- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
投稿
7月, 2017の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
本品はうなぎではありません。うな次郎
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
先日の土用の丑の日の前後はtwitterにうなぎのツイートが並んでいて、 その殆どがそろそろうなぎを食うのは控えようと言ったもの、 私も絶滅危惧種になったうなぎを食うのはそろそろやめようと思っていたけど、 同じこと考えてる人が一杯いたんだなあと思う。、 で、 それらのツイートの中で発見したのがこれ、 うな次郎、 魚の練り物つまりかまぼこ系でうなぎの食感を再現したもの。 以前ちくわを開いて小麦粉をまぶして焼いて、うなぎのタレをかければうなぎ風というのはやったことがあって、 結構美味しかったけど、 今回はメーカーが最初からうなぎ風なものを売ってくれました(^_^) これは今晩のおかず、 さて、どんなものか?
古いボールペンPLATINUM SURE POINTが最新の替え芯で最新の書き味に(^_^)
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
先日机の奥から発掘した昔のボールペン PLATINUM SURE POINT 替え芯のSSP-300Aが300円 なのはいいけど売ってるところが少なくて、 送料もそれなりにするので悩んでいたら、 現行モデル用にメジャーな替え芯に互換性があることがわかったのでそちらを購入 SSP-300と互換性のある替え芯はGSP-80N GSP-80Nは今流行りのゲルインクで、ふる〜いボールペンがいきなり最新の書き味になりました(^_^;) ステンレス製とプラスチック製の違いのために形状はちょっとちがうけど、軸への収まりはバッチリ、 まったく違和感ありません。 価格も78円と元の替え芯に比べると激安、 更に驚いたのは今回注文したヨドバシカメラ、 なんと78円の商品を買ってゆうパックで送ってきたのに送料無料! 元が取れないだろ・・・ で、早速試し書き、 驚いたことに止めやハネで線の太さが変わる、 チェックマークだとわかりやすいかな? 弱い筆圧で濃くて太い文字がかけます、 複写用紙で強い筆圧が必要なときには向かない感じ。
スリムでかっこいいボールペン、PLATINUM SURE POINT
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
机の引き出しを整理してたら出てきたボールペン、 PLATINUM SURE POINT ステンレス製のボディは重さ17gと適度な重量感があり、 軸の直径は75mmとスリム、 全長はキャップをしめて135mm、キャップをテールにつけた使用状態で150mm 質感が良いのでずっと撮っておいたのですが、 せっかくなので使ってみようとすると、インクがつかない_| ̄|○ まあ、うん十年前のボールペンなので(^_^;) 書くときの持ち手の一部が樹脂なのがポイント、ここがステンレスのヘアライン仕上げだと滑って書きにくいけど、 樹脂だと指に吸い付いて書きやすい、 クリップに刻まれた名前の部分もエッチング?消えそうにない仕上げで素敵です。 さり気なくPLATINUM JAPANの刻印がまたいい。 替芯はパーカーみたいな金属筒 型番はSSP-300 今売っているのはSSP-300Aで、たぶんこれでOKだと思うけど、 売ってるところが少ないなぁ・・・ でも使ってみたいのでできるだけ送料の安いところ探さなくちゃ。 ところで、ヤフオクで替え芯を探しているとなんと本体のデッドストックが売ってた! https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k224126090 シャーペンとセットで定価2,000円、単品だと1,000円だったんだねぇ・・・
今年もブレスエアーの季節がやって来ました、
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
今年も寝苦しい季節がやって来ました、 過去のblogを見てもだいたい7月上旬にブレスエアーを敷いています(^_^;) ブレスエアーは樹脂の紐を厚い網のようにし、板状に固めたもので、スカスカで抜群の通気性があります。 これをしくだけで朝起きた時に背中が汗でびっしょりということが全くなくなるので驚きます。 通常は敷布団の芯材として使われていたりするのですが、 私はこの芯材状態で直接ベッドに敷きます。 素のマットレスに、 ブレスエアーを直接敷いて シーツをかぶせるだけ、 これで完成、 通気性を活かすにはこれが最も効果的です。 似たような製品はいろいろ出ていますが、 この手の製品ではブレスエアーが元祖だし、 芯材としてブレスエアー本体だけ比較的安価に購入できるのでぼったくられずに済みます(^_^;)
