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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

自転車をスノータイヤに交換しました

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今年は冬も自転車に乗るので雪国秋田では当然スノータイヤが必要、 本当はスパイクタイヤが欲しかったのだけど、 数年前までは入手できたスパイクタイヤも今ではMTB用以外は入手不可能 というわけで唯一と言ってもいいIRCのスノータイヤを購入、 本当はタイヤの減りを考えて12月に入ってから交換予定だったけど、 いきなり雪が積もったので先日慌てて前輪を交換 実は雪が積もった初日にノーマルタイヤで出掛けたら走れたものじゃなかったので とりあえず交換が簡単な前輪だけでも、 で 明日も雪が積もりそうなので本日ゆっくり後輪も交換しました、 ママチャリの後輪はバンドブレーキ(ローラーブレーキ)やらスタンドやらキャリアやら、外さないといけないパーツがいっぱいあるのでとても面倒です(´・ω・`) 先日雪の上を走った時は、雪の上に残る炊いた跡はスノータイヤのほうが太かったのですが、 こうやって見るとあまり差は見られません、 そこでタイヤの幅を測ってみると夏タイヤは35mm 冬タイヤは33mm・・・ ん? 有効トレッド面積はスノータイヤのほうがありそうだけど、 タイヤの腹自体は夏タイヤのほうが太かった、 (夏タイヤが馴染んで太くなってる可能性もある)

自転車用にシンサレート入り手袋の買い増し

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以前ダイソーで買った シンサレート入りの手袋 暖かさには問題ないんだけど、雨に濡れるとフリース生地が目一杯水を吸って保持するため自転車のハンドルを握った状態では重力にしたがって指先が水没状態に(´・ω・`) 水没状態は手袋を絞ってやれば解消するけど、 フリース生地&水のコンビは指先の油分等を綺麗に拭いとってしまって爪の周りが逆剥けになるなどちょっと厳しい、 ので、水をあまり含まない感じのシンサレート入りの手袋を買ってきました。 ホーマックで998円 甲側は撥水加工のナイロン、 掌側は滑りにくいポリウレタン 中綿はどうやら薄いシンサレートのみでそのおかげで手袋はもこもこにならずスマートでいい感じ、

自家用車のマフラー交換

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マフラーに穴が開いたと思われる異常な排気音がし始めてから数ヶ月、 とうとう排気音が爆音になったので修理に出しました、 私の乗ってるデミオのマフラーはセンターパイプが穴が開きやすいようで、そのセンターパープには触媒がくっついているのでかなり高額に鳴るんですが、 今更新品のマフラーを買っても仕方がないので中古のマフラーを探してもらって修理、 2万ちょっとで済みました。 穴の方はこんな感じ、スマホのカメラの性能がいまいちなので細部がよく見えませんが、 太鼓の腹にパイプを差し込んでいるような構造だったので穴が小さいうちにガンガム詰めといたらもうちょっと持ったかな?

驚愕の事実を発見!マフラー(やネックウォーマー)は首用の防寒具じゃなかった!

北国の秋田に住んでいるとマフラーはファッションアイテムであって防寒具ではありません、 冬になると長くて厚い襟のあるジップアップタイプのジャンパーやオーバーと呼ばれる防寒具を着て、 寒くなると襟を立てて寒さを防ぎます、 そうです、基本的にマフラー(やネックウォーマー)の出番はないのです。 でも、ファッション的にコート等を着ることもあるので、そういう人たちが付けるもの、 それがマフラー(やネックウォーマー)だと思っていました、 しかし! それが覆る事実を発見してしまいました、 ネックウォーマーで顎を隠すと、首だけ覆っていた状態に比べ劇的な暖かさになることがわかったのです! そもそも首までジップアップできるジャンパーを着ていてなぜネックウォーマーを着用したかというと、 首や顎の皮脂等でジャンパーの襟が汚れるのでそれを防止するために着用したのが始まりです、 顎から首にかけては皮脂腺が多く存在し、汗とともに襟を汚します、 下着のように毎日洗えればよいのですが、ジャンパーやオーバーを毎日洗うのは流石に難しいので、 じゃあネックウォーマーを付けて汚れ防止にすればいいじゃん!となったわけです。 で、ネックウォーマーを着用して自転車で寒空の下走ったわけですが、 効果的にジャンパーの襟が汚れないように顎の唇の下までネックウォーマーを引き上げた途端、 顔の寒さが劇的に軽減したのです! それまで冬に自転車に乗ると耳が痛くなるのでイヤーウォーマーは必須でしたが、 ネックウォーマーを顎まで引き上げるだけで耳が全く痛くなりません。 これはちょっと驚きです、 顎を隠すだけで顔全体の寒さが和らぐんですね。

