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1月, 2020の投稿を表示しています

CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

イオンでフリースのズボン下発見!

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ズボン下、 家庭によって呼び名が違うけど、タイツとも違うし、ステテコとも違うし、ズボン下という呼び名がぴったりだと思う。 で、昔からフリーズのズボン下があればいいなぁと思っていたけど、いくら探してもなかった、 それが先日イオンで見つけた! フリースのズボン下がなかったのでそれまではEDWINブランドのニューマイヤー毛布調のズボン下を履いていました、 これだけ厚い生地のズボン下はそうそう売ってなくて、これもしまむらでしか見たことがありません、 EDWINブランドの毛布みたいなズボン下、 イオンで売ってたフリースのズボン下、 ズボンの滑りを良くするために表面はいずれもツルツルの生地で、裏側が起毛素材となっています。 触った感じではフリースのほうが厚手です。 これを履くときはパンツを履かずに直接履きます、そのほうが暖かいし、洗濯物も減りますし(^_^;)

ブレーキランプ交換、スズキ kei

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ブレーキランプが切れたのでLED球を買って交換しました、 スズキkeiの電球適合表をネットで探すとS25ダブルです、 http://www.nissei-polarg.co.jp/table/result.php?dc=17000044&mode=pr この手のLED球は大抵中国産ですが、出来はピンきりでどこがいいのかさっぱりわかりません(´・ω・`) なので、以前LEDルームランプを買った時に問題がなかったお店でS25ダブル12Vの球を探して購入しました、 https://store.shopping.yahoo.co.jp/inex/sin-s25-24s-b12v.html 一個499円なので二個買って998円、 1/17に注文して1/20に届きました。   テールレンズが赤色でも赤色LEDの球を付けたほうが明るいよという話は聞いたことがあるのですが、 それでもレビューでは赤色LEDの球の評価がいまいちだったので白色LEDの方を選びます。 作りはがっしりしていてハンダも丁寧で特に問題ない感じです、 球切れの右側だけ交換して写真撮影、 まずはスモール点灯ですが、中心部はLEDの方(右側)が明るいのですが、白熱球と違って光が隅々まで回らず点灯面積が狭く感じます、 次にブレーキ点灯、こちらも右のLED球の方が光の回り方が狭い感じですね、 白熱球と比べるとどうしても光の回り方に不満が出ますが、 両方共LEDにしてしまえば気にならなくなる範疇だと思います(^_^;)

石油ストーブでお湯を沸かす

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湯たんぽ用のお湯をわざわざガスコンロで沸かすのがもったいないので石油ストーブにかけて沸かしてみる、 21:45開始でどのくらいで沸くかな?

寝るときに足先が寒いので湯たんぽ買ってきた

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この冬は羽毛布団を二枚重ねて使うことにより電気毛布が不要になりました。 が、足先だけはちょっと寒い時があります、 そのために電気毛布を使うのもなぁ・・・と思っていましたが、そういえばこういうときのために湯たんぽってあるんだよなぁと、 湯たんぽをググってニトリで買ってきました。 消費税込み699円 ホントは赤とか黄色とか昭和っぽいプラスチックの湯たんぽが欲しかったのですが、微妙な茶色しかなかったのでこれで我慢します(^_^;) 使う湯量は1.7リットル、我が家のヤカンのちょうど一杯分ですね、 注意書きに寝るときは布団から出してくださいと書いています、をいをい、湯たんぽってそうやって使うの? 低温やけどの注意点が一番で、次に注意する点は「口いっぱいまでお湯を入れる事、じゃないと変形する」でした、 空気が入ってると冷めたときの体積の変化が大きいんでしょうね。 裏をよく見ると日本製となっています、頑張れ日本企業! 耐熱温度は本体110度、キャップ120度なので沸騰したお湯を入れても大丈夫ですね、 さっそくヤカンで沸かして沸騰したお湯を入れます、 当然ながら入れたばかりだと100度近いので熱くてプラスチック越しでも足さえ触れていられないほど熱いです。 付属の専用カバーに入れて1時間位経ちましたが60度以上あります、 これだと寝ているうちに足が触れたりしたら低温やけどになってしまうかもしれませんね、 ちょっと早めに布団の足元に突っ込んおいて十分冷めた頃に布団に入るような感じにするのがいいかも。

