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9月, 2016の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
CROCS GEORGIE(クロックス ジョージー)入手
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クロックス ジョージー(CROCS GEORGIE)をメルカリで入手しました、 ジョージーはcrocsの最初の長靴で現在は廃盤です、 このモデルはcrocsのサンダル同様に中が広くて甲高幅広の私の足にもゆったりです、 普段26.5cmの靴を履いている私ですが、今回余裕を見て28cmを入手しましたがかなり隙間が開いてます、 でも軽いので歩きやすいんですよね。 それに比べると今のcrocsの長靴は中がタイト気味に作られていて私の足には窮屈なんですよね、 なのであえて古いジョージーですが、見つけた時に格安だったのですぐに飛びつきました(^_^) crocsは 中の広さが3タイプ に分かれています ルーミーフィット(roomy fit)「ゆったりタイプ」 リラックスフィット(relaxed fit)「リラックスタイプ」 スタンダードフィット(standard fit)「スタンダードタイプ」 この中でもルーミーフィットはサンダルに代表されるゆったりして履きやすいモデルです、 私の場合これなら27cm(M9)でOKです、 一番狭いのはスタンダードフィット、もう狭すぎて私には絶対履けません(^_^;) で、問題なのはリラックスフィット、 名前こそリラックスですが、一般的な靴で言えば2E程度の幅しかありません、 なので普段26.5cmを履いている私でもリラックスフィットで27cmのcrocsを履くと・・・ ものによっては小指があたっていたいです(´・ω・`) 何がリラックスだよ!と。 で、現行のcrocsの長靴「 reny 2.0 boot 」がリラックスフィットなんですよね、 しかもこれだと28cmでも中が意外に狭いんです、 というわけで、ルーミーフィットであろうcrocsの初代長靴ジョージーが目に止まったわけです。 当時はこんな袋に入っていたんですね、袋入りで届きました。 説明では一回しか履いていないというように、底の減った跡がありません。 中はこんな感じ、 crocsの素材はクロスライトと言いますが、特性はEVAみたいなものです、 断熱性が良いのできっと冬でも温かいでしょう。
XTAR WP2II 出品しました。
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XTARのベーシックなLi-ion充電池用の充電器を出品しました メルカリ https://item.mercari.com/jp/m365230000/ (送料込み1,380円) ヤフオク http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t487971964 (送料別1,000円) http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f190319968 (送料込み1,510円) 価格の違いは送料の違いです、 コミコミで一番安く済むのはメルカリです、 メルカリは宅急便コンパクトの送料をメルカリが一部負担してくれるので日本全国380円で発送できます、 ヤフオクの場合そうは行かないので全国統一料金ならレターパックプラスの510円、 秋田から近い人なら宅急便コンパクトを使えばそれより安く済むのでそういう人用に送料別途でも出品してます。 そういえばきちんとした充電器持ってないなぁという方いませんか? この機会に是非どうぞ。
老眼対策に3M BX ルーペ付きレンズ+1.5 保護めがね
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老眼になっていろいろ仕事に支障が出ます、 自動車の運転は特に問題ないのですが、 ちょっと住宅地図を見たいときに裸眼では見えません(´・ω・`) そこでルーペが必要になるのですがいちいちルーペを取り出すのがめんどくさい、 遠近両用メガネっぽいのが必要だよなぁと思いつつ、 結構高くなりそうだよなぁと躊躇してなのですが、 いろいろ調べると良い物を見つけました、 それが「3M BX ルーペ付きレンズ+1.5 保護めがね」 基本は業務用の保護メガネ、 それに遠近両用メガネのようにレンズの一部に凸レンズが張り付いています。 パッケージは簡素な袋入り、 デザインはスポーツグラスっぽい、 凸レンズ部分は+1.5なので写真ではちょっとわかりづらい、 けど実際に使ってみるととても良好です、 このメガネをはめて自転車を運転してみましたが、 裸眼より視界がクリアになるのが不思議です、 UVカット機能付きなのでそれが効いているのかな? 数時間つけっぱなしにしてみましたが快適です、 ほぼ問題ない素晴らしい老眼鏡として使えます、 ただひとつだけ・・・ ノーズパットが全く役に立たない、鼻にくっつかず空中に浮いています_| ̄|○ 私だけなのかなぁ・・・
chromium OS 覚書 - Googleドキュメントの印刷とpdf化
