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4月, 2021の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
CASIO G-SHOCK DW-5600BBN
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久々にヤフオクでG-SHOCKを入手、 DW-5600BBN メーカーサイトはこちら https://products.g-shock.jp/_detail/DW-5600BBN-1/ DW-5600BBの引き通しベルトのモデル、 きっかけは先日DW-5600をカスタムしたことに始まります、 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2021/02/g-shock-dw-5600bbma.html カスタムで残った者同士を組んでもう一台のDW-5600が出来たのですが、黒いベゼルに白っぽいシルバーの文字盤はちょっと違和感があってなんとかしたいなーとずっと思っていました、 そこで黒い文字盤のモデルを入手したというわけです、 今回の品が出品されていたヤフオクの商品説明欄には「 電池切れ前なのか時々リセットされます 」と書かれていたジャンク品でしたが、ケースだけ欲しい私には関係ありません(^_^;) 到着後分解洗浄するためにばらしていきいます、 ベルトを外すとコテコテに汚れています これは粉末の酸素系漂白剤を使ってつけ置き洗浄します 時計側もコテコテに汚れています ベゼルを外すと裏側もすごいことになってました。 ボタンも外してすべて超音波洗浄機で洗浄しました、 乾燥したら組み立て ケースはDW-5600BBN ベルトとベゼルはDW-5600BBMAの物を使用、 通常液晶のモジュールは色々転用されてきたので元のモデルが不明(^_^;) で完成 シンプルで軽量なデジタル時計が無性に付けたくなる時があるのでこれはその時用。 昔はチプカシをそういう時用に買ったこともあるけど、流石に小さすぎて存在感が頼りなかった、 今はこのDW-5600Eのサイズが丁度いい。 ところで、ジャンクDW-5600BBNが時々リセットする原因はすぐにわかりました、 電池を固定する蓋のロックが掛かる爪の部分が削り落とされて蓋が固定されなくなっています。 裏ぶたを開けたら電池が固定されていなくて半分飛び出していたので、裏蓋だけで半固定された状態でした、接触が悪くて当然ですね。 ヤフオクで中古のG-SHOCKばかり100台くらい買ってきたと思うのですが、時々これと全く同じ状態のG-SHOCKに出会います、 電池交換しようとして壊してしまうんですね。 少しググれば電池交換の仕方
自転車のカゴの交換、あさひ[ASAHI] 大型ステンレス前ワイヤーカゴ
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暖かくなって自転車の出番が増えると前カゴが気になります、 古くてビニールコートも剥がれて見栄えが悪いのもそうですが、、 メッシュ素材で元々柔なのに加え、錆びて更に剛性が無くなっていて、 ちょっとした段差でカゴが自重でラグラ揺れてガタガタうるさいのです。 そこで新しいカゴを買ってきました、 あさひ[ASAHI] 大型ステンレス前ワイヤーカゴ 4,980円 候補としては他に ステンレスじゃない普通の鉄のワイヤーカゴが2,480円 であって、それがスクエアなデザインでかっこよかったので最後までどっちを買おうか迷ったのですが、 むき出しの鉄だとすぐ錆びるよなぁ・・・と言うのが最後まで頭を離れずステンレス製に決まりました。 それまでのカゴよりはちょっと小さのですが、それでも大きな部類に入ります、 カゴが小さいとコンビニ弁当を入れても斜めになって、家に着く頃には弁当の中身が偏りまくるのでちょっと大きめの弁当でも水平に置けるカゴが私はマストだと思ってます(^_^;) 脱着は簡単で、必要な工具はプラスドライバーと8mmのスパナだけ。 カゴに付属の取り付け用のネジ等は使わず、自転車に最初からついていたカゴの固定用のネジ類だけでOKでした。 それまで使っていたカゴカバーも特に問題なく使えます、 せっかくのの新しいカゴが隠れるし生活感もあふれるのでカゴカバーは普段は外しておこうかなぁ・・・
テレビが不要になった。新型コロナウイルスとFireTVStickのおかげ(^_^)