緑のたぬき、もしくはどん兵衛のネギの入れ方が変わった

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私は長ねぎが嫌いです、 カップ麺に入っているネギも嫌いです、 なのでスープを網でふるいに掛けてネギを取り除いています。 写真はどん兵衛 粉末スープにネギが混じっているので網でふるいに掛けます、 ネギがうまいこと残ります、 粉末スープだけが中に入ります、 ラーメン系だとゴマとか他の具も粉末スープと一緒になってる場合があり、 その場合ゴマ無し具無しとなってしまう時がありますけど_| ̄|○ で、こっちは緑のたぬき 同じように粉末スープにネギが混じっているのでふるいに掛けます 網にネギが残り 中は粉末スープのみ、 ですが・・・ 実は少し前までどん兵衛もしくは緑のたぬき(赤いきつね)のどっちかはネギが直接麺の上に乗っかっていてネギをふるいにかけることができなかったんです。 なので、粉末スープにネギが入っている方を買うようにしていたのですが、 ネギが直接麺に乗っかっているのはどん兵衛もしくは緑のたぬき(赤いきつね)のどっちなのか?が最後まで覚えることが出来ませんでした(´・ω・`) ところが、最近久々に緑のたぬきを買ったらナギが粉末スープの方に入っていたのでラッキーと思いつつ、 次にどん兵衛も買ったらこっちもネギが粉末スープに入っているではないですか! つまりいずれかがネギの入れ方を変えたということですね、 これでどん兵衛か緑のたぬき(赤いきつね)か迷わなくても良くなったってことです(^_^;)

反射式石油ストーブは輻射と対流のハイブリッド!

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この冬は断熱と保温、熱の伝わり方などについて徹底的に理解を深めようとしています、 世の中、特に広告はわざと誤解を招く表現をしていかに暖かいかをうたう家や暖房器具、服等が多く、 そのせいで私の頭の中もそれらによって間違った既成概念を植え付けられていたことがわかり今更ながらそれを正すのに苦労しています(^_^;) ところで、 ネットを漂っていると「反射式ストーブvs対流式ストーブ」の構造を作って比較している人が多いのですが、 反射式は誰が見ても反射専用ではなく、反射と対流のハイブリッドなことがわかります。 反射はつまり輻射ですが、 輻射は電磁波で直接対象物を温めてくれます、途中にある空気をほぼ無視しています。 それに対し対流は空気を温めます、 温まった空気が接触した相手を温める間接的な熱移動です。 で、上の写真のトヨトミダブルクリーンですが、 ガラス筒が一般的な反射ストーブより短いです、 上半分が二次燃焼用のスペースとなっていて、火力を弱めるとこの部分から出る輻射熱がかなり少ないことがわかります、 ダブルクリーンはこの二次燃焼筒のお陰でこの手のストーブにしては珍しく火力の調節範囲が広いのですが、 火力を弱めると輻射熱の割合が減って比率的に対流の方が大きくなる感じです。 ですが、トータルの熱エネルギーは減っているので思った以上に暖かくなりません、 もう自分でも何を言っているのかわからなくなってきましたが(^_^;) 結論を言うと、反射(輻射)重視で対流を減らしたストーブが出来たら凄いよなぁって思ったってことです、 熱せられた空気がストーブの外に出る前に電磁波に変換なんて謎のファンタージー的な機能はないだろうなぁ・・・

よくある疑問、宅急便コンパクトの厚さは?

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G-SHOCKはベルトが衝撃吸収のために根本が固定されていて丸まっているため平起きできません、 すると小さいのに発送時は最近安くて流行りの小さな箱では送れないことになります(´・ω・`) そこで宅急便コンパクト、 箱型と薄型に二種類ありますが、 実は薄型の方には厚み制限がありません! ヤマト運輸のFAQのページ ↓ Q: 「宅急便コンパクト」の資材「専用BOX」と「薄型専用BOX」で送れる荷物の大きさの目安を教えてください。 A:から抜粋※ 厚さの制限はございません。蓋の部分を閉じることができれば送ることができます。 というわけで大きくないのに厚みのあるG-SHOCKはこれで送ることが多いです。

作業用靴下の寿命

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前にも書きましたが、靴下の寿命が短いです、 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2018/10/blog-post_73.html 靴下を二足買ってマニキュアで補強します。 穴の開いた古い靴下を参考にして。 かかとの上部と、 親指のサイド、 マニキュアは100円ショップで買いますが、二足にたっぷり塗るとほぼなくなります。 どうも寿命が短い気がするのでこれからは靴下を買うたびに日記を書いて傾向を見ます。

冬服、2019~2020年

冬の作業着 上 フリースのシャツ+中綿入りジャンバー インナーはフリースのシャツだけ、 インナーですが、フリースを地肌に一枚だけ着る、 これが鉄板、 フリースなら汗をかいても肌離れがよく着乾ししやすいのでいつまでも暖かいです、 これが普通の薄い肌着だと濡れたら濡れっぱなしで冷たくて寒くなりますので。 この上にすぐにアウター、中間に重ね着はしません、シャツから出た汗が乾くときにじゃまになるので。 で、そのインナーですが。 外気温に応じて気温が10度以上の暖かいときはヒートテックフリースモックネック これは片面ヒートテックで片面フリースの薄手のフリースシャツ、ヒートテック面を肌に当てるとちょっと汗をかくと冷たくなっていつまでも乾かないので裏返してフリース面を肌に当てる、これで多少汗をかいても乾きやすいので快適、 外気温が5度〜10度位ならライトフリースのモックネックシャツ ここ数年はイオンで1000円以下で売っているので助かります、 外気温が5度以下なら本来アウターとしても使えるフリースのトップス、 ユニクロで言えばハーフジッププルオーバー https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/422597 最近のフリースのシャツはライトフリース系ばかりで薄くて保温性が低いので、寒いときはあえて生地の厚いアウター用のプルオーバーを着ます、 これもまた素肌に着るのですが、ファスナーの部分が来た瞬間ちょっと冷たいんですけど(^_^;) 下 極厚手の毛布のような下ズボン+作業ズボン 作業スボンはポリエステル製の薄い一枚布のものが支給されるのでそれをはく必要があるのでインナーで暖かさを稼ぎます、 外気温が10度以上あったらヒートテック系の裏起毛のタイツのような下ズボンを履きます。 外気温が5度以下なら毛布のような下ズボンですね、裏面が毛足の短いボア系で表がつるつるの生地でズボンとの摩擦も少なく動きやすくなっています、 このときは肌着のパンツは履きません、下ズボンがこの厚さだとパンツは履いても履かなくても暖かさに差はないし、トイレのときに不便なので。 冬の普段着 上 普段着も基本的にはインナーとアウターの2枚だけです、 インナーはフリースのシャツ、ハーフジップアップがおおいですね

