ケータイやスマホにカメラが付くようになって久しく、これでデジカメを持ち歩く必要はなくなるなぁと思っていたのもつかの間、 スマホのカメラは高画素化してどんどんダイナミックレンジが狭くなっていき最近では薄暗いところでの撮影には全く用を足さなくなってしまいました(´・ω・`) 特にダメなのがこういう写真 これはU30で撮ったので見れていますが、 最近のスマホのカメラだとメーターは透過光で写っても、レシートの文字が潰れて読めなくなってしまいます。 デジカメの世界だけはメーカーの言う進化が現実では退化になっているよなぁ・・・

チプカシの流れをくむ CASIO G-SHOCK GAX-100B

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チプカシには文字盤が大きくインデックスも大きく針も見やすいアナログ系の腕時計がある訳ですが、 こういうの→ https://casio.jp/wat/watch_detail/MRW-S300H-3B/ G-SHOCKとなると安価なモデルはアナログが見にくく、見やすいのはグラビティマスターとか高価なモデルしかなかったりします、 なんでかなぁ、と思っていたら最近出ていたんですね。 CASIO G-SHOCK GAX-100B 2016年6月発売、 メーカーサイトはこちら→ http://products.g-shock.jp/_detail/GAX-100B-1A/ Amazonで11,280円とG-SHOCKのアナログ&ビッグケース&視認性が良いの三拍子揃った中では最安です。 グラビティマスターとは違ってちょっと安っぽいのがチプカシのG-SHOCK版って感じで好感が持てます(^_^;) ベゼルの形状からベルト&ベゼルはGA-100系と同じだと思っていたのですが、 届いた物のベルトを見たらGA-100糸は違ってました、 まず、尾錠は樹脂、 GA-100系の尾錠より軽量で幾分脱着しやすくなってます。 あと、 ビッグケース対策なのかベルトがオフセットしていて手の甲に幾分当たりにくくなりました、

寒いインナー【処分】

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昨年は真冬に自転車に乗る初めての年だったので防寒系の服を色々買いました、 で、今年も新たに追加した防寒系の服を含め着回しているとあるとき意外に寒い時があることに気が付きました、 その一つがこのシャツ、 タートルネックで裏起毛で見た目はヒートテック系の防寒インナーシャツ、 でも・・・ 来た当初はいいんです、 でもすぐに汗をかいてそれがずっと肌に貼り付きます、 貼り付いた汗はすぐに冷やされてその後はずっと冷たくて寒い_| ̄|○ このてのヒートテック系に見えるインナーは皆似た様な性能だと思っていたら違うんですね(´・ω・`) 素材はと見るとポリエステル90%、ポリウレタン10%、 もしかして・・・ そもそもこれは防寒着じゃない? 汗をかくことが主体のサウナスーツ系のスポーツ系のインナー? いず私には必要のない仕様なので処分。

ノートPCのメモリーを増設しました、

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chromium OSをインストールして使っているノートPCですが、 大きな画像ファイルを扱うなどするとためにフリーズすることがあって、多分メモリーが足りないせいだろうなぁと思っていましたが、 最近フリーズが相次いだのでメモリを増設することにしました、 今回のノートPCのメモリーの規格は「PC3-8500S DDR3 1066」で、  空きスロットはなく同一メモリを2枚同時交換が必要とのこと、 1GB*2のメモリーを2GB*2に交換します。 新品だと1枚3000円ちょっとくらいでしたが、 今回は中古で2枚で2,580円でした。 メモリーが届いたのでノートPCをひっくり返してメモリースロットを探します、 筐体を分解なんてことになれば面倒ですが・・・ メモリー交換について注意書きのシールを貼った蓋があったのでこれを開ければメモリー交換ができそうです。 で、そのとおりメモリーが入ってました、 脱着は簡単であっさり作業は終了、 交換前は1.915GBと認識されていたメモリーは 交換後は3.818GBと認識されました、 これで1G超えのZIPファイルを展開させることができるようになりました、

自転車も冬タイヤに交換しました。

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自転車も冬タイヤに交換しました。 ただし、一発で仕事が決まらず紆余曲折の上完成しました_| ̄|○ いろいろありましたが、 一番の問題はママチャリ故のめんどくさい機構、 ハブ軸周りにさまざまパーツがくっつきまくってること。 チェーン引きが片方ハブ軸に決まった角度でしかとりつかないなんて・・・ ブレーキが玉押しも兼ねてるらしく不用意に回転させちゃったらハブ軸が緩んでガタガタになちゃうし、 それに気が付かずに組み立ててから気がついたり、 仕方がないのでまたバラしてせっかく調整したのに組み立てて乗り始めたまた緩んでいるし(´・ω・`) 再々分解&調整でもう大丈夫かな?と思ったらチェーン引きのハマる角度が悪くてエンドに収まらないのでブレーキ側の軸を調整したり、 でやっと合ったと思って自転車に取り付けるとまたハブ軸にガタが発生しててまた外して調整とか・・・ これがスポーツ車ならクイックレリーズを緩めるだけであっさり後輪が外れてくれて調整する箇所なんて全くないのに・・・ あと、前輪に新品を取り付けて昨シーズン前輪に使った冬タイヤを今シーズン後輪に装着する予定でしたが、 注文した新品タイヤ到着前に雪が積もり始めたので前輪に昨ジーズン後輪に使って減り気味の冬タイヤを臨時的に前輪に取り付けて、 数日後に新品タイヤが届いたのでまたタイヤを交換したり(^_^;) 、 昨シーズン後輪に使ったタイヤ 昨シーズン前輪に使って今シーズンは後輪に装着したタイヤ、 やっと届いた新品タイヤ。

