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10月, 2016の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
今では珍しいルーミーフィットのブーツ、crocs AmblerSE/クロックス アンブラーSE
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ほぼ冬という季節になって最近足首がスースーして寒いのでブーツを探していました、 もちろんcrocsがベストです、 でもcrocsの最近のブーツは良くてリラックスフィット、じゃなければスタンダードフットという中の幅の狭いブーツばかりで足が痛くなります、 ※crocsは基本的に三種類のサイズに別れます http://www.crocs.co.jp/fit-guide-landing-v2/fit-guide-landing-v2,ja_JP,pg.html 普通のシューズならリラックスフィットでもいいんですけど、 ブーツになると何故か履き口まで狭くて足の太い私にはあいません、 で、今回メルカリで入手したのがこれ crocs AmblerSE/クロックス アンブラーSE 調べると2009年位のモデルらしいのですが、かなり程度が良かったです、 この当時はルーミーフィットのモデルが多かったので、今でも残る「ワンサイズ小さいものを・・・」というアドバイスやレビューがcrocsに多かったのかもしれません。 靴底の写真を見てわかる通りいわゆるクロッグタイプのサンダルと同じルーミーフィットだということが一目でわかります。 デザインを見るとわかりますが、ベースはサンダルと同じクロスライトの一体成型で防水性も良さそう、 そのサンダルに足首まで覆う筒を取り付けてブーツ形状にしたと言った感じでしょうか、 さすがのクロスライト製でEVA同様軽くていい感じです、 ルーミーフィットならM9/27cmで余裕だろう! と思っていたら余裕ありすぎでした_| ̄|○ 普段26.5cmを履く私でも中で足が遊びまわって歩きにくい(´・ω・`) まあ、そのへんは中敷きで調整することにします、 中敷きはEVAのジョイントマットを自分で切り取ったもの、 適度な狭さになった上にクッション性がぐんとアップして歩きやすくなりました、
webゆうプリ、私の知る限り唯一Googleクラウドプリントでまともに宛名ラベル印刷ができる
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chromium OSを使っていてもっとも使い勝手が悪いのはプリント、 Googleクラウドプリント経由でしか印刷できないのだけど(HPのプリンタを除く) これに対応したラベル印刷アプリが全くない_| ̄|○ アプリがなくてもwebアプリなら大丈夫だろうとエレコムやらいろいろ試したが文字化けしたり余白の設定がおかしかったりとダメ(´・ω・`) そんな中唯一まともに動いたのが郵便局はネットで郵便の宛先等を印刷するために用意してくれている「 webゆうプリ 」 トップページには「webゆうパックプリント」なんて書いているもんだからゆうパックの伝票しか印刷できないのかよ〜と思いがちだけど、 実は定形/定形外郵便用の宛名ラベルも印刷できる、 更に余白情報をきっちりGoogleクラウドプリントのドライバに渡しているので余白も全くいじらずあっさり印刷完了! 用紙の設定もメジャーなラベル用紙をカバーしていて予めその用紙の型番を選ぶだけでOK. ラベルの印刷開始位置も選べるので、例えばすでに3枚分使ったラベル用紙なら4枚目から印刷、なんてことも簡単にできちゃう。
初のベゼル崩壊、CASIO G-SHOCK GW-300
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カラーリングから GW-300J-1BJF と思われます、 2003年3月発売モデル、 13年前のモデルですが、今まで入手してきたGW-300はベゼルが伸びることはあっても崩壊たものには会ったことがなかったのであまりその辺を気にせず入手しました、 撮影用にスタンドの光を当てた途端にぱっと液晶が表示されました、 このように強い光を当てた瞬間液晶が表示されるのは二次電池がダメになっている証拠です、 ちなみにパワーセーブで消えていたんではありません、その証拠に12:00から時を刻みます。 