G-SHOCKに冬用の引き通しベルトを作りました。
雪への完全武装をすると普通に腕時計をしたら手袋やジャンパーの袖に隠れて見えなくなるので、袖の上から腕時計を付けたいのですが、
普通の腕時計はそんなに長いベルトはついていません。
でも、G-SHOCKの中には袖の上から着けるように長いベルトを使ったものもあります、
二重クロスベルトなんかもそのうちの一つです。
が、
このモデルのようなナイロンベルトの場合、
袖の上でつるつる滑って腕をくるくる回って固定されないので時計が腕の向こう側を向いてて肝心なときに時間が見えなかったりします。
二重クロスベルトの中には、内側のベルトがゴムになってて腕にフィットして動きにくいものもあります、
そこでいつもはPPテープを使って引き通しベルトを作るのですが、
今回はそれに習って平ゴムで自作引き通しベルトを作りました。
ただし、素材がゴムで伸び縮みするのでいつものグルー(ホットボンド)での接着は向かないので、今回はミシンで縫っています。
平ゴムは普通に手芸店で売ってる25mm幅のものです。
これで袖の上からでも楽に固定でき、多少腕の上部の太い部分にも問題なく装着できます。
普通の腕時計はそんなに長いベルトはついていません。
でも、G-SHOCKの中には袖の上から着けるように長いベルトを使ったものもあります、
二重クロスベルトなんかもそのうちの一つです。
が、
このモデルのようなナイロンベルトの場合、
袖の上でつるつる滑って腕をくるくる回って固定されないので時計が腕の向こう側を向いてて肝心なときに時間が見えなかったりします。
二重クロスベルトの中には、内側のベルトがゴムになってて腕にフィットして動きにくいものもあります、
そこでいつもはPPテープを使って引き通しベルトを作るのですが、
今回はそれに習って平ゴムで自作引き通しベルトを作りました。
ただし、素材がゴムで伸び縮みするのでいつものグルー(ホットボンド)での接着は向かないので、今回はミシンで縫っています。
平ゴムは普通に手芸店で売ってる25mm幅のものです。
これで袖の上からでも楽に固定でき、多少腕の上部の太い部分にも問題なく装着できます。
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