TOPEAK JoeBlow Sport IIとPanaracer エアチェックアダプター
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
先日(5/29)空気ポンプが壊れた ので Google+でアドバイスをいただき 新しい空気ポンプを購入しました。 壊れてから1っヶ月以上経ってますが、壊れる直前に空気をパンパンに入れていたので今まで大丈夫でした、 でもここ数日空気が減った感がしてきたのでようやく注文(^_^;) 買ったのはTOPEAK JoeBlow Sport II、 どうやら定番フロアポンプのようです。 Amazonで消費税送料込み4,147円 当初はもうちょっと安いパナレーサーあたりを検討していましたが、Google+で相談するとどうやら一般的にはこれがおすすめみたいで、 価格も空気ポンプは普通一生物なので少しくらい高くてもいいかなと、 一生モノを考えれば大した価格じゃないし、 それに壊れたポンプだって2000円以上した記憶が・・・ この空気ポンプに決めたポイントの一つが、空気圧ゲージ、 風防の縁にある黄色い爪は空気圧のメモ用で好きな場所に移動できます、 ポンプ側の根本には付属品のノズルを差し込んでおくための凹みがあります。 付属品は 仏式バルブアダプター ボール用のノズル 浮き輪等用のノズル もちろん普通の英式バルブ用のトンボと呼ばれるアダプターもつきます。 デフォのノズルは米式バルブ用、 米式バルブっているのは自動車の標準的なバルブです。 ノズルの根本にはエアリリース用の黄色いボタンがあります、 空気を入れすぎた時はこれを押すと少しづつ抜けます。 このポンプの説明書、 厚紙でポンプにしっかり結び付けられていました。 そしてこのポンプを最大限に活かすために買ったのがこれ Panaracer エアチェックアダプター 当初アマゾンで買おうと思ったら高かったので ヨドバシで購入、消費税と送料込みで648円 一般的な自転車の英式バルブを自動車と同じ米式バルブに変換するアダプター 空気圧をチェックするにはバルブの弁が計測時に開きっぱなしになる必要があるのですが、 一般的な自転車用の英式バルブにはそのための機構がないので 空気圧が計測できる米式アダプタへ変換するためのアダプターです。 中栓と本体のセットで、 本体にはピンを押すことで開く弁が付いてい
crocs CitiLane Roka Slip-ons / クロックス シティレーン ロカ スリップオン
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
サンダルではない夏向けのcrocsを探すとこれにたどり着きました。 crocs CitiLane Roka Slip-ons / クロックス シティレーン ロカ スリップオン ドンキホーテで3,980円 以下メーカーサイトから引用 CitiLane Roka Slip-ons アイテム#202363 クラシックなスニーカースタイルに馴染みのクロックスの履き心地を融合させました。モールド構造なので非常に軽く通気性が高いリラックスしたスタイルです。柔らかいTPU素材で作られたメッシュアッパーが斬新でスタイリッシュ。街へのお出かけにも、どこへでも履いていける履き心地と、リラックスした雰囲気を兼ね備えたシューズです。 【商品詳細】 カップソールデザイン オシャレでスタイリッシュなシェイプ 穴の開いた柔らかく通気性のあるTPU素材のアッパー 2つのストレッチパネルで着脱が簡単 独自の「クロスライト」素材を使用し、軽い履き心地と快適なクッション性を実現 【仕様/素材】 (甲):TPU、ポリエステル、(底):合成樹脂 以上メーカーサイトから引用 甲がメッシュで通気性がよくムレにくいです、 幅広甲高の私はスタンダードフィットでは狭くて小指が痛くなるのが普通なんですが、 このモデルは広いです、 普段26.5cmの靴を履く私はリラックスフィットならUS M9/27cmでOKですが、それでもモデルによっては小指があたって痛くなります、 スタンダードフィットならよっぽど大きい物を買わなくては狭くて痛いのでまず買うことはありませんでした。 でもこれは先端の方はリラックスフィットモデルより若干広い感じです、 ただし、土踏まずのあたりの狭さはさすがスタンダードフィットと言ったところで狭く、 甲をしっかり押さえつけてくれます。 逆に甲をしっかり押さえつけてくれているからこそ足が前方に入り込まずにしっかりかかとの方にホールドしてくれているために朝先の幅に余裕が生まれるのかもしれません。 それと、確かに土踏まずから甲のああたりを一周するように圧迫感はありますが、履いているとすぐに気にならなくなります、 ソールもアッパーも柔らかい素材のせいかもしれません。 特に当たって痛い部分もなく、いきな
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。