やっと見つけた薄手の防寒防水手袋、ノンスリップライトPパターン WINTER W1

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手袋をしながらケータイ端末の操作など行うので指先が薄くて操作しやすい手袋が欲しかったのですが、 防寒&防水となると分厚くて指先の感触がなくなる手袋ばかりでなんとかならないかなぁとずっと思っていたのですが、 今日ドンキホーテで手袋を眺めていたら良さそうな手袋を見つけました、 ペンギンエースジャパン株式会社、ノンスリップライトPパターン WINTER W1 1,880円 甲側はPVC 一見するとポリウレタンっぽいのですが、PVCならポリウレタンのように減ってハゲることが少ないのでよさ気です、 掌側はポリウレタン、 一見するとPVCっぽいのに逆に今度はポリウレタンなんですよね、 ただ、東レコーエックス社の新し目のポリウレタンで、革並みの強度と従来のポリウレタンの二倍の通気性があるとか、 薄手の理由は通常防寒手袋には必須な中綿をあえて入れていないことに尽きます。 なのでこの手袋の防寒性能は 表皮の素材、PVCやポリウレタンそのものが適度な断熱性能を持つことと 裏地が薄いポリエステルの起毛素材、 この2つで防寒を行っています。 ところで・・・ この手袋、W1/W2/W3/W4と4種類あったのでドンキホーテでどれがいいか物色していると 当初は手首のニットがないW3を買おうと思ったのですが、 同じLLサイズなのになぜか小さい、 そのそもこのシリーズ、 他のメーカーの手袋のサイズ表記に比べ長さに関して言えばワンサイズ小さい、 私の場合多くの手袋でLLだと指先がかなり余るのに、 このW1ではLLで他のメーカーのLサイズ並みの長さ。 もっとも、そのおかげで指先を使う作業が手袋越しでもしやすいので、メーカーもそれを考えているのかもしれませんが、 で、 W3の場合幅も狭くてもしかすると他のメーカーのLサイズより狭いんじゃね? といった感じなので、もしこの手袋を買われる方がいましたらぜひ試し履きをおすすめします。 それと・・・ 通常手袋は展示している際に左右がばらばらにならないように左右ががっちり止められていますよね、 で、その展示の中に左手だけのセットがありました、 店員さんも忙しそうだったしあえて何も言わずにスルーしてきました

自動車用スノーブラシの買い替え

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自動車用のスノーブラシを買い換えました、 雪国以外ではなんのことかわからないかもしれませんが、 秋田では自動車の屋根や窓に積もった雪を寄せるブラシは必需品です。 株式会社パワフルのアルミ伸縮スタンダードブラシ PC-069 ドンキホーテで798円でした。 今まで使っていたブラシはI型で ブラシの毛がかなり抜けてきたので数年前から買い換えよう買い換えようと思っていましたが、最近はT型が主流でI型はあまり見かけなくなっていて買い替えのタイミングを逃していました。 たまに見かけてもブラシ密度がスカスカで使いにくそうなものだったり・・・ で、今年はもうI型にこだわるのをやめてT型を購入、 ブラシの密度も高くてこれで一安心です。

冬タイヤに交換しました。

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スズキkeiのタイヤを冬タイヤに交換しました。 前に乗ってたデミオの冬タイヤと全く同じサイズだったのでそのまま使用 ブリヂストンのブリザック REVO GZ、サイズは1515/80R13 ただし、ホイールのオフセットが違っててノーマルよりワイドトレッドになりました、 見る角度によっては微妙にはみ出ているようにも見えます(^_^;) ところで、このスズキkeiには譲ってもらった時に履いてたスタッドレスタイヤもワンセットあります、 持っていてもしょうがないのでヤフオクに出品しようとしましたが、 いろいろ調べていくとスタッドレスタイヤとしての性能はかなり微妙っぽい(^_^;) 製造年は2013年で4年前。 ESPIA EPZはそもそも2007年8月発売で、その後2015年にコンパウンドを変更したEPZ Fが出るまで全くモデルチェンジしていないのだから仕方がない、 パターンを見るとつながったサイプが少なくてそのサイプ自体も浅いので剛性は高そう、 ショルダーの部分はオープンなサイプがないのでコーナーリング時も安定しそう。 そもそもゴム質が発泡ゴムじゃないので表面が夏タイヤみたいに見える。 いろいろ評価を見ていくうちにこれは売れないんじゃね? と思いつつ、 いろいろ考えていくうちに、 ああ、これは雪道に重点を置いたオールシーズンタイヤとして使うならきっと最強だ! という考えに至りました(^_^;) ちょうど今回外した夏タイヤは全体がヒビだらけで残り溝も心許なかったし、 来春からはこれを夏タイヤとして使うことにしよう。

