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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

コルクのジョイントマットを敷きました

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今冬はなぜか足元がやたら寒く感じます、年齢かな? そこで仕事&趣味部屋の床にコルクのジョイントマットを敷くことにしました、 買ったのはニトリ、 各種通販を探してもコルクのジョイントマットではニトリが一番安いです。 30*30cmジョイントマットが9枚セットで712円(税込み) それを5セット。 部屋の中央には今までカーペットタイプのジョイントマットを敷いていましたが、それに加え デスク前にも敷いて 部屋に入ったところにも敷きます、 フローリングは暖房をつけていてもなかなか温まらなくて、その間は輻射により体温を奪われるので目に見える部分だけをジョイントマットで覆っただけでかなり冷えなくなります。 ジョイントマットのベースはEVAでこれは熱伝導性が低くコルク自体も熱伝導性が低いのでジョイントマット自体の温度が低くても伝導や輻射で体温を奪われにくいんですね。 デスク前の部分はせっかく買ったコルクマットが椅子のタイヤで延し潰れないようにコルクマットの上にチェアマットを敷いて、更にその上に古いジョイントマットを敷いています。 EVAには結構かんたんに潰れて伸びる性質があるのでこれでも心配ですけど(^_^;) これでかなり快適になりました。

ダイソーからおこづかいちょうが消えた

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ダイソーで売っていたA4のおこづかいちょうが今年はどこにも売っていません、 母親が使っているのですが、一般的な金銭出納帳と違って A4サイズで一行が広くて各ページの一番下に広いメモ欄もあり 普段のお金の出費を記載するのにシンプルで良かったようです。

新しいデジカメ入手、OLYMPUS E-PL2

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メルカリで使わなくなった防寒着を売ったのはいいのですが、 売上金を下ろすと手数料がもったいないので何かメルカリで買おうとしても欲しいものがありません(^_^;) それでもしつこく色々見ていたらOLYMPUSのE-PL2が本体のみで安く売られているのを見つけたので購入しました。 メーカーサイト https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/epl2/ 本体のみでレンズがないのはもちろんですが、バッテリーやストラップもついていません、 ボディキャップが付いていたのはラッキーです(^_^) 底の角が少しへこんでいる以外に問題はなく これでPL1の代わりに使えそうです。 E-PL1のメーカーサイトは消えていて当時のニューリリース記事がこちら https://www.olympus.co.jp/jp/news/2010a/nr100203epl1j.html PL1とPL2はどこが違うんだよという感じで、当時ミラーレス機のブームを追い風にしょっちゅうモデルチェンジしていたのを思い出します。 PL1に比べるとPL2はPenっぽくなで肩デザインになってるのが一番大きな違いかな? あ、液晶がちょっと大きくなってますね。 ところでそのPL1ですが、 内蔵のバッテリーだかキャパシタだかが具合が悪く、バッテリーを入れ替えると日付の設定がクリアされてしまう持病を持っていて、 そんなにしょっちゅうバッテリーを交換するわけでもないのでそのまま使っていたのですが、 安くPL2が手に入るなら買い替えてもいいかなと。 更にいうと、今のデジカメというのはある時点で進化をやめて衰退期に入っているので、 10年前のデジカメを買っても故障さえなければ全く問題なく使えるという写真好きには大変ありがたい時代となっています(^_^;) 衰退期というのはもちろんデジカメに求められる機能がスマホに取って代わられた時代ですね。 PL2にはBLS5というバッテリーが付属していましたが、 PL1と同じBLS1も使えるというのもありがたいです、 BLS1とBLS5は対応する充電器が違うので充電はそれぞれバッテリーにあった充電器が必要ですが、 E-410から我が家ではBLS1

歯の詰め物が取れた

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歯の詰め物が取れた、 左下の奥から二番目。 あやうく正月休みに入る前だったのは幸い、 ブラウンの電動歯ブラシを使うと詰め物が取れやすい気がする、 そのぶん強力に汚れも落とすし、逆に取れそうな詰め物をそれ以上悪化する前に予め外してくれると思えばラッキー? 今回もセメントでくっつけなおして完了。 ついでにクリーニングもしてもらった。