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今のテレビは面白くない、 F1層とか重視してるせい テレビがF1層とか重視になって面白さが激減していたところに新型コロナの話題ばかりでついにテレビに見切りをつけた、 もしかして地上波もBSも見る必要ないんじゃね? と思ったわけだ。 テレビの救世主?FireTVStick 我が家のテレビにはFireTVStickが刺さっていて、 このFireTVStick、当初はプライムビデオ専用な感じだったのが、いつの間にか他社の動画アプリを前面に押し出すようになっていて、プライムビデオもその中の一つ的な位置づけになっていた。 テレビのニュースはabema、偏向報道が心配だけど(^_^;) で、 今までプライムビデオや一般的な動画アプリが苦手としていてたニュース等の生放送系の番組も増えて、 ニュースはソースがテレ朝なので偏向が気になるけど、生放送が多いabemaTVがメインかな 流石にローカルニュースはやらないけどwebで確認できるし、 そう、それまで地上波が唯一勝っていたニュースなどの生放送系の番組がネットで見れるならもう地上波を見る必要は無くなったと言える。 天気予報はBS700からYoWindow 現時点で実は一番見ているチャンネルはBSの700チャンネル、 ここはNHKのBS1のデータ放送の天気予報の部分を一つのチャンネルとして放送しているのでわざわざデータボタンを幼くてもリモコンの開いてるチャンネルに登録すれば一発で天気予報が開けて便利なんだけど、 これもYoWindowアプリで済むことがわかった。 https://play.google.com/store/apps/details?id=yo.app.free&hl=ja&gl=US 天気を数値だけでなく背景ののどかな田舎の風景で再現しているのが秀逸、風景がその季節の様子を再現し、予報が雨なら雨を降らすし、雪なら雪が降る、風が強ければ煙突の煙や木々が大きく揺れる、天気予報のデータ提供会社も5つくらいから選ぶことができるのでより正確な天気予報会社を選ぶこともできる。 スクリーンセーバー代わりにふだんはここをつけっぱなしでもいいかも。 バラエティはTVer バラエティはTVerでOK TVerでは見ることの出来ないバラエティ番組も多いけど、そういうのは最初から無かったことにしていまう(^_^;) そもそも
掃除機購入、アイリスオーヤマ 紙パック式クリーナー コード式 タービンブラシタイプ ピンク IC-BTA4-P
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3/29夜に注文していた掃除機が本日4/4届きました。 アイリスオーヤマ 紙パック式クリーナー コード式 タービンブラシタイプ ピンク IC-BTA4-P メーカーサイトはこちら https://www.irisohyama.co.jp/products/electrical-appliances/home-appliances/vacuum-cleaner/canister-cleaner/cleaner-canister-bta4 全長35.2cm、重さ3.1kgとコンパクトで軽量です、 先日まで使っていた東芝のVC-PW7Dの重さがが4.6kgですから約3割減です http://www.toshiba-living.jp/rev.php?no=71331&sid=1&lv=1&YN=Y さっそく試運転すると気がついたのがなんかコードが短くね? 東芝のVC-PW7Dのコード長は5mでしたが、アイリスオーヤマIC-BTA4-Pは4mでした、 4mだとちょっと短いなぁ、というわけで、 廃棄予定の掃除機からコードを切って延長コードを作ります。 一般的な延長コードは平行ケーブルで引きずり等に弱いのでキャブタイヤケーブルが必要ですが、廃棄予定の掃除機の電源コードがキャブタイヤケーブルなのでこれを使えばOKです、 プラグもついていますし。 延長用のソケットは一般的にはプラスチック製ですが、せっかくのキャブタイヤケーブルですからゴムコードコネクタを使います。 落としたりぶつけたりしても壊れにくいだけでなく、大きいので抜き差しがしやすいというメリットもあります、 コードの先端は圧着端子を付けて念の為に熱収縮チューブで絶縁します、 撚り線を直接ネジ止めするより確実で安心です。 で、完成。 次に確認するのは紙パックの互換性です、 専用の紙パックしか使えないとアイリスオーヤマの紙パックなんてそのへんでは売っていないのでいちいち通販で購入することになります。 ネットで各社共通紙パックを対応表を見てもアイリスオーヤマは載っていません。 そこでとりあえず各社共通紙パックを試しに買ってアイリスオーヤマの専用紙パックと互換性がないかチェックします。 が、 いきなり対応一覧にアイリスオーヤマの名前がありました(^_^;) がしかし、 それと同時に変な文言が・・・ アイリ
