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3月, 2017の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
スズキkeiの燃費
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スズキkeiの燃費測定 仙台から一般道と高速を乗り継いで195.9km そのうち高速が80kmくらい 満タンで11リットル入ったので この時の燃費がメーターよみで17.8km/リットル 長距離の燃費はこんなもんでしょ、 で、街乗り、 ほぼ通勤のみ、 片道15分位なので燃費データは伸びない悪条件 燃費を気にせず適当にアクセルを踏んでいたら 給油はメーターの針がレッドゾーンに入る手前の最下段の目盛りになった時点で給油 これで26.3リットル入りました、 タンク容量が30リットルなので空になるまであまり余裕がありませんね、 走った距離が295.6kmなので 計算上の燃費は約11.2km/リットル う〜ん、デミオより燃費が悪いですね、 昔から軽自動車は車重の割にエンジンパワーがないため効率の良いエンジン回転域を使えず、リッターカーより燃費が悪いのは知られていますが、 今回もそのようです。 まぁ、今回は燃費を気にしない運転をしていましたので、 次回は燃費を気にした運転を行ってみますが、果たして燃費は伸びるのか?
本革のローファー、crocs thompson low(トンプソンロー)
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いつものようにメルカリでcrocsを探していると明るい茶色のローファーを見つけました、 このカラーにビビビっと来た私は安かったこともあり即購入。 使用期間は六ヶ月くらいとのことで、元々crocsの減りやすいソールですがそのヒールもほとんど減ってないと言ってもよいでしょう(^_^;) ところで、出品者は合成皮革だと思っていたようですが、 このモデルは本革ですね。 靴に付いている材質表示マークでもアッパーは本革となっています。 ちなみに表示から見ると裏地は布で、ソールは樹脂等って感じです。 そのままですね。 サイズはM9で27cmですが、最近のリラックスフィットモデルより小指の横にかなり余裕があります。 普段26.5cmを履く私は最近のcrocsの場合リラックスフィットモデルのM9だと小指があたってちょっときつい場合があるのですが、 これの場合くつの中で足が少し遊びます、 インソールも少し滑りやすい素材なので歩きやすいようにいつもの中敷きを敷きます。 セリアで売ってる低反発素材のポリエチレンEVA製 いつも言っていますが、表面がポリエステル生地の中敷きは足がくつの中でマイクロスリップを起こすためその摩擦熱で足の裏の皮膚が厚くなり固くなって痛くなってくるので中敷きには厳禁です、 とはいえ市販の中敷きのほとんどがポリエステル製なのでこんなこと気にしているのは私だけなのかもしれませんが(^_^;)
ゴム製の伸び〜る靴ひも入手!
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以前crocsの靴で 靴ヒモがゴム製のものを紹介 しまして、 いちいち紐を緩めなくても脱ぎ履きが楽だし、きちんと足を固定するしと、これがとても具合がよく、 そのうち他の普通のヒモを使った靴もゴムひもにしたいなぁと思っていたのですが、 100円ショップのセリアでゴムひもタイプの靴ヒモを見つけました。 早速コンバースオールスター似のcrocsにつけてやりました。 このモデル、元のひもがやたら長くて邪魔だったのですが、今回の伸び〜る靴ひもは長さもぴったりで、 もちろん、足の固定もバッチリ、脱ぎ履きの際は伸びてくれて靴ひもを結ぶ時間が不要になりました。 今回はゼブラ模様の履いたタイプを買いましたが、 無地の白いモデルや、黒のモデル、もっとカラフルなモデルなどいろいろあったので靴に合わせて楽しめそうです。
ベゼルの価格、DW-5600E
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DW-5600Eのベゼルに亀裂が入りました。 染色を何度もしたものですが、それ以前にかなり古いモデルのベゼルだったので仕方がありません、 そこで新しいベゼルをどうしようかということですが、 CASIOの施策でベゼルが単体で販売されなくなったために CASIOにベゼル交換を頼むと3,000円+消費税+送料がかかります、 そこまでかけるんだったら 新品のDW-5600Eを買えば5,700円でまるごと入手できる ので、 ベゼルだけでなく、新品のケースに金色のボタンとモジュールを移植してやれば、 新品のベルトやモジュールが予備パーツとして手元に残ることになります。 どうしようかと思っていましたが、 どうやら ベゼル単体で販売しているお店もありました、送料込みで3,054円。 どれも微妙な価格設定で悩みます。
スズキ keiのキーレスエントリーのリモコン修理
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今回入手したスズキのkei、 どうやらモデルは「 Eリミテッド 」っぽい、 期待はしてなかったけどキーレスエントリーがついていました、 元々出品者いわく「キーレスエントリーは効かないので集中ドアロック扱いです」とのこと、 確かにリモコンは効かない、 でも電池交換したら直るんじゃね? ということで分解してみましたが・・・ 電池が新しい! そうですよねぇ、 キーレスエントリーのリモコンが効かなければ普通電池交換しますよね・・・ で、電池を外してみると端子が茶色い、 リチウム電池は液漏れしてもその電解液は金属を腐食させることがないはずなんですが・・・ 更に分解を進めると全体的にベタベタ、 醤油かソースっぽう色なんだけど、 匂いを嗅いでみるとエンジンオイル系の匂いがします。 そこで当初綿棒をアルコールで吹いていたけど埒が明かないのでパーツクリーナーを吹きかけます、 基板を見た感じパーツクリーナーでダメになるような部品はなさそうだったのでスイッチ部分を重点的に狙います。 パーツクリーナーで落ちきれなかった汚れは結局綿棒とアルコールで拭きとって再組み立て、 ケースも綺麗に拭き取ります。 キーリングを通す部分が片方割れていますが、 もう片方が生きているのでとりあえず問題なし、 で、リモコンのボタンを押してみると・・・ 強く押さないといけませんが無事リモコンで車の鍵の開け閉めができるようになりました!