この強い光でパッと表示されるののは二次電池がダメになってて充電できないためにソーラーパネルで発電された電気が直に時計の駆動に使われた時に起こります、 もし二次電池が生きていればソーラーパネルの電力は充電に回っちゃうので液晶の表示はちょっとタイミングが遅れて表示されます。 裏蓋周りは意外に汚れが少ないですね、 とりあえず裏蓋を外してみるとやっぱり予想外に汚れが少ない、 ここで重要なのがベネの位置を覚えておくこと、 GW-300は固定慣れていないバネがあって不用意に裏蓋を開けて動かすとバネがすぐになくなします。 そうならないためにきちんと写真を撮っておくといいです。 とりあえずバッテリーは二次電池のCTL1616から一次電池のCR1616に交換します、 もしこれがコレクション向けの綺麗なGW-300だったら素直にCTL1616を入れてやるのですが、 1500円出してもまた10年使えるの?と思うと100円で買えるリチウム電池を15回交換してやったほうが良いのでは? と考えます(^_^;) 電池が切れたら裏蓋を開けたついでに掃除もできますし。 ちなみにこのコイン型のリチウム電池CR1616、二次電池のCTL1616より内部抵抗が高くソーラーパネルの起電力では基本的に充電できないので液漏れの心配はほぼなく、 もし充電が原因で液漏れが起きても回路を侵さないタイプの電解液なのでモジュールを壊す心配もありません。 実際に使った場合ですが、 普段明かりがあるところではバッテリーからの電力を使わずソーラーパネルからの電力だけで駆動します、 ソーラーパネルからの電力が減ってくるとバッテリーの電力が使われます、 なの
crocsの底の補修その後、シリコーンシーラントでは弱かった
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シリコーンシーラントで底の補修をしたcrocsスリップオン ですが、 考えた以上に減りが早く、一週間程度でほぼなくなりました_| ̄|○ まぁ、コストのあまりかからない実験だったので次の実験に行きたいと思います、 次は100均で買ってきた靴底補修用のゴムシートの貼り付け、 ゴムシートの接着面はツルツルでこのままではすぐに剥がれそうなのでヤスリで削りますが、 付属のヤスリでは削るのに時間がかかりそうなのでドリルの先端に荒い砥石タイプのヤスリを付けてゴリゴリと削ってザラザラにします、 で使った接着剤はやっぱりシリコーンシーラント、 初期の粘着性も高くベタっとくっつきます、 ついでにかかとの補修材も同じように貼り付けて その後24時間乾燥させて完了、 そして一週間使ってみた結果・・・ 一部剥がれてきました_| ̄|○ やっぱりシリコーンシーラントでは弱かったか・・・ 高くてもシューグーとかセメダインシューズドクターNがいいようです(´・ω・`)
クロックス ストレッチソール レースアップ/Crocs Stretch Sole Lace-up Men 14774
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クロックス ストレッチソール レースアップ/Crocs Stretch Sole Lace-up Men 14774 ヤフオクで中古品が激安で落札出来ました、 以前にも色違いのモデルを中古で入手 しましたが、 とても快適なので色違いを見つけ即入札、 crocsは新品でも一見くたびれた形状をしているので、少しでも履くとかなりよれよれに見えるので一般人受けが良くない でも型崩れ防止のシューキーパーを入れるとこの通り! 洗って乾かしてシューキーパーを入れたところですが、 普通に見えますねぇ(^_^;) でも前のオーナーの方がかかとを潰して履いていたようでその部分だけ色落ちしてます。 普段履きなのでそのへんは気にならないのですが、crocsのキャンバス地のモデルは色落ちしやすいなぁ・・・ サイズはM9/27cm たぶんリラックスフィットモデルだと思いますが、 普段履く靴はいつも26.5cmの私がcrocsのリラックスフィットモデルで27cmだとちょっと小指があたっていたいものが多い中このモデルは全く問題なし、 一見靴ヒモの様に見えるのは調整機能がないゴム紐なんですが、このゴム紐が効果的に足の甲を抑えてくれて足が靴の前方に詰まらないように働いてくれているせいかもしれません。 それにしてもちょっと前までは中古の靴を買うことなんて絶対に無いと思っていたのですが、 crocsは廃盤に好みのモデルが多々あるので今では当たり前のように中古を入手してますねぇ(^_^;)
社外品のベルトを付ける、クロスベルトのアナデジ CASIO G-SHOCK GA-100MC-2AJF