お風呂のシャワー水栓のサーモスタットの交換

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昨冬くらいからお風呂のシャワーの温度が上がりにくくなりました、 実は昨年の6月にお湯(水)がでなくなったのでシャワー切り替えバルブを交換しているのですが、 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2018/06/kvk.html サーモスタットの方は後回しにしていたのですがやっぱり駄目でした(^_^;) シャワー水栓はサーモスタット式で本来であれば一年を通して同じ温度のお湯が出るようになっています。 当面の対策として水の入り口を絞って温度が高くなりやすいようにして使っていましたが、 今年の冬は温度が微妙に安定しません、少しぬる目だなぁと思っていると少しづつ高くなってきたり、またぬる目になっていったり、 変なゆらぎが発生します。 ということでサーモスタットカートリッジを交換することにしました、 まずは水栓の型番を調べます、 ところで、水栓の部品を注文する際には微妙な難関が幾つかあって、 第一関門はこの水栓の型番調べです、 わかりにくいところに貼っているのが一つ、 更に古くなると剥がれて読めなくなっている場合もあります、 今回はかんたんに読むことが出来ました(^_^;) KVKのKF800WTNですね、 KVKはデータが公開されているのでメーカーサイトで仕様表を探します、 ・ ・ ・ 見つかりました https://www.kvk.co.jp/products/parent/category/item/item.html?category_id=100&item_id=KF800TN 写真もあるので間違いにくいです、 サイトの型番はKF800TNとなっていて微妙に型番が違いますが、 バリエーション欄に寒冷地用として「KF800WTN」が載っていたのでこれで間違いないようです。 このページで「施工説明書」と「分解図 水栓」の2つのpdfファイルをダウンロードします、 「施工説明書」の方には分解方法が載っていて、 「分解図 水栓」の方にはパーツ番号が載っています。 サーモスタットカートリッジの型番はX88Fですね、 ネットショップを探して一番安いお店で注文します、 送料込み4,650円でした。 サーモスタットカートリッジが届いたら交換

CASIO G-SHOCK DW-9200K-4T 染色しました

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一世を風靡したDW-9200K イルクジ、1998年3月発売 メーカーサイトはこちら、 https://products.g-shock.jp/_detail/DW-9200K-4T/ 乳白色系のスケルトンも経年変化で黄ばんでしまい残念な姿になって今ではかなり安く取引されています、 これもメルカリで送料込み2,500円で入手しました。 スケルトンが黄ばんだG-SHOCKはコールダイホットのスカイブルーで染色すると綺麗な緑色になりその色が好きなので安い物を見つけたら入手して染色するのはルーティーンです(^_^;) ベルトとベゼルを外して洗浄、そして染色中にケースの状態を見ます、 ベルトもベゼルも対して汚れていなかったのですが、 ケースもほぼ汚れがなくて綺麗です、 裏ぶたを開けてチェックしてみましたがやっぱり綺麗、 ただ、リチウム電池からの液漏れで粉っぽくなっていたので、見える範囲は消毒用アルコールと綿棒で拭き取ります。 その後パッキンにシリコンオイルを塗布して裏蓋を閉めます、 ベゼルとベルトの染色が終わりました、 先s直方法ですが、 小さい容器にお酢を10g、そこにコールダイホットを2g入れ熱湯で溶かします、 そこへベルトとベゼルと浸けます、遊環は高温で縮むので少し温度が下がってから入れます、 あとは冷めるまで待ちます、 以前は時間で色の濃さを調整していたのですが、時間で調整するのはどうも邪道っぽくて、今は染料の量で調整しています、実はこれも邪道っぽくて、本当は希望の色になる染料を探すのがホントみたいです(^_^;) ベルトとベゼルを取り付けて完了です。 エメラルドグリーン系のこの色も好きですが、 DW-9200Kのケースが丸いデザインもいいんですよね。 大きさも私の腕にジャストサイズです。

ザ・クロックハウス MTC7001-BK1A

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前からシンプルなステンレスケースのデジタル時計がほしいなぁと思っていました、 現代ではデジタル時計というのはチープなものと思われており、安く仕上げるために樹脂ケースばかりです、 そこで古いデジタル時計をいくつかヤフオクで入手してみたのですが、 電池の規格が現代とは違って入手できない電池だったり、 古いくせに樹脂ケースだったりとなかなかうまいこと行きません。 そんな時にたまたま見たネットショップで時計店オリジナルのデジタル時計が発売されていました、 ザ・クロックハウス MTC7001-BK1A https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/theclockhouse/item/MTC7001-BK1A/ レトロなデジタル時計をモチーフに再現、 ケースはステンレス製でシンプルで重厚感のあるデザインとなっています。 価格は税込み9,900円、 ですが、ポイントが色々戻ってきて3,366円相当のポイントが戻ってくるので実質6,534円とお得でした(^_^) 箱も気を使っていてきれいな出来です。 保護フィルム貼りまくりでベルトの保護フィルムは取るのが面倒でした(^_^;) デザインはレトロでも大きさは今風でちょっと大きめなので違和感がありません、 文字盤の枠が狭くて液晶の文字ギリギリサイズのせいで、文字盤の影が被って液晶が見えにくい時があります、 あと液晶の視野角が狭いですね(^_^;) まあ、気になるのはその程度で、十分お出かけ用の腕時計として恥ずかしくないレベルになっています。

よく見る夢の話

よく見る夢がある、 よく見るというよりよく記憶に残る夢といったほうが正解なのかもしれないけど。 バイクに乗ったらヘルメットをしていないことに気がついて慌ててヘルメットを売っている店を探す夢 バイクをいくら吹かしても全然加速しない夢 バスを勝手に運転していて途中でやばいと思う夢 いつも同じ場所なんだけど知らない場所にドライブする夢 上3つは夢判断ではよくあることのようでなるほどと思うけど、 最後の一つはよくよく考えると知らない場所ではなく、知っている場所を夢の都合よくデフォルメというか簡略化されている場所だなぁと気がついた。 それは新社会人の頃に仕事でよく行っていた地域で、 そう考えると夢に出てくる場所はそのような場所をひっくるめて合成したような感じだったので実在しない場所になっているんだなと納得。 で、googlemapでその場所を見て見るんだけど、 なんの仕事でそこへ行っていていたのかがよくわからない(^_^;) 結構しょっちゅう行っていた記憶があるんだけど、なんの仕事だったんだろ・・・ というわけで、当時の記憶をもとに実際に行ってみた。 新しいバイパスがその地域のど真ん中にできてしまっているために記憶どおりには行かない場所もあったけど、 まぁ、夢の断片どおりの場所だと思う、仕事の内容は思い出さなかったけど。

