CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

GW-2000Bがもし動かなかった時のショックを和らげるために落札したスカイコックピット、GW-3500B

GW-2000Bがもし動かなかった時のショックを和らげるために落札したスカイコックピット、GW-3500B
まあ動いたのでその役目はなくなりましたが(^_^;)

ところで、
メーカーサイトを見ると「SKY COCKPIT」と「GRAVITYMASTER」の両方が書かれていてどっちなのかはっきりしろよ!と言いたくなりますが、カタログ上では「SKY COCKPIT(スカイコックピット)」の文字は見当たらず「GRAVITYMASTER」一本槍です。
メーカーサイトはこちら→http://products.g-shock.jp/_detail/GW-3500B-1A/

2010年10月発売ですから息の長いモデルですねぇ、
MASTER OF G 総合カタログにも掲載されている現行モデルです、
G-SHOCK 総合カタログには載っていませんが(^_^;)

電波ソーラーモデルで液晶表示部分があるために機能的にはスタンダードなG-SHOCKの感覚で使える気楽なモデルです。


裏蓋を開けると小さい電池が見えます、


モジュールはそっくり抜けて掃除が楽ちん、
裏蓋に隠れる部分の汚れもまだ僅か、


ケースのサイドの汚れも僅かですので消毒用アルコールと綿棒で拭き取るだけで済みました。


ベゼルも綺麗に拭きとって


組み立て。

同じアナデジでもGA-110シリーズあたりと比べても質感がいいですね、


ベルトは体に最も多く触れる部分なので超音波洗浄機で丸洗い、


組み立て完了、
タイマーが珍しくオートリピート付きだったり
針も暗いところでの視認性がよいので気張らない普段使いに良さそうです。





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