chromebook(chromium)でのハガキサイズカレンダー印刷

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この時期になると毎年卓上用カレンダーとしてちびむすドリルからダウンロードしてハガキサイズのカレンダーを印刷しています。 https://happylilac.net/calendarsize-postcard2020.html が、 今私の使っているPCはchromium-OSで動いているのですが、これではプリンターメーカーのドライバが使用できなくてgoogleクラウドプリントを使って印刷する必要があり、 この場合ハガキサイズの印刷ができません。 ただし、割付印刷はできるので印刷画面の詳細設定から「1枚あたりのページ数」を4にするとA4用紙に4分割で印刷できるのでそれがちょうど1枚あたりハガキサイズとなります。 そこでマイクロカットでA4用紙一枚からはがき用紙が4枚作れる用紙を使います。 この場合、A4サイズが自動縮小されるので、はがき用紙用のデータを使うとちっちゃく印刷されてしまうので、A4用紙用のデータを使います。 さて、これで完璧と思われましたが、 googleクラウドプリントだと割付印刷時の余白の扱いがデフォルトで固定されてしまうので、 A4の四辺に当たる部分だけ余白が広くバランスが悪くなります。 なので結局chromiumでの印刷は諦めます、 じゃあ何で印刷するのか? というとスマホですね。 今やスマホアプリは全盛を迎えており様々なアプリがあります、 brotherの印刷アプリもあってこちらのほうがgoogleクラウドプリントより詳細な印刷設定が出来ます。 こちらで印刷すると余白も最小となり端に近いところまで印刷できるようになります。 chromium(chromebook)ではwindowsなどで出来たことが出来ないことがままあるのですが、 そういうときはスマホで出来ないか探してみると意外にできることが多いんですよね。

ジャンクだったSmith & Wessonの腕時計

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正月休みでドンキホーテに行ってウィンドショッピングをしてきました、 駐車場が満車で入ったはいいけど止めることが出来なくてそのまま外に出てしまうを2〜3度繰り返し_| ̄|○ なんとか駐めることが出来ました 特に何を買うと言うこともなく正月休みで賑わう店内を満喫していましたが、 テナントのブックオフで中古のG-SHOCKでも見ようかと腕時計コーナーに行くとジャンクコーナーにまぁまぁの出来のミリタリーウォッチがぶら下がっていたので買ってきました、 電池切れで310円でした。 この手の電池切れ腕時計は単に電池切れと言うだけでなく他の故障もありえるので電池交換で動くかどうかは賭けになります。 ブランドはsmith&wessonですが、メーカーはsmith&wessonじゃないです(^_^;) いわゆるブランドだけ借りた物ですね、 バネ棒が細くて曲がりまくりです(´・ω・`) JAPAN MOVTとありますが、生産国の記載はありません、 早速電池交換しようと思いますが、 簡単に開くといいなぁとこじ開けの先端を差し込むやいなやカパッと空きました、 電池はSR626SWが入っていましたが、ダイソーのSR626で代用します、 電池交換をすると動き出したので裏蓋周りをクリーニング、 電池交換の日付を記入、 その時裏蓋の裏側にCHINA CASEの文字がありました。 さて、裏蓋を付けようと裏蓋を閉めようとするといつの間にかハマっています、あれ? 力を一切入れていないのにおかしいなと爪を開け口に引っ掛けるとあっさりパカっと開きます! もしかしてちゃんとハマってない? と今度はパッキンを外してはめてみると僅かに抵抗を感じながらハマりました、 結局もともと裏蓋の閉まりが浅い作りだったんですね、 どうりで最初にこじ開けを差し込んだと思ったらあっさり開いたわけだ・・・ これでは防水はないも同然です(^_^;) 雨の日は気をつけましょう。 裏蓋が汚かったのは保護フィルムがついていたせいだったので剥がして拭き取るときれいになりました、 曲がっていたバネ棒も手持ちのものと交換します。 ベルトもダイソーのNATOベルトタイプに交換、 全黒でいい

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