掃除機が壊れた、東芝VC-PW7D
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掃除機が壊れました、 本体が壊れたのではなく、ホースを動かすと電源が切れるので、症状はホース内の断線というあるあるなのでホースを交換すればいいだけの話なんだけど、既に生産完了品で、もしあっても4,000円以上するので掃除機を買い換えることにします。 この掃除機は2017年2月に個人売買で入手したもので、生産年は2007年と、当時でも既に10年経過していましたが、見た目はあまり使われていない感じできれいなものでした。 我が家で丸4年間使っているうちにぼろぼろになりましたが(^_^;) 前回はあっさり程度の良い中古が見つかったので中古で済ませましたが、普通はそんなことはありえないので今回は新品を買うことにします、 掃除機なんてゴミを吸ってくれればいいのでとにかく安いものを探します、 ネット通販で価格でソートすると見つかったのがアイリスオーヤマの掃除機、 アイリスオーヤマの白物家電への進出力はすごいですね、 シャープやサンヨー等白物家電から撤退したメーカーから退職した技術者を採用して白物家電を開発販売しているとテレビで言っていたので、品質は悪くはないでしょう、 私もシュレッダーや布団乾燥機、サーキュレーターがアイリスオーヤマ製ですが、老舗日本メーカーの過剰な高品質には流石に負けますが(^_^;)無名中華家電よりは安心できます。 購入したのは アイリスオーヤマ 紙パック式クリーナー コード式 タービンブラシタイプ ピンク IC-BTA4-P 送料込みで6,410円です、この価格で送料込みなんて驚きの安さです、 一応こだわりは紙パック式だってことと、回転ブラシ付きのヘッド、この2点。 紙パックのいらないないタイプはゴミ捨て時にゴミが飛び散るのと、ゴミを捨てた後でもゴミタンク内にゴミが僅かに残ったり汚れが気になってあまり気分のいいものではありません。 回転ブラシは掃除機では必須だと思います、 吸引力に関係なく吸引力がもし弱くても回転ブラシがあると効率よくゴミを吸い上げてくれるのはダイソンの例を見ても明らかです、 モーターでブラシを回転させるタイプと吸い込む時の風の力でブラシを回転させるタイプがありますが、今回は風の力でブラシを回転させるタイプにしました。 明日到着です、 到着したらまずは各社共通紙パックが使えるのかどうかのチェックからですね(^_^;)
電池交換、CASIO G-SHOCK GLS-100
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ライトボタンを長押してオートライトをセットしようとするとライトがちらつきます、これは電池が減ってきた兆候なので電池交換します。 2019年3月に電池交換してるのでちょうど丸2年で電池交換となりました。 G-SHOCKはCR2016を使った物が多いのですが、GLS-100はCR2025というちょっと容量多めの電池を使っています。 電池はダイソーで売ってる三菱製で2個100円のもの、 1個あたり50円なのに品質の安定性は抜群です。 2個入りですが使うのは当然1個です(^_^;) 電池交換の際のポイントを写真で撮って公開しようと思い、電池交換中に一通り写真を撮ったのですが、 前回の電池交換の日記 を見たら今回と全く同じことを書いていたので割愛します(^_^;) あえて載せるとしたら裏蓋の汚れ&腐食ですね、 裏蓋とケース僅かな隙間に汚れが入り込みステンレでも腐食します、 電池交換の際にこれを削り取ってアルコールできれいに拭き取ります、 もちろんケース側もきれいに拭き取ります。 普通の電池モデルなら定期的に電池交換をする際にこの裏蓋周りの汚れ落としを行いますが、ソーラーモデルは注意が必要です、 ソーラーモデルは長期間に渡り裏ぶたを開ける機会がないため何年もゴミが溜まり続けてパッキン部を超えて腐食が進み浸水したモデルを何度も見かけました、 ソーラーモデルでも2年くらいで裏ぶたを開けて裏蓋周りのクリーニングが必須ですね。
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。