- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
投稿
11月, 2016の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
自転車をスノータイヤに交換しました
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
今年は冬も自転車に乗るので雪国秋田では当然スノータイヤが必要、 本当はスパイクタイヤが欲しかったのだけど、 数年前までは入手できたスパイクタイヤも今ではMTB用以外は入手不可能 というわけで唯一と言ってもいいIRCのスノータイヤを購入、 本当はタイヤの減りを考えて12月に入ってから交換予定だったけど、 いきなり雪が積もったので先日慌てて前輪を交換 実は雪が積もった初日にノーマルタイヤで出掛けたら走れたものじゃなかったので とりあえず交換が簡単な前輪だけでも、 で 明日も雪が積もりそうなので本日ゆっくり後輪も交換しました、 ママチャリの後輪はバンドブレーキ(ローラーブレーキ)やらスタンドやらキャリアやら、外さないといけないパーツがいっぱいあるのでとても面倒です(´・ω・`) 先日雪の上を走った時は、雪の上に残る炊いた跡はスノータイヤのほうが太かったのですが、 こうやって見るとあまり差は見られません、 そこでタイヤの幅を測ってみると夏タイヤは35mm 冬タイヤは33mm・・・ ん? 有効トレッド面積はスノータイヤのほうがありそうだけど、 タイヤの腹自体は夏タイヤのほうが太かった、 (夏タイヤが馴染んで太くなってる可能性もある)
自転車用にシンサレート入り手袋の買い増し
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
以前ダイソーで買った シンサレート入りの手袋 暖かさには問題ないんだけど、雨に濡れるとフリース生地が目一杯水を吸って保持するため自転車のハンドルを握った状態では重力にしたがって指先が水没状態に(´・ω・`) 水没状態は手袋を絞ってやれば解消するけど、 フリース生地&水のコンビは指先の油分等を綺麗に拭いとってしまって爪の周りが逆剥けになるなどちょっと厳しい、 ので、水をあまり含まない感じのシンサレート入りの手袋を買ってきました。 ホーマックで998円 甲側は撥水加工のナイロン、 掌側は滑りにくいポリウレタン 中綿はどうやら薄いシンサレートのみでそのおかげで手袋はもこもこにならずスマートでいい感じ、
驚愕の事実を発見!マフラー(やネックウォーマー)は首用の防寒具じゃなかった!
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
北国の秋田に住んでいるとマフラーはファッションアイテムであって防寒具ではありません、 冬になると長くて厚い襟のあるジップアップタイプのジャンパーやオーバーと呼ばれる防寒具を着て、 寒くなると襟を立てて寒さを防ぎます、 そうです、基本的にマフラー(やネックウォーマー)の出番はないのです。 でも、ファッション的にコート等を着ることもあるので、そういう人たちが付けるもの、 それがマフラー(やネックウォーマー)だと思っていました、 しかし! それが覆る事実を発見してしまいました、 ネックウォーマーで顎を隠すと、首だけ覆っていた状態に比べ劇的な暖かさになることがわかったのです! そもそも首までジップアップできるジャンパーを着ていてなぜネックウォーマーを着用したかというと、 首や顎の皮脂等でジャンパーの襟が汚れるのでそれを防止するために着用したのが始まりです、 顎から首にかけては皮脂腺が多く存在し、汗とともに襟を汚します、 下着のように毎日洗えればよいのですが、ジャンパーやオーバーを毎日洗うのは流石に難しいので、 じゃあネックウォーマーを付けて汚れ防止にすればいいじゃん!となったわけです。 で、ネックウォーマーを着用して自転車で寒空の下走ったわけですが、 効果的にジャンパーの襟が汚れないように顎の唇の下までネックウォーマーを引き上げた途端、 顔の寒さが劇的に軽減したのです! それまで冬に自転車に乗ると耳が痛くなるのでイヤーウォーマーは必須でしたが、 ネックウォーマーを顎まで引き上げるだけで耳が全く痛くなりません。 これはちょっと驚きです、 顎を隠すだけで顔全体の寒さが和らぐんですね。
オートライト付きの5600、DW-D5600P
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
DW-5600Eに似ているけどベゼルに互換性のないDW-D5600Pです、 最近暗くなるのが早くて腕を傾けただけで点灯するオートライト付きのG-SHOCKが欲しくて探していたらヤフオクで見つけました、 メーカーサイトは こちら 。 2014年5月発売ですから発売から2年半です、 が、 ヤフオクの写真を見た時から思ったのですがなんか煤けた感じで薄汚れています、 だから安く落札出来たのかな? ベゼルを外して超音波洗浄機で洗います。 超音波洗浄機で洗うと綺麗になりました。 表面がマット仕上げなので汚れがつきやすいようです、 念の為裏蓋を開けてケースもチェックしてみましたが、綿棒で軽く拭くだけで落ちる軽い汚れのみでした。 一応消毒用アルコールで綺麗に吹いて組み立てますが、 ベルトの代わりにサキカンを取り付けで、引き通しベルトを使用します。 ベルトは以前カスタムしたDW-5600Eに付けます、 サキカン(と引き通しベルト)とベルトを互いに交換したことになるのですが、 どっちのモデルもこの方が似合いますね(^_^)
LOV96-3 DW-6696 ラバコレのG-SHOCK
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
ベルトやベゼルはDW-6900と互換性のあるラバコレです。 メーカーサイトは こちら 。 1996年11月発売モデルで白いベゼルだから加水分解によるベゼルの崩壊は心配ないでしょう。 到着時に時刻はきちんと表示していますが、 バックライトを点灯させると液晶が薄くなるので電池切れですね。 それにしてもベルトが汚い(^_^;) クロス(布)ベルトは時々洗ってやりましょう、ネットに入れて洗濯機に突っ込んでやればOKです。 今回は流石に汚れがひどいので粉末酸素系漂白剤と熱湯でつけおき、 しかも一回では漂白剤が反応しきれなかったので二度、三度と繰り返しました。 おかげでベルトは綺麗になりました、 一部何かの染料と思われる汚れが残って消えませんでしたが、ちょうど隠れる位置にあるので気になりません。 本体は分解洗浄します、 裏蓋を開けると一度くらいは掃除をしたような感じでした、 モジュールを外すとガラスが汚れているのがわかります。 しかもこのガラス、プリントが入っていて汚れを拭き取ると文字も一緒に消えるパターンです_| ̄|○ ボタンを外してからベゼルを外します、 ボタンをつけたままベゼルを脱着するとベゼルが伸びることもあります。 超音波洗浄機で洗浄後、 ベゼルの文字の墨入れが消えています、 DW-6900と同じケースを使っているのでDW-6900のモジュールを入れることもできますが・・・ ベゼルの白とモジュールの文字盤の黒のマッチングがいまいちなので今回はパス、 ガラスの文字は綺麗に消しました、 電池交換した元のモジュールを入れて組み立て完成、 ベゼルの文字の色が落ち真っ白になってガラスにプリントされていた文字盤の文字も消えて真っ白になって、これはこれでありだと思います(^_^)
シンサレートの手袋がなんと324円!