オートライト付きの5600、DW-D5600P

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DW-5600Eに似ているけどベゼルに互換性のないDW-D5600Pです、 最近暗くなるのが早くて腕を傾けただけで点灯するオートライト付きのG-SHOCKが欲しくて探していたらヤフオクで見つけました、 メーカーサイトは こちら 。 2014年5月発売ですから発売から2年半です、 が、 ヤフオクの写真を見た時から思ったのですがなんか煤けた感じで薄汚れています、 だから安く落札出来たのかな? ベゼルを外して超音波洗浄機で洗います。 超音波洗浄機で洗うと綺麗になりました。 表面がマット仕上げなので汚れがつきやすいようです、 念の為裏蓋を開けてケースもチェックしてみましたが、綿棒で軽く拭くだけで落ちる軽い汚れのみでした。 一応消毒用アルコールで綺麗に吹いて組み立てますが、 ベルトの代わりにサキカンを取り付けで、引き通しベルトを使用します。 ベルトは以前カスタムしたDW-5600Eに付けます、 サキカン(と引き通しベルト)とベルトを互いに交換したことになるのですが、 どっちのモデルもこの方が似合いますね(^_^)

LOV96-3 DW-6696 ラバコレのG-SHOCK

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ベルトやベゼルはDW-6900と互換性のあるラバコレです。 メーカーサイトは こちら 。 1996年11月発売モデルで白いベゼルだから加水分解によるベゼルの崩壊は心配ないでしょう。 到着時に時刻はきちんと表示していますが、 バックライトを点灯させると液晶が薄くなるので電池切れですね。 それにしてもベルトが汚い(^_^;) クロス(布)ベルトは時々洗ってやりましょう、ネットに入れて洗濯機に突っ込んでやればOKです。 今回は流石に汚れがひどいので粉末酸素系漂白剤と熱湯でつけおき、 しかも一回では漂白剤が反応しきれなかったので二度、三度と繰り返しました。 おかげでベルトは綺麗になりました、 一部何かの染料と思われる汚れが残って消えませんでしたが、ちょうど隠れる位置にあるので気になりません。 本体は分解洗浄します、 裏蓋を開けると一度くらいは掃除をしたような感じでした、 モジュールを外すとガラスが汚れているのがわかります。 しかもこのガラス、プリントが入っていて汚れを拭き取ると文字も一緒に消えるパターンです_| ̄|○ ボタンを外してからベゼルを外します、 ボタンをつけたままベゼルを脱着するとベゼルが伸びることもあります。 超音波洗浄機で洗浄後、 ベゼルの文字の墨入れが消えています、 DW-6900と同じケースを使っているのでDW-6900のモジュールを入れることもできますが・・・ ベゼルの白とモジュールの文字盤の黒のマッチングがいまいちなので今回はパス、 ガラスの文字は綺麗に消しました、 電池交換した元のモジュールを入れて組み立て完成、 ベゼルの文字の色が落ち真っ白になってガラスにプリントされていた文字盤の文字も消えて真っ白になって、これはこれでありだと思います(^_^)

シンサレートの手袋がなんと324円!

