CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

むしゃくしゃしてたのでG-8900A-7を落札(^_^;)

落札したのはCASIO G-SHOCK G-8900A-7
メーカーサイトはこちら
ホントはむしゃくしゃしてたわけではありません(^_^;)


ただ、先日落札したジャンクのGWX-8900、
これが二次電池の劣化だと思っていたら
回路故障でモノホンのジャンクだったので(´・ω・`)
8900欲しい病を発症してしまいました(^_^;)


ちなみにGWX-8900は二次電池が生きていたので他のモデルに流用しほとんど元が取れています(^_^;)そのうちケースやベゼルやベルトも流用すべく考えています。

さて、
今回入手したG-8900はとても綺麗でしたが、一箇所だけ汚れがひどく分解しないと掃除できそうもなかったのでベゼルを外してクリーニングします、


ボタンがついたままベゼルを外すとベゼルが伸びで良いことがないのでボタンを外すために裏蓋を開けます、
裏蓋の裏側も綺麗ですね、なぜボタンのところだけ汚れたのかが気になります。


ベゼルの汚れを見ると土かファンデーションかなぁ?


幸いケース側は表面が少し汚れていたので超音波洗浄は不要ですね、


消毒用アルコールと綿棒で綺麗になったので外した部分にシリコングリスを塗布し組み立て、


もちろんボタン部分も綺麗になりました。


ミラー液晶は普通の液晶に比べて見難いモデルもあるのですが、
このモデルの場合意外に見やすいです、
場合に寄っては普通の液晶よりも見やすかったりします。


コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591