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8月, 2017の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
あえてなのか?たまたまなのか?今更気がついたBROOKIANA BA1683のデザイン
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昨日届いたBROOKIANA BA1683、本日着けていたら意外なデザインのポイントに気が付きました、 日中なのにインデックスと針の白い蓄光塗料の部分だけが暗闇に浮かぶように見えます、 文字盤がシンプルな黒色で日付表示窓以外に凸凹が無く、 更に針もベースは真っ黒、 日中のコントラストの高い環境では針のベース部分は背景の文字盤に溶け込んでしまい全く見えなくなり、 白い蓄光塗料の部分だけがそこに存在しているかのようです、 このデザインを狙ったのならば凄いデザイナーです、 もしたまたまだとしたらそれはそれで凄い偶然の力が働いたかのようです。 当初悪い意味でシンプルな文字盤だなぁと思っていましたが、 今は良い意味でシンプルな文字盤だなぁと正反対の評価になりました(^_^;)
激安な機械式の腕時計、BROOKIANA BA1683
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機械式で自動巻きの腕時計が送料込み、消費税込み3,980円だったので買ってみました。 ムーブメントはセイコー5よりさらに安っぽく見えます(^_^;) 文字盤が印刷のみでコストがかかってないことがわかります、蓄光塗料がプリントされているだけ良いのですが蓄光性能がいまいち、 懐中電灯をあてた直後は結構光りますが、すぐに暗くなります。 ベルトのコマが1コマだけ外してちょうどでした・・・ 今まで中古の腕時計をかなりの数入手してきてわかったのは、殆どの人は私より腕が細いってことで(^_^;) ということなので大体の人は十分長さが足りると思いますが、私より腕の太い人も当然いらっしゃいますので、もしかするとベルトの長さが足りない人も多そう。 で、装着写真。 ですが、腕の毛がベルトに挟まって痛いことが判明(´・ω・`) ので、ダイソーで買ったNATOタイプベルトに交換しました。
ベルト無しジャンク入手、CASIO G-SHOCK GD-120N-1B2JF
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車で踏んでしまったというジャンクのCASIO G-SHOCK GD-120N-1B2JFを入手しました、 メーカーサイトは こちら 。 2014年7月発売モデルなのでまる3年経ってます。 12時側のベルトが取れて無くなっているほか左サイドにもそれなりの傷があります、 サイドのネジに錆色が付いていますが、洗えば取れるでしょう。 ベルトが外れたということは、ラグのバネ棒を差し込む穴が壊れている可能性もありますが、 幸いなことにバネ棒が外れた際の筋痕はありますが、バネ棒の固定には全く問題ありませんでした。 こわれてからずっと放置していた都のことでしたが、そのせいか裏蓋に少しサビの色が見えますね。 あと、裏蓋が少し凹んでいます、 これも内部に衝撃吸収用の隙間が開けてあるのでモジュールには影響ありませんでした。 いつもどおりボタンを外し、ベゼルを外し分解掃除、 ですが、一番汚くてもこの程度、 新しいだけあって綺麗です。 バックライトがちょっと暗い気がしたので電池を交換しましたが全く変わりませんでした(´・ω・`) LEDが青色なんで暗く感じるのかな? ちなみに電池はCR2025で電池寿命はメーカー公証7年なのでまだまだ大丈夫だった模様。 手持ちのサードパーティー製のベルトを着けますが、 ベルトがマット仕上げでベゼルが若干艶あり仕上げなのでよく見ると違って見えます。 多分気がつく人は少ないと思われますが(^_^;) ベゼルも最初は手持ちの新品に交換しようかと思っていたのですが、使用に全く支障はないし、衝撃吸収性能が極端に落ちたわけでもないので、表面を少し均してそのまま使うことにしました。 ネジや裏蓋の錆色は洗浄したら綺麗に落ちました。 で完成、 文字盤やボタン、ベゼルの文字が綺麗なブルーでなかなかいいモデルですね。 文字盤&液晶パネルはDW-6900似でいかにもG-SHOCKといった雰囲気です。
