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11月, 2023の投稿を表示しています

CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

キーボード買い替え、ELECOM TK-FCP097WH

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今まで使ってきたキーボードがShiftキーだけが反応しないという不思議な壊れ方をしたのでキーボードを買い替えました、 壊れたのはBUFFALO BSKBU14、新しく買ったのはELECOM TK-FCP097WH ヨドバシ・ドット・コムで2,290円でした。

電球交換、ポカピカ2

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 脱衣場の天井に取り付けてあるハロゲンヒーター、その中心部には白熱式のレフ球がついていますが、それが切れました。 白熱電球はよく切れますね、LED電球や蛍光灯などと比べると白熱電球はあっという間に切れます(^_^;) しかし、電気ヒーターの中心部で使うために耐熱性が必要なのでLED電球に変えるわけにもいきません。 天井照明自体は隣にちゃんとあるのでヒーターの電球はなくても明るさ的には問題ないのですが、 ハロゲンヒーターの明るさが微妙でスイッチをOFFにするのを忘れることがありそうなので、消し忘れ防止のためにも電球が必要と考えます。 で、問題はE17口金のレフ球(写真左)です、 そんなの持ってません(^_^;) あるのはE17口金の普通のミニクリプトン球(白熱電球の一種)(写真右) 電球を取り付ける場所は周りを囲われているので真下にしか光が必要ないためのレフ球かもしれませんが、もしかして普通の白熱電球とレフ球では耐熱温度が違うのだろうか? と疑問に思いググってみましたが、 耐熱温度の違いに触れている情報には全く出会えませんでした(´・ω・`) なら大きな問題はないと考え普通の白熱電球を取り付けることにします、 幸いにも白熱電球と言っても小型の電球でサイズ的には全く干渉せず、かえってレフ球より小さいので周囲の隙間が広く風通しもよく熱問題も無さそうです、 その上普通の白熱電球より寿命の長いクリプトン球なのでそういう意味では願ったり叶ったりです。 で取り付け完了。 ところで、 この天井照明兼用電気ヒーターポカピカを製造販売していたパアグという会社が廃業したことを本日知りました_| ̄|○ 天井ヒーターなんて唯一無二の存在なので、これが壊れたら次をどうするか悩むだろうなぁ…

お風呂時計が動かなくなりました。TWINBIRD

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 お風呂で使っていたTWINBIRDの時計が動かなくなりました。 元々は折りたたみ式で同一形状のラジオが背中合わせになってキューブ状になるものでしたが、ある日甥っ子が落としてラジオ側が壊れて以降は時計だけになっていました(^_^;) 時計部分はしっかりしたパッキンが効いたネジ式の蓋の中に収まっていて完全防水になっていて湿気の「し」の字もないほど内部は常に乾燥していました。 時計部分は今見ると「RHYTHM WATCH CO.」と表記があるのでシチズン系のしっかりした日本の時計メーカーですね、 どうりで電池が切れるまでの期間1分と狂わない良い精度でした。 もう10年以上使っていると思うのですが、メーカーサイトにも掲載がありませんのでいつ頃の物なのか不明です、 我が家で使われている時計の中で最も古いものとなります。 ところで、 写真を撮って気がついたのですが、START/STOPのスイッチがあります、 今どきの掛け時計置き時計にもあるのでしょうか? ようは時刻合わせのときにきちんと秒針を止めて正確に時刻合わせを行うためにあるものなのですが、どうせ月に数十秒狂う時計にそこまでの機能は必要なのか?とも思いますけど、なんか時代的でいいですよね(^_^;) で、もしかしてこのあたりが劣化して動かなくなったのでは? とおもい何度か動かしてみると… なんと再び動き出しました! ああ、新しい時計注文したのに(´・ω・`) まあ、またいつ止まるかわからないのでこちらの時計は別の部屋で使うことにしましょう、

今季初ストーブ、2023年冬

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 今朝は結構寒かったので石油反射ストーブ トヨトミ ダブルクリーン RC-S28F を引っ張り出し、灯油を入れて点火… と思ったら電池切れだったので電池を入れ替えて改めて点火! 電池は単2電池を4本も使う珍しいストーブで、普通ならそんな電池持ってないのですが、今年の頭ころに電池切れと勘違いして買っておいたものがあったのでナイスタイミングでした(^_^;) 電池が6年持ったんですね。 ところで、FF式温風ヒーターのサンヨーCFF-V355はあるのですが、 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2023/10/ffcff-v355.html 冷え込みが強いときは輻射熱のほうが速攻暖まるので反射式ストーブが効率的です。 FFの方もそろそろ替えどきなので輻射式に替えたいところです。

ベルト壊れる、CASIO G-SHOCK DW-5600SG-7VT

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 先日、遊環が壊れたCASIO G-SHOCK DW-5600SG-7VTですが、 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2023/10/casio-g-shock-dw-5600sg-7vt.html 今さっきベルトが切れかかってるのを発見しました_| ̄|○ やっぱり社外品故なのかこれも3年持ちませんでしたね(´・ω・`) 最初はベルトだけ交換するかな?と思ったのですが、 CASIO純正のベゼルとベルトのセットがあるのでそれに交換することにしました、 ベゼルが普通のDW-5600Eと違うので、ちょっと変わった感じでこれもいいかも、 そのうち白とか明るい色のベルトとベゼルを入手して交換してみたいのですが、 社外品にするか?それとも純正にするか?

先環壊れる、G-SHOCK ベルト交換用アダプター 先環カバー

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G-SHOCKをトラックの荷台に引っ掛けてしまい、 G-SHOCKに引き通しベルトを取り付けるための先環カバーが壊れました_| ̄|○ この先環カバーは2020年2月に買ったので2年8ヶ月しか経ってませんが、 社外品なので強度的にはこんなものでしょう。 GA-1**系はCASIO純正の先環を取り付けると、元々がDW-5600/6900用の先環なので取付部の形状がちょっとアンバランスになります、 そこで社外品の先環を取り付けたわけです。 こっちのほうがフィット感がいいので(^_^) まあ、 強度を取るか見た目を取るかで見た目を選んだわけですが(^_^;) とりあえず仕事で使うG-SHOCKなので、今度は見た目を気にせず強度を重視してCASIO純正先環を使ってくことにします。

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