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
サプリを買いにダイソーに行って防寒具コーナーを眺めていたら、 なんと! シンサレート入りの手袋を売っていました! 流石に100円ではなく300円でしたが、普通はこんな価格ではシンサレート入りの手袋は買えませんので即購入、 これは表面がフリース素材でしたが、 スキーウエアの様な生地の手袋もあってそちらは500円、 でも、その場合一度水が染みると乾くのに時間がかかりそうだったので今回はあえて濡れたとしても乾きやすいフリース素材の手袋にしました。 それにしてもまさかシンサレートの手袋がこの価格で買えるとは思いませんでした、 こうなると中国さまさまですね(^_^;) ちゃんとシンサレートのタグが縫い付けられています、 ぶら下がっているタグには六カ国語の説明がありますが、 じゃあ日本語も入れてよ(´・ω・`) と思います、 書いてることはシンプルで ・熱を掴んで逃さない ・湿気は通す それだけ。 指先はちょっと滑りそうなのでそのうち滑り止めにシリコンシーラントでもちょん付けしようかなと。
crocsの長靴が足に馴染んできた(シワが入ってきたとも言う(^_^;))
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
crocsの長靴が足に馴染んできました、 最近雨の日が多いのですが、それでもまだ10回も履いていません、 でも足に馴染んできたようです、 crocsのクロスライトや一般的なEVAの長靴は履いた瞬間はちょっと固めですが、 30分位履いていると体温で柔らかくなります、 温まった柔らかくなると曲がりやすくなり外皮にシワが入るようになります、 このようなシワが進むと全体的な形状も変化してきて自分の使い方に適した形状となります、 見た目はちょっとくたびれた感が出ますが(^_^;) まあそれがcrocsやEVAの長靴の特徴ですので。 あと、雨合羽などを着ると内側が群れて結露でびしょびしょになりますが、 そんな時でもcrocsやEVAの長靴の中の足はサラサラで快適です、 雨合羽の内側や一般的な長靴の内側が濡れるのは汗のせいと言われていますが、 汗というより結露と言ったほうがわかりやすいです、 汗をかかなくても体温と外気温の差で内側が結露で濡れます、 もちろん人間ですから常に濡れない程度の汗が出ていて、それが内部の湿度を高めて結果的に結露しやすくなっているんですけど。 で、 一般的なゴム長靴のゴムは熱伝導率が高いので結露しやすく、 そのせいで靴の中がびしょびしょになるんですが、 crocsやEVAの長靴は素材自体の断熱性が高いためほぼ結露とは無縁です、 真冬でマイナスに鳴るくらいの天候だと流石にちょっと濡れた感は出ますけど、 普通のゴム長靴に比べると無いようなものです、 それに断熱性が良いおかげで裏側にボアや布張りがなくても全然足が冷たくなりません、 なので内張りが剥がれて足が冷たくなって毎年買い替えという冬の長靴にありがちな余計な出費もありません。
冬の自転車用に300円以下の革手袋
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
寒くなってきたので自転車に乗るときは手袋をしています、 使っているのはかなり前にバイク用に買った革手袋、 革手袋と言っても専用の高価なものではなく、ホームセンターで売ってる300円以下で買えるもの、 たぶん豚革ですが薄くて指の動きを妨げにくいのがいいです、 甲の部分が布になっててムレにくいのもいいですね、 汚れたら洗濯機で洗っても問題ありません、 豚革なら食肉センターから毎日山のように廃棄されるでしょうし、 ファッション用じゃなくて作業用と見れば革の品質を無視できるのでこれだけ安くできるんでしょうね。 ただ、 雨が降ると最悪です、 手が冷たい(´・ω・`) そこで思い出したのが大昔スキー用に買ったシンサレート入りのデニム生地のグローブ、 シンサレートが入っていたおかげでなんと濡れても温かい! という、とても不思議なグローブがありましたが、 流石にうん十年も放っておいたら縮んで手が入らなくなってました_| ̄|○ この濡れても温かい不思議なシンサレート入りのグローブ、 久々に買おうか迷ってます、安いといいなぁ・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。