セイコー5の歩度調整
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先日2000円で入手したセイコー5 24時間で2分位進みます、 届いた当初はそんなに進まなかったような気がするのですが・・・ 一日2分進むのはちょっと嫌なので歩度調整をします、 安かったので気軽に裏蓋を開けます(^_^;) ついでに裏蓋とケースの間の汚れを落としてパッキンにシリコングリスを塗り直します、 歩度調整はプラスマイナスの目印がついた緩急針で行います、 この写真ではわかりにくいのですが、当初はほぼプラスマイナスゼロの位置でした、 緩急針をちょっとつつきますが、ちょっとつついただけで大きく動きます、これはG-SHOCKのG-8900よりは手応えがありますが、DW-5600より調整しにくいって感じです。 ちょっとつついただけでかかなり動いてしまいました。 これで一日様子を見るとやっぱり遅くなり過ぎたので再調整です、 ところで、 私は緩急針の持ち手のように伸びた先をつついたのですが、 セイコー5実験室 によるとC環の隙間の方に工具を当てるとのこと、 たしかにそうですね、 持ち手の方を突くときは他の部品に、特にバネ等の超精密部品をあっさり壊してしまう恐れがあるのでかなり緊張しましたし。
ちょっとスマートなcrocsのサンダルswiftwater clog
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先日ドンキホーテに言ったら涼しげでかっこいいcrocsのサンダルを見つけました、 少し考えてから買おうと思いその日は買わずに帰ってきて、 本日買おうと思って言ったら24cmの一足を残して売り切れていました_| ̄|○ 買おうと思っていたのはClassic Water Graphic Clogs 1,980円だったらすぐに売れちゃうか・・・ で、 いろいろ探してたら前々から目をつけていたMen’s Swiftwater Clogを発見! crocs売り場じゃなくてレジャー用品売り場に並んでいたので帰り際に発見しました(^_^;) 実物も写真よりもいい感じだったので買ってきました。 価格は2,490円+消費税、 ネットで買うより安いです。 タグに記載の名称は swiftwater clog m. volt green/graphite roomy fit 202251-328 サイズはUSM8で26cm、 roomy fitなので普段26.5cmを履いている私ですが、甲高幅広ゆえのサイズなので 幅の広いroomy fitなら26cmで足先もバッチリです。 が、 ストラップの根本の部分の幅が一般的なroomy fitと比べてかなり狭めで長時間歩くと痛くなります、 これは素材が馴染むまで我慢だろうなぁ・・・ 特徴はストラップがマジックテープで調整できること、 足をがっちりホールドして水中でも脱げないようにできるのでしょう、 私は水中では履きませんが(^_^;) 履き心地は通常のClassic Clogs同等で柔らかくて心地いいいです。
パーム油の石鹸探してます。
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我が家ではパーム油の石鹸を使っています。 パーム油が原料の石鹸が牛脂が原料の石鹸とほぼ同じ成分で主成分がパルミチン酸とオレイン酸、 そのへんについては以前 こちら に書きました、 現在一般的な石鹸はパーム核油とヤシ油が主成分で、それらの油脂はラウリン酸が主成分で、この油脂で作られた石鹸は泡立ちが良いけど、皮膚への残留が大きく、吸着性能が高いのでお湯ですすいでもしっかり皮膚上に残ります、 それが汗と反応すると悪臭を発生させます_| ̄|○ で、やっと探した石鹸が マツモトキヨシで販売している「植物性ピュアソープ」 だったのですが、 今回買いに行ったらどこのマツモトキヨシでも売っていませんでした(´・ω・`) 棚にはラベルもないので販売終了してしまったようです。 