CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

三菱鉛筆のボールペン、パワータンク

お客さんに伝票のサインを頼むと何故か壁面でサインする人多数、
いや、ちょっと横向けば下駄箱があるでしょ、その上でサインすれば?
ペン先を上にして書くとすぐにインクが出なくなるんですけど・・・

というわけでしばらくフェルトペン系(マジック系)を持ち歩いていたんだけど、フェルトペン系は使っていくとどんどんペン先が太くなっていって書きにくくなっていくので、昔から気になってた上向きでもかけるというボールペンを探してみることに、

探してみるとてっきり高価なものだと思っていた加圧式のインクを使ったボールペンが普通に安い価格で買えることがわかったの即購入、

買ったのは三菱鉛筆のパワータンク スタンダード、

でもこれは失敗_| ̄|○

グリップ部分に貼り付けてあるゴムのせいで
作業着のペン差しから出し入れしにくい(´・ω・`)


そこですぐにゴムの貼っていないスマートシリーズを買い直し。


ゴムが貼ってても貼って無くでも短時間の使用では両者に大きな差異は感じなかった、
ちなみにインクの交換はテールのノック部分のパーツを外して行うというちょっと珍しい。
それ以外のボディ中央部やペン先部分は回らないし外れないので、使用中に緩んで締め直すという無為な行動をしなくても良いのは助かる(^_^;)

なにせこの締め直すという作業の繰り返しがひび割れ破損の最大の原因だから。


ちなみにスタンダードとスマートシリーズでこのテールの部品は互換性があって全く問題なく互いに付け替え出来ました。

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