平成14年式スズキkei入手
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デミオが今年車検で、 バッテリーが弱まってきたとか、 ワイパーゴムが交換必須とか、 アイドリング時に時々不整脈を起こすとか、 なによりボディのサビがひどくなってきたので 新しい車を買いました、 新しいと言っても平成14年式、すでに15年経ってるスズキ kei 軽自動車なので幅は147cm、デミオが167cmなので20cm狭いです。 全長の違いは思ったよりなくて、鼻面を合わせると 後ろでこのくらいの差、 keiが339cm、デミオが380cmなので41cm短い、 古い車で赤いので色あせがすごいです、 特に板金塗装の有無でこれだけ違います、 たぶん赤い方が板金塗装してる方で、色あせているのが元の塗装 でも赤の色あせはワックスがけで良くなるはずです、 ドア半分にワックスをかけるとかなり復活、 リヤドアとリヤフェンダー全体ににワックスをかけこの程度まで復活、 流石に経年劣化が激しく一回のワックスがけではこの程度、 このあと3回ワックスをかけてかなり良くなりましたが、 ポリッシャーが欲しくなりました(^_^;)
分解掃除、CASIO G-SHOCK G-6900
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CASIO G-SHOCK G-6900 日本のメーカーサイトに無いのでたぶん海外モデルだったはず、 価格.comでは こちら 。 価格.comには2009年8月登録となっているので多分発売もその頃でいいと思う。 派生モデルのメーカーサイトは こちら 。 表面はそこそこ綺麗だけど(傷はあるけど)ベルトを外すと白っぽく汚れているので、たぶん何らかの洗剤(洗顔フォームとか、石鹸など含む)を使って洗っていたんだと思う。 洗剤跡を除けば裏蓋は意外にも綺麗 ボタンにもしっかり洗剤跡、 この頃のモデルなら加水分解の心配は殆ど無いけど、その代わり古くなるとベゼルは伸びる傾向にあるのでこれ以上伸びないようにボタンを外してからベゼルを外します。 もちろんベゼル側にも洗剤跡 ベゼルの裏の汚れは想定内、 ガラス裏に文字がプリントされているのでケースの丸洗いは避けて消毒用アルコールとブラシ&綿棒でクリーニング。 その他のパーツは超音波洗浄機で洗浄 ベゼル裏も綺麗になって、 ケースにベゼルを取り付け、 他のパーツを組み込んでいってボタンを取り付け、 モジュールを収めて組み立てて完成。 もちろんボタンのパッキンや裏蓋のパッキンには純度が高く粘度もあるシリコンオイル(シリコングリス)を塗ってます、 ソーラーパネルを外すことができたのでソーラーパネルの透過部分も綺麗に拭きとって曇りも取れて液晶がクリアに見えます、 これはデザインもオーソドックスだしオートELバックライトも付いているから活躍するかな? と思ったけど。 が、 予想外に日付の文字が小さい(´・ω・`) 老眼にはちょっとこれはきついなぁ・・・_| ̄|○
ようやく春めいてきたので自転車整備、とりあえずブレーキシューの交換
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ようやく新規の積雪がなくなりました、 新規の積雪がないと道路の雪もあっという間に消えて路面もドライになります、 冬に入ってず〜っと濡れっぱなしだった路面学科枠と同様に濡れっぱなしだった自転車もドライになり、 ようやく自転車背の整備ができるようになります、 濡れた自転車の整備って嫌ですから(^_^;) まずは冬の間ずっと懸念だったブレーキシューの交換、 ブレーキがほとんど効かなくなっていたのでどれだけ減っているのかと思ったら かなり減ってた、 10月に交換 して4ヶ月位で減るもんですねぇ、 手前が外したブレーキシュー、奥が今回取り付けたシュー、 もともとは同じ溝がありました。 減ったブレーキシューでリムが削られて&磨かれてリムのザラザラがなくなりかなりツルツルになったので次はあまり減らないかな? 濡れていると減りも早いということだし。 あと、ロックしやすく音もなってたリヤのローラーブレーキにグリスを注入、 ホントは専用のグリスを入れたかったんだけど、 入手が面倒だったのでスプレーグリスを注入。 注入直後はキキキが悪かったけど、 一日乗ったら普通になった。
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。