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2月, 2020の投稿を表示しています

CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

雪も積もらなさそうなのでタイヤ交換

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この冬は暖冬で対して雪も積もらず、このあとも湯モラなさそうなのでタイヤ交換しました、 本来なら夏タイヤへ交換ですが、履きつぶし用のスタッドレスタイヤに交換です(^_^;) スタッドレスと言っても凍結路ではいまいちだけど、夏タイヤ代わりに使うにはもとから履いていた安価な夏タイヤよりドライグリップもウェットグリップも格段に良いという不思議なスタッドレスで(^_^;) 今回は昨年妹からもらったアルミホイールを履かせています、 以前にも書きましたが https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2019/12/blog-post_4.html 純正とオフセットが違って中に13mm入る計算だったので、インナーフェンダーやサスに鑑賞するのではと心配していましたが、13mm程度では全く問題ありませんでした、 っていうか、本当に13mm違うの?って言うくらいジャストフィットです、

ワイドな先環、クロノワールド

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腕時計のベルトで有名なクロノワールドでG-SHOCK用の先環を買いました、 今回買ったのはこちら、 https://store.shopping.yahoo.co.jp/chronoworldjapan/1089-0000101.html G-SHOCK用の先環はDW-5600EやDW-6900に使われる純正品、もしくはそのコピー品が一般的ですが、 GA-100系やGD-100系に使う場合、先感の根本の時計側の幅が狭くてちょっとイマイチなんですよね、 その点、今回購入した先環は根本の幅が広がっているのでGA-100系やGD-100系のビッグケースモデルに取り付けた場合のバランスが良いのです。 写真右側が純正タイプ、左が今回クロノワールドで買ったもの。 ビッグケースに馴染みます、 が、純正タイプと違って取り付けが緩くて動きます、 最も広がった状態がこれで、 最も閉じた状態がこちら まあ、使用に支障は無いようなので良しとします(^_^;) 自作引き通しベルトもバッチリです。

ELPA PS-684H スピーカーケーブルの末端処理

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最近スピーカーケーブルの接触不良で音が出ない時がたまにあるのでケーブルの末端処理をしました、 ピュアオーディオの世界ではケーブルは剥きっぱなしを使うのがベストで余計な端子を付けないというのが王道らしいのですが、 昔から使っているうちに接触不良が必ず起こります、 撚り線を撚って差し込んでいるだけなので当然といえば当然ですが・・・ 特にバネ式のターミナルの場合は顕著ですね、 で、 ケーブルの末端に棒状の圧着端子を付けました。 スピーカーに確実に収まって接触不良もなくなりました。 買ったのはELPA PS-684H ホームセンターに3サイズあったうちの中間のやつです、 ワンサイズ小さいやつでも良かったかな? 価格10個入り261円。 

DQG AAAが液漏れで壊れたのでDQG SPY 10180に換えました

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自動車と家の鍵と一緒にしているキーライトはDQG AAA AAA、つまり単4電池を使用するライトの中で当時一番コンパクトなライトでした、 今もそうかな? ちなみに当時の販売価格は4,000円位。 それが点灯しなくなったの電池交換しようとすると・・・ 液漏れしてます_| ̄|○ 基板側も駄目になっています(´・ω・`) 電池を引き抜くと悲惨な状態、 パナの電池なので油断してました、電池切れで微弱電流が流れた状態だと液漏れを起こします。 DQG AAAは昨年も一本壊れて、そのときは基板が緩んだ状態で電池を押し込んだので基板が斜めに噛み込んでにっちもさっちも行かなくなって処分、 でもまだDQG AAAは3本あるのでまだ当分は大丈夫だと思いますが(^_^;) でも今回はDQG SPY 10180をキーライトに使うことにします、 DQG SPY 10180はその名の通り10180Li-ion充電池を使います、 このくらいのサイズのキーライトは100均でも手にはいりますが、 電池がLR41なためすぐに減って暗くなるので実用性がイマイチです、 昔はLR44を3個使うLEDライトを何とかして充電池で使えないかと試行錯誤していましたことを思い出します。 その点10180Li-ion充電池なら何度も充電して使えますし、パワーも十分で明るいLEDライトになります。 ただし当時の価格は6,000円くらいと意外に高い(^_^;) DQG AAAと違ってコリメーターレンズではなく、リフ状にはなっていますが、事実上リフの役目を果たさない構造で、LEDの光は全く集光しませんが(^_^;) まぁキーライトとしては十分でしょう、 そもそも明るいLEDを使ってるし、 ところで、ライトを交換したらキー一式が軽くなりました(^_^) ライト自体はAAAタイプでも軽いのですが、電池が重いんですよね、 DQG AAAだとチタンモデルでも電池込み20gです、 DQG SPY 10180なら電池込み9gです、 分かりやすく例えると、 DQG AAAが500円硬貨3枚分なのに対し、DQG SPY 10180なら1円玉9枚分です、 この差は大きい(^_^;)