PCを変えたらYahoo!BB ADSL リンク切れ頻発

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先日DELLのPCが壊れたので余っていたNECのノートパソコンに変更したんだけど、 その後Yahoo!BB ADSLのリンク切れが頻発するようになってしまった。 それがわかったのは・・・ BBフォン用の黒電話が「チンッ」と瞬間的に時々鳴るようになって、 最初はなんだろう?と思っていたんだけど。 しょっちゅう鳴るようになったのでADSLモデムの表示を見ていると、時々リンクが切れて、リンクが復活するとその後黒電話が「チンッ」と鳴るのだった。 このPCを変えたらリンク切れを起こすようになったorリンク切れが改善したって話はぐぐると時々出てくるので私だけではないようで。 ただし急にリンク切れが発生してもユーザーにできることは殆ど無いのでどうしようと思っていたんだけど、 我が家で唯一ADSLの回線状況を改善できる要因がひとつあった、 それはADSLスプリッタの取り外し。 ADSLスプリッタというのは簡単に言えばインターネット回線と電話回線を物理的に分けちゃう分配器のことなんだけど、 もともとYahoo!BB ADSLのモデムはスプリッタ不要、 モデムに直接電話機を差し込めるようになってます、 でもそうするとイエデンからの電話はすべてBBフォン経由になってしまうので それが嫌な人は前述のスプリッタをつけてモデムとイエデンを分けてしまうわけです。 これがスプリッタ ちなみにこの方法、裏ワザでも何でもなくてソフトバンクにBBフォンだと都合が悪いということを相談すると教えてもらえる公式の方法です。 でもYahoo!BB ADSLモデムにもスプリッタは内蔵されているわけで、 そうするとスプリッタ2個分のロスが生じます。 それを元通り余計なスプリッタを外してイエデンをBBフォンで使うように繋ぎ直すわけです。 今のところこのスプリッタを外してからはリンク切れは減ったようでリンク切れの瞬間を見てはいません(^_^;)

ちょい古G-SHOCKは安くてつい手が出てしまう。CASIO G-SHOCK GD-100HC

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安かったので入札したら何故かライバルがいなくてスタート価格で落札してしまいました、コミコミ2,486円 CASIO G-SHOCK GD-100HC メーカーサイトはこちら→http://products.g-shock.jp/_detail/GD-100HC-1/ 2011年5月発売モデル、 ミラー液晶で、反転液晶じゃないのに反転液晶同様に見る角度にシビアな点があります、 年式相応に汚れているので分解洗浄します。 最初にベルトを外して、 裏蓋を開けると裏蓋の裏側の汚れやサビは年式相応。 ケース側も同様、 この手のボタンの大きなモデルはボタンをつけたままベゼルを外すのは逆に面倒なので まずはボタンを外します。 ケースの汚れも年式相応、 もちろんベゼルの裏側の汚れも年式相応、 G-SHOCKは電池交換のタイミングでベゼルを外して洗浄するのが基本だと思います ( ー`дー´)キリッ ですが、 このモデル、ケースは文字盤が外れないのと、文字盤が凝ってて汚れると面倒くさそうなのでケース以外を洗浄、 ケースは消毒用アルコールと綿棒を駆使してクリーニングします。 ここまで綺麗になりました。 洗浄した部品を乾かしたら組み立て、 組み立ての順番は分解時と逆で、まずはベゼルを取り付け、 次にボタンを取り付け、 モジュールを入れて裏蓋を閉めたら本体は完了、 ベルトも取り付けると完成です。 黒のベゼル&ベルトにオレンジの組み合わせは先日カスタムしたGLS-100のベースとなる発想元ですのでとてもしっくりきます(^_^) CASIO G-SHOCK GLS-100、ベゼルとベルトとボタンを移植 G-SHOCK GLS-100のスミ入れにペイントマーカーとポスティラ 以前はベゼル&ベルトが黄色とか白とか全体的に明るい色のG-SHOCKを好んでいましたが、 最近はベゼル&ベルトは黒で文字盤や文字の墨入れ等に明るいカラーを使ったタイプが好みになってきました、 好みって変わるんですね(^_^;)

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