マツモトキヨシ以外で見つけられないのに・・・ そこであらためてパーム油が原料の石鹸を探します、 あちこち探してとりあえずそれっぽいものを見つけたのがこれ 100円ショップのシルクで見つけた「ヤシの実生まれの石鹸」 いろいろぐぐってみるとエオリア株式会社の「ナチュラルモイスト石けんC」が正式名称で、 パッケージやそこに記載の名称は売ってる店ごとに違うようです、 ポイントはパッケージに記載の「Palm-oil soap」 これを信じると原料の油脂はパーム油ということになります、 パッケージデザイナーの無知による虚偽記載でないことを祈ります(^_^;) 実は名称にある「ヤシの実生まれ」という記載がちょっと怪しいんですよね、 「パームヤシ」(別名アブラヤシ)はもちろんヤシですが、一方「ココヤシ」もヤシ ココヤシからとった油脂は「ヤシ油」だし、パームヤシの種子からとった油脂もパーム核油 つまり、 「ヤシの実生まれの」と記載すると パーム油 ヤシ油 パーム核油 これら全く違う三種の油が当てはまっちゃうんですよね。 とはいえ使ってみるしかありません、 実際に使ってみると泡は極小なクリーミー、 これはパーム油が原料の石けんに見られる特徴です、 あとは汗等による悪臭が発生しなければOKです(^_^)
夜間ライトが点きっぱなしの目覚まし時計、電波式 CASIO TQT-251NJ
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母親に目覚まし時計を買いました、 CASIOの電波式で、感度も良好で、我が家は日中なかなか電波を受信しないのですが、この時計は何回やっても一発で受信します。 パッケージの表示、 この時計を選んだのは夜間ライトがずっと点灯していること、 元々は夜に目が覚めた時に暗くて時間が見えないという母親の声があったので、 暗くなったら自動点灯するものを探していたのですが、 なかなか良い物が見当たらなかったのですが、 大きさもピンとこないし、ネットで探すのをやめて店頭で探していたらこれを発見、 当初光センサー等で暗くなると自動的にライトが点くような物を探していたのですが、 店頭でこれを見つけた時は目から鱗が落ちたようでした(^_^;) 光センサーのようなインテリジェントな仕掛けではなく、 アラームをセットするとLEDライトが点灯するというとても単純な仕掛けなんです、 当然目覚ましを止めようとアラームをOFFにするとライトも消えます。 アラームをセットした常時点灯時は弱点灯で、 寝ぼけて見えづらい時は頭のボタンを押すと強点灯になります、 使用する電池は単三電池が3本、 毎晩ライトをつけっぱなしでどのくらい電池が持つのかだけが心配です。
写真で見るよりかっこいい、CASIO G-SHOCK GW-5510
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CASIO G-SHOCK GW-5510 2013年10月発売のモデルです、古くても4年経ってません。 先日入手したG-5500JCが反転液晶のためいまいち見づらいので、うまくいけばベゼルの着せ替えができるかな?と探していたらこれが安く落札出来ました。 5600系の電波ソーラーに比べるとやすかったのはネームバリューのせいでしょうか。 パット見綺麗ですが、 ベゼルを外すとそこそこ汚れています、 でも、いうほど汚れていませんね(^_^;) 裏蓋を開けるとすでに縁のほうが汚れから腐食に変化しかけています、 2年毎に裏蓋を開けて掃除すればいつまでも防水機能が保たれます。 ケース側も少し汚れていますが、 これもガラスにソーラーパネルがくっついていて丸洗いできないので、 消毒用アルコールと綿棒で拭き取ります、 それ以外は超音波洗浄機で洗います。 ケースも綺麗になって、 組み立て完了、 ベゼルのきせかえせずにこのまま使おうっかな? 5600系と比べてベルトがかなり幅広なので、ベゼルの大きさがあまり気になりません、 写真で見ていただけではベゼルが幅広でそれに対し液晶画面が小さくてバランスがいまいちに思えたのですが、 実際に着けてみると全く気になりませんでした(^_^)
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。