美味しいお湯の沸かし方、ポットのお湯が冷めるとまずいので。

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我が家ではお茶を飲むときのお湯はやかんで沸かしてステンレス製の真空ポットに入れています。 ちなみに以前は電気ポットを使っていましたが、日に数回のお茶のために通電しっぱなしで電気代がかさばるのでやめました、 冬はストーブの上にやかんを常に置いていましたが、それだと際限なく水蒸気を出して部屋が結露するしカビるのでやめました、 ガス代の節約のために火は小さめにしています、 コツはやかんの取っ手が熱くならない火力です、 うちの母親はすぐに沸かそうと強火で沸かすのでやかんの取っ手がかなり熱くなるんですよね、火力の無駄遣いです。 で、 お湯を沸かしてポットに入れておくのは私の役目なんですが、 お湯が冷めてくるとまずいと母からクレームが入りました(´・ω・`) お湯が冷めたら覚めたで湯冷ましとしてそのまま飲んでいるようです。 で、私も試しに飲んでみたら確かにまずい_| ̄|○ 沸かしたては大丈夫だし、水道の水を直接飲むときも大丈夫、 ただし朝一の水道水はまずいけど、これは昔から言われていることなのでスルー、 まずくなるのはお湯が冷めてきてぬるくなったときです。 洗剤か?はたまた塩素か?って感じで水道水を直接飲んだほうが普通に大丈夫です。 でもって「ポットのお湯 まずい」でぐぐってみると、色々出てきましたが的はずれな意見が多い、 その中で美味しいお茶を淹れるための作法を記載したサイトがいくつかありましたが、そこで共通しているのが、お湯が沸騰したらそのまま数分間ガンガン沸騰させてから使うというもの、 もしかしてこれじゃね?と思います、 私はそれまで笛吹きケトルが鳴ったら火を止めてポットに移していましたが、 お茶を美味しく入れるためのサイト達によれば、それだとカルキ抜きが全然出来ていないというのです、 そこでやかんの笛がなったら蓋を開け3分そのまま沸騰させることにします、 ガス代がもったいないし、お湯も蒸発して部屋が湿気るしと精神的にはよくありませんが(^_^;)まずいお湯はもっと精神に悪いので。 するとどうでしょう、ポットに入れたお湯が冷めてぬるくなってもそんなにまずくありません、っていうか以前とは違って全然良くなりました。 ただ、わずかに嫌な味が残っているので次からは沸騰後に蓋を開け

ベルトと先環の交換、CASIO G-SHOCK GW-3500B

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以前 3Dプリンタで作った先環 を付けて ダイソーのNATOベルトを付けていたGW-3500B改 ですが、ベルトが細いのが気になって自作引き通しベルトを色々通してみました、 黒や緑、白など通してみましたが、黄色がG-SHOCKらしくていいですね、 そこで黄色い先環があったのを思い出して黒の先環と入れ替えてみます、 先環単体だと可もなく不可もなくって感じですが、 黄色いベルトを通すとベルトと先環がセットの専用アダプタ感が出ていい感じです(^_^) ベルトが太くなったことと、時計の黒い面積が減って見た目のバランスが良くなった感じです。

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