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Googleドキュメントを印刷しようとすると何故か印刷できない。 印刷メニューからpdf化してそのpdfファイルを印刷しようとしてもできない_| ̄|○ いろいろ試すと画像ファイルならスムースに印刷できるのでなんとか画像ファイルに変換できないか探したけど基本的に無理(´・ω・`) で、見つけたのがメニューからのpdfファイル化 これでpdfファイルに変換したものは何故か印刷できたヽ(´ー`)ノ で、 なぜ印刷メニューからのpdfファイルは印刷できなくて、 ファイルメニューからのpdf化したものは印刷できたかというと・・・ 印刷メニューからpdfファイル化したものはアイルサイズが11MBと大きく、 ファイルメニューからpdf化したものは126kbと小さかった 印刷メニューからpdf化したものはファイルサイズが大きくて印刷できなかった (もしくは超長時間かかっている最中なのかも(^_^;)) 基本的にGoogleドキュメントは内的にpdf化してから印刷するので、 普通に印刷しようとした時もこの巨大ファイルに変換されていて印刷できなかったと思われます。
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ヤフオクに出店中! 「 バンブーライト-takebeat 」 - テストや撮影に使用した品や店主の私物も売ってます、 URLが変わります www.bamboo-ligt.jpは2017/03/31に終了し、その後は bamboo-flashlight.blogspot.jp になります、すでに bamboo-flashlight.blogspot.jp にアクセスすると自動的に転送されるようになっているので、ブックマークをされている方は今から bamboo-flashlight.blogspot.jp へ変更していただけますようお勧めいたします。 メールアドレスが変わります 現在使用中のメールアドレスも2017/03/31で終了します。
CASIO G-SHOCK G-8100-7JF
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2007年4月発売のモデル CASIO G-SHOCK G-8100-7JF 9年前のモデルですが、加水分解の兆候はありません、 大体15年前くらいにポリウレタンの材質が変わってそれ以降の物は加水分解しにくくなってます、 かわりにに伸びやすいんですけど(^_^;) このモデルはベルトがネジ止めなんで外すのは簡単です、 ただし引掛ける部分があるのでそこは煽ってやる必要があります。 ベゼルもネジを外すだけで簡単に外れます、 流石に9年ものはベゼルの裏側も汚いです、 このモデルはケースに照明がくっついていて丸洗いできないので この状態でブラシを使って綺麗に洗います、 蓋の裏側は9年物にしてはいい方でした。 ボタンを外して、ケース以外は分解洗浄 超音波洗浄機で洗って乾かします、 組み立て前にはヘアドライヤーを使ってしっかり乾かします。 G-SHOCKの分解洗浄の肝はボタン部分だと思っています、 ここを綺麗にするとボタンの動きがスムースになって気持ちがいいです。 電池をチェック、 実は洗浄前に一瞬液晶が消えていたので電池の接触不良かな?と思っていましたが、 電池の抑え蓋の引っ掛け部分が煽られすぎてしてきちんとはまらなくなっていました、 薄いステンレスなので簡単に修正できて問題も解消。 パッキンもグリスアップしてモジュールはこれで組み立て完了 裏側も綺麗になってます。 塗装の剥がれはありますが、汚れは落ちて綺麗になってます。 ベルトをつけて完了です。 ケースについてる照明というのがこれ、 前面ガラスに密着しているパネルが全面発光します。
CASIO G-SHOCK G-302LR (LOV-10A-7BJR) 白いアナデジ
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2010年11月発売のラバコレの片割れです、 CASIO G-SHOCK G-302LR (LOV-10A-7BJR) ヤフオクで入手しました、 ベルトを外すとそこそこ汚れています、 ケース側も同様、 ネジも汚れていますね、 裏蓋も裏側の四隅が腐食し始めています、 が、ケース側は意外と綺麗、6年前のモデルとしては綺麗な方ですね。 G-SHOCKはベゼルを外す前にボタンを外します、 特にこのモデル、G-SPIKE系はボタンの飛び出しが大きいのでボタンを外さずにベゼルを外すとベゼルが伸びやすいので要注意です。 ボタンの軸が抜けないようにしているクリップを外します ボタンを外したらパッキンが2個あるので、 向きを変えないようにそのまま針金に通します、 これで洗浄時の紛失も防げますし、パッキンの向きが変わってしまう心配もありません。 ベゼルを外したネジも汚れています、 ベゼルの裏側はこれも意外に綺麗、 でも全部超音波洗浄機で洗浄 ベゼル固定ネジも綺麗になったところでまずはベゼルを取り付け、 ボタンも綺麗になったので、 パッキンにシリコンオイル(シリコングリス)を塗って、 ケースの乾燥中にバッテリー室をチェック。 G-SPIKE系はG-SHOKには珍しい酸化銀電池を使用していて、 そのため電池切れに伴う液漏れで錆びていることがよくあるので要注意ですが、 今回は綺麗で問題なし、 電池交換済みという話だったのですが、使っている電池がどこのメーカーなのか心配でしたが 使っていた電池もちゃんとマクセル(^_^;) 裏蓋の裏側の四隅の腐食も落として、 パッキンもシリコングリスを塗って裏蓋を閉めます、 裏蓋を止めるネジも綺麗になりました。 何度も書いていますが、 ネジを締める力で裏蓋を閉めてしまうとねじ山を潰したり、パッキンがずれて防水性がなくなったりすることがあるので、 必ず裏蓋をケースに密着させた状態でネジを締めます。 ベルトも綺麗になって、 組み立てて時刻を合わせて完了です。
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。