- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
投稿
1月, 2018の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
【処分】高密度タフタ裏フリースパンツ
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
以前からその傾向はあったけど、最近は特に処分した物がまだあると思って探すことがあるので(^_^;) 処分した物も記録に残しておくことにする。 今回処分したのは防寒ズボン 2016年12月3日Yahoo!ショッピングで注文 送料込み1,976円 表が高密度タフタ(いわゆるウインドブレーカー素材)でフリースの裏地がついた防寒ズボン、 この手のズボンがあるということは前から知っていたけど、買うのはこの時が初めて、 真冬の雪の中を自転車で走るために購入、 裏フリースのズボンはその下にタイツやズボン下等をはくと効果が半減するので素肌に直接はくのが正しい。 もともと表生地の高密度タフタが薄めで実割れしそうだなあとは思っていたんだけど、 昨年末ついに裂ける、 私の体系的にはサイズは3Lが余裕があっていいけど、かなりダブダブになるので2Lにしたせいもある。 2Lだと立っていると問題ないんだけど、しゃがんだ時にももやおしりがパツンパツンになるので、 今回メインに裂けたのはももの部分、しゃがんだ時にパツンパツンになっていたので裂けて当然とは思う、お尻の部分が避けなかったのは幸い、 片方は完璧に裂けて、逆の足側も裂ける寸前、 とりあえず裂けた部分をつまんでミシンで縫ったので履けば履けるけど、つまんだ分だけ狭くなったのでしゃがんだ時に余計にももの部分がパツンパツンになって更に裂けそう。 他にも裂ける寸前の箇所があったので内ももとか裾とかつまんで縫ったんだけど。 出先で裂けたらどうにもならないので結局履けない(^_^;) というわけで処分することにしました。
両面シンサレート入りと騙された_| ̄|○【処分】
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
以前 手の甲側だけでなく、手のひら側もシンサレート入りだと喜んでいた手袋 ですが、 先日破れて中身が見えたらシンサレートは手のの甲皮だけでした_| ̄|○ 2016年12月に購入、約一年ちょっと前なので この冬が2シーズン目だったのですが、 指先の生地が薄くなってきたのでゴムのスプレーを吹いてコーティングしたり、 マジックテープが馬鹿になってきたのでゴムに交換したりといろいろ手を加えてきましたが、 今度は脇の糸が切れて中身が丸見えに・・・ で、手の甲側にはしっかりシンサレートが入っていますが、 手のひら側はシンサレートではなくスポンジでした、 しかも加水分解などの経年劣化でボロボロに(´・ω・`) 個人的には薄いスポンジがポリエステル綿より保温性が高かったことに驚いていますが、 それでも耐久性がないとねぇ・・・ 小さいケータイのボタンを押したりするので薄い生地は必須ですが、 耐久性との兼ね合いなど悩みどころが多くてベストの手袋はなかなか見つかりません。
2回転んだのでスノーブーツ新調【処分】
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
この冬はすでに二回転んで軽いけがをしているのでスノーブーツを新調しました。 今まで履いていたのはこれ、 2013年1月25日楽天で購入、 フード付 EVA長靴 レインブーツ KARU KARU(かるかる) ネイビー 送料込み2,800円、 EVA製で軽く、ゴムと違い断熱性能にも優れていて内張りがなくてもそこそこ暖かいのが特徴。 底の滑り止めが減ってきているせいか、なんの予兆もなく気がついた時には滑っているというとても危険な転び方を2回しました 1度目は膝をついて膝に怪我をしましたが、 2度めは気がついたら頭を打った鈍い音がしていつの間にか転んでいたというとても怖い思いをしたのでもうダメかなと・・・ 約5年使ったので元は取れていますね、普通のゴム長だと内張りのかかとの部分が減ってそこから足が冷たくなるので1年しか持たないことを考えると超長持ちしました(^_^) で、新しいのはこちら。 購入はヤフオクで、 ヤフオクの期間限定ポイントがまもなく切れそうだったので送料込み3,070円を全額ポイントで購入。 長靴ではなくスノーブーツ、 下側がくるぶしの高さまでEVA製、長靴と同じで完全防水。 くるぶしから上がキルティングの布製で雨じゃなくて雪ならこれでOK 上まで全部EVA製の以前の長靴が片足333gなのに対し、 今回のスノーブーツは片足278gと更に軽くなっています。 EVAはゴムに比べ固くて屈曲性がいまいちなのに比べ、 今回は上部がキルティングの布製になって足首の動きが良くなり自動車の運転が楽になりました。 ひとつだけ気になる点はサイズ表記、 これはLLサイズで、出品者は27~27.5cmと言っていますが、 私が履いてみた限り大きく見積もっても26.5cm、 私の足にはぴったりでしたが、 大きな足の方は注意が必要です。
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。