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サプリを買いにダイソーに行って防寒具コーナーを眺めていたら、 なんと! シンサレート入りの手袋を売っていました! 流石に100円ではなく300円でしたが、普通はこんな価格ではシンサレート入りの手袋は買えませんので即購入、 これは表面がフリース素材でしたが、 スキーウエアの様な生地の手袋もあってそちらは500円、 でも、その場合一度水が染みると乾くのに時間がかかりそうだったので今回はあえて濡れたとしても乾きやすいフリース素材の手袋にしました。 それにしてもまさかシンサレートの手袋がこの価格で買えるとは思いませんでした、 こうなると中国さまさまですね(^_^;) ちゃんとシンサレートのタグが縫い付けられています、 ぶら下がっているタグには六カ国語の説明がありますが、 じゃあ日本語も入れてよ(´・ω・`) と思います、 書いてることはシンプルで ・熱を掴んで逃さない ・湿気は通す それだけ。 指先はちょっと滑りそうなのでそのうち滑り止めにシリコンシーラントでもちょん付けしようかなと。

crocsの長靴が足に馴染んできた(シワが入ってきたとも言う(^_^;))

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crocsの長靴が足に馴染んできました、 最近雨の日が多いのですが、それでもまだ10回も履いていません、 でも足に馴染んできたようです、 crocsのクロスライトや一般的なEVAの長靴は履いた瞬間はちょっと固めですが、 30分位履いていると体温で柔らかくなります、 温まった柔らかくなると曲がりやすくなり外皮にシワが入るようになります、 このようなシワが進むと全体的な形状も変化してきて自分の使い方に適した形状となります、 見た目はちょっとくたびれた感が出ますが(^_^;) まあそれがcrocsやEVAの長靴の特徴ですので。 あと、雨合羽などを着ると内側が群れて結露でびしょびしょになりますが、 そんな時でもcrocsやEVAの長靴の中の足はサラサラで快適です、 雨合羽の内側や一般的な長靴の内側が濡れるのは汗のせいと言われていますが、 汗というより結露と言ったほうがわかりやすいです、 汗をかかなくても体温と外気温の差で内側が結露で濡れます、 もちろん人間ですから常に濡れない程度の汗が出ていて、それが内部の湿度を高めて結果的に結露しやすくなっているんですけど。 で、 一般的なゴム長靴のゴムは熱伝導率が高いので結露しやすく、 そのせいで靴の中がびしょびしょになるんですが、 crocsやEVAの長靴は素材自体の断熱性が高いためほぼ結露とは無縁です、 真冬でマイナスに鳴るくらいの天候だと流石にちょっと濡れた感は出ますけど、 普通のゴム長靴に比べると無いようなものです、 それに断熱性が良いおかげで裏側にボアや布張りがなくても全然足が冷たくなりません、 なので内張りが剥がれて足が冷たくなって毎年買い替えという冬の長靴にありがちな余計な出費もありません。

冬の自転車用に300円以下の革手袋

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寒くなってきたので自転車に乗るときは手袋をしています、 使っているのはかなり前にバイク用に買った革手袋、 革手袋と言っても専用の高価なものではなく、ホームセンターで売ってる300円以下で買えるもの、 たぶん豚革ですが薄くて指の動きを妨げにくいのがいいです、 甲の部分が布になっててムレにくいのもいいですね、 汚れたら洗濯機で洗っても問題ありません、 豚革なら食肉センターから毎日山のように廃棄されるでしょうし、 ファッション用じゃなくて作業用と見れば革の品質を無視できるのでこれだけ安くできるんでしょうね。 ただ、 雨が降ると最悪です、 手が冷たい(´・ω・`) そこで思い出したのが大昔スキー用に買ったシンサレート入りのデニム生地のグローブ、 シンサレートが入っていたおかげでなんと濡れても温かい! という、とても不思議なグローブがありましたが、 流石にうん十年も放っておいたら縮んで手が入らなくなってました_| ̄|○ この濡れても温かい不思議なシンサレート入りのグローブ、 久々に買おうか迷ってます、安いといいなぁ・・・

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

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この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。

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