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クロスベルトのGA-100MCですが、普通のウレタンベルトも欲しいなぁと思っていたらヤフオクにGA-100系のネイビブルーの社外品のベルトが出品されていました。 純正のベルトやベゼルは最近単品販売しないのでネットオークション等ではめったに見なくなりましたねぇ、 社外品のベルトがあるのは幸いです。 同じ色でないのはわかりますが、どれだけ近い色7日が気になります。 落札してから約一週間で届きました、 タイからのエアメール。 ネイビーブルーですが、 本体とは少し色合いが違います。 が、同系色なのであまり気になりません、 腕につけると更に気にならなくなりました、 やっぱりウレタンベルトもいいですねぇ、 ベルトの汚れを気にすることなく気軽に装着できます(^_^;)
ブレーキワイヤーが切れたので交換したらブレーキ本体の交換になった
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そもそもは昨日前ブレーキのワイヤーが切れたところから、 う〜ん 古い中古だからねぇ、 でもブレーキワイヤーが切れるほど錆びていたとは・・・ 小屋で部品取りになってるママチャリからブレーキワイヤーを外して交換、 キャリパーをぎりぎりまで閉じるためにブレーキシューを外したら・・・ 減りすぎてベースの金属が出てるよ。。。_| ̄|○ こんなこともあろうかと! 小屋で眠ってる無印良品のクロスバイクからブレーキシューを取り外して移植 リムの形状が違うのか、ブレーキの当たる角度が違うのかリムにピッタリくっつかずに斜めになるけどそのうち減っていい具合になるでしょ、 あと、Vブレーキ用のシューのためか、シューのねじ山が最後まで切られていなくてスペーサーをかましたり、 で、完成! お思いきや・・・ ワイヤー固定用のねじがねじ切れました。。。_| ̄|○ もっと丈夫なネジ使ってよ〜(´・ω・`) 結局小屋にあるママチャリからブレーキ本体も移植、 結局ワイヤーだけ交換のつもりが、ブレーキ本体&ブレーキシューも交換と全とっかえに。
金属ボディチックなCASIO G-SHOCK G-200D-1EJF
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一見すると金属ボディチックですが、 樹脂ケース&樹脂ベゼル一部ステンレスです。 メーカーサイトはこちら→ G-200D-1EJF ですが、これは200m防水表記なので海外モデルですね、 2001年8月発売モデルなので15年前のモデルです。 ヤフオクではいつもならアナログ系のG-SHOCKは高くなるのですが、 これは「バックライトが点かない」と書いていたせいか安く落札出来ました、 G-100/G-200は電池が減るとバックライトはすぐに点かなくなるので多分電池が減ってるだけだろうし、 もし壊れていてバックライトが点かなくても基本的にアナログにバックライトは不要だし・・・ と思ってます、 一見液晶表示もまともに見えますが・・・ 正面から見ると薄〜い(^_^;) で、 金属ベルトの中古G-SHOCKは短くなってるものが多く私の腕にははまらないので普段はスルーするのですが、 写真を見たらコマ数が多かったので入札、 何度が金属ベルトのG-SHOCKを着けてからはコマ数だけで私の腕にハマるかどうかが判断できるようになったという(^_^;) 裏側も汚れ、 バックルも汚れ、 バックル部分の汚れ2 裏蓋を開けると周辺部が汚れで腐食してます、 ケース側もそれなりに汚れ、 とりあえず片側のボタンを外してベゼルを外します、 ボタンをつけたままベゼルを外すとベゼルが伸びるので、 ベゼルの裏側の汚れ、 ボタンを全部外して超音波洗浄機で洗浄しますが、 よく見ると文字がプリントされています、 洗浄すると落ちそうだなぁ・・・ で、洗浄完了 洗浄の合間に電池交換、 正面からもきちんと液晶が表示されるようになりました、 ベゼルを組み立てて、 ケース内部の文字は少し落ちたけど、ルーペで凝視しなければわからないレベルです(^_^;) ケースも綺麗になりました、 裏側も綺麗 まずはベゼルを取り付けて ボタンの軸にシリコングリスを塗って ボタンのパッキンにもシリコングリスを塗って ボタンを取り付け、 裏蓋の汚れも落として パッキンにシリコンオイルを塗ってモジュールを入れて裏蓋を閉めます、 セ
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。