トイレの壁にクッションシート

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トイレの壁紙が経年劣化で剥げてきたのでクッションシートを貼りました、 クッションシートは古い壁紙を剥がさず下地が多少凸凹でもわからなくなるのが良い点ですね、 70cm*77cmサイズのシートが10枚で送料込み3,180円でした。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/enjoy-home/uni13463.html いろいろ調べたのですが、これ以外はどう計算しても同じ面積を貼ると100円ショップのクッションシートより割高っていうか倍以上のコストがかかるので買う気になれませんでした(^_^;) 窓側は窓枠下に合わせるとデザイン的に収まりが良いのですが、 逆側は腰高で収めたかったのですが、ちょうどその高さに手が触れて禿げているんですよね(´・ω・`) 目線より高くなると圧迫感が出るので、あまり高くはしたくなかったのですが・・・ かと言って窓側と同じ高さにすると元の壁との境目がちょうど目線に来て工事中感が出ちゃうので、仕方がなくこちら側は高さ77cmのクッションシートを2段にしました。 このクッションシート、幅70cm、高さ77cmと大判で、最初は剥離紙を剥がすのも大変で、 というのも糊が強力で剥離紙を剥がすのに力がいるのと、更に剥離紙に方にも糊が残るという・・・ レンガ模様一段分ずつ目地に沿って裏から剥離紙にカッターで軽く切れ込みを入れて一段分ずつ剥がして行くことにして解決、 一段分ずつ剥離紙を剥がせば位置決めや微調整もその都度行えて結果的に作業効率が上がりました(^_^) カッターに力を入れすぎて表まで切ってしまわないようにすることだけ気をつけました。 あと、横に並べて貼るときは、互いにハーフサイズのレンガ模様の部分を予めカットしてジョイントさせれば模様がつながってきれいに仕上がります、 この素材は伸びたり縮んだりするのと、模様の目地の間隔も微妙にずれているので隙間なくぴっちり合わせるのは無理ですが、 多少伸ばしたり逆に押し込んで縮めたりもできますし、 更に言うと、重なったり隙間が空いても出来上がってしまえばあまり気にならなくなるので あと、端まで貼らない場合は、 このように素のまま貼ってもいいのですが、 この場合もレンガ模様がハーフサイズの部分をカットして

タイヤ交換とホイール組み換え

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2019年12月3日 冬タイヤに交換しました、 昨年は古いスタッドレスを夏タイヤ代わりに使い潰そうとして意外に減らなかったのと、あまり凍結することもなかったので冬になっても交換せずにそのまま冬タイヤとしても履いていたのですが、 その前に買ってある冬タイヤも使わずに保管していても劣化するだけなので今年はきちんと交換して使うことにしました、 さて、妹が冬タイヤを買い替えて、その際に古いアルミとスタッドレスのセットを処分すると言うのでそのアルミをもらうことにしたのですが、 keiのハブ径が60mmという情報がネットに流れています、 実測で54mmという情報もあってはたしてスペーシアについていたアルミがそのままkeiに付くか?と思い、色々調べ知恵袋でも聞いて(^_^;) まあ社外品のホイールだから大きめに作っているだろうと思いつつ、 あらためてkeiのハブ径をチェックすると・・・ ホイール取付面からハブの縁が出っ張っていません、 前側もそうですね。 これなら多少ホイールのハブ型が小さくても問題なくハマります、 悩んでいたのが馬鹿みたいでした。 で、知り合いの整備工場でアルミについていたタイヤを外して処分してもらい、 鉄タイヤに付いていたスタッドレスタイヤを入れ替えてもらいました。 組み換えが1,200円x4 古タイヤ処分が300円x3 消費税込み合計6,600円、 古い鉄ホイール処分代が無料、バランスがサービス、取り外しも無料同然と普通の量販店に頼むのに比べてかなり安く上がりました(^_^) このスタッドレスタイヤ、サイプがオープンじゃないのでブロック剛性が高く、 keiの車重の軽さも相まって普通の夏タイヤ並みの剛性感があります、 ゴム自体もスタッドレスタイヤにしては硬いということもあり、 その前に履いていたチープな夏タイヤよりドライグリップもウエットグリップも上で、更に全体の剛性も変わらないというよくできたオールシーズンタイヤとして便利に使えます(^_^) もらったホイールは13x4.00B PCDは100 ですが、写真を取って気がついたのが オフセットが58mm keiもスペーシアもオフセットは45mmなので、 13mm内側に入ること

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