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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

スマホ決済のpaypay

paypayを知ったのはヤフオクからのお知らせ、 今までヤフオクを使った際に還元されるポイントは期間固定Tポイントだったけど、 それをがpaypayに変わるというもの https://auctions.yahoo.co.jp/topic/notice/special/post_2424/ 余談だけど当初paypayをpaypalと見間違えてヤフオクでもpaypalが使えるようになるんだ!画期的! と思っていたけどよくよく調べたらpaypayだったという・・・ 紛らわしい(´・ω・`) paypayへの還元は2019年4月1日からの話で、 ヤフオクでもらえる期間固定ポイントは、私の場合月平均1,000ポイントくらい、多い時は3,000ポイント位つくのでそのうち登録しなくちゃなーと思っていたら 100億円還元祭りの話が出た、 といっても私が利用するお店が入ってなかったのでこれはスルー、 そうこうしているうちにファミマでも使えるよー、今なら500円分プレゼントだよーというポップがファミマに立ち始めたのでそろそろ登録しようかなぁと思ったら ワイモバイルユーザーは更に500円プレゼントで合計1000円プレゼントとのこと、 これはラッキー! ワイモバイルから来たメールのリンク先 https://yahoo.jp/jb_2Nd に従って早速登録しようとするけど、意外に専用アプリが使えないスマホがある_| ̄|○ paypay用にしようと思ってたスマホが使えなくて結局普段使い用のarrows M03にアプリをインストール、 これがだめなら積んでいた。 ただアプリのインストール時に問題が発生、 なぜかインストール後に有無を言わさずアップデートを行わなくてはならないんだけど、 googleplayのpaypayアプリのページに更新ボタンが出てこない、 paypayアプリを起動する度にアップデートしろという画面になってgoogleplayにリンクするを永遠に繰り返す_| ̄|○ どうしたものかとぐぐったらスマホのgoogleplayのアプリ管理画面からキャッシュ削除しろとのこと、 android6.0ではキャッシュ削除画面が分かりにくい場所にあってこれもまたしばらく悩んだけど、ようやくキャッシュ削除画面を見つけて削除、 こ

GLX-5600とG-8900SH

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ヤフオクに出品していたG-SHOCKの2本が売れ残ったので再度普段使いで使うことにしてちょっとカスタマイズ GLX-5600 白いDW-D5600Pのベゼルに交換、サキカンを取り付けて引き通しベルトを取り付け、 GLX-5600の白はエナメル調でつやつやなのと、ベルトの模様が特徴的なんだけど、 今回マットホワイトのベゼルを着けたのでガラッとイメージが変わる、 サキカンがついていればNATOタイプのベルトや自作引き通しベルトなどが使えるので使い勝手がいい、 G-8900SH ダメージ具合が心地よいベルトをそのまま使うので、特にすることがなかったんだけど、 少しファイスが地味めだったのでベゼルの文字にオレンジで墨入れ いつも使っている水性のセーラーポスティラは発色が派手なので、 今回は発色が控えめな油性のプラチナペイントマーカーを使用、

CASIO G-SHOCK GA-800 分解洗浄

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2018年4月に新品で買ったGA-800 仕事用で汗や雨、泥にまみれて使ってきましたが、 最近久々にデジタルのG-SHOCKを仕事に使うようになったのでベルトを交換して遊んでいたら、 裏ぶた周りが結構汚い、 そこで裏ぶたを開けてみると・・・ 結構汚れていて腐食も始まっています、 ネジも汚れが・・・ 慌てて分解洗浄します、 ところで、 ベゼルを外した姿が意外に普通の腕時計です、こんな腕時計があってもおかしくないデザインでG-SHOCKらしくありません(^_^;) ベゼルと裏蓋、ネジの洗浄を終えてケースは消毒用アルコールと綿棒でクリーニング、 パーツを乾かしたらパッキンやネジにシリコングリスを塗布して組み立て それにしても・・・ すでにベゼルも伸び始めているし、 8ヶ月間も一つのG-SHOCKをがっつり使ったのは初めてでしたが、 今後は仕事が終わったら毎日水洗いを試してみましょう。

足の裏が固くならない対策

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以前足の裏がよく硬くなりました、硬い皮膚が厚くなると歩いていても痛くなります、 これはタコって呼ぶのかな? 長年困っていましたが、ある時ふとしたことから原因を突き止め、それ以降足の裏が硬くなることはなくなりました。 原因は靴の中で足が僅かにスリップしていること、 バットやゴルフクラブを振りすぎると手の皮が厚くなって豆ができたりしますが、あれと一緒です。 靴の中で足が滑らないようにすればいいのです、 私の場合滑る原因はポリエステル製の中敷きでした、 汗をかくのでよかれと思って敷いていた中敷きがポリエステル製だったため、滑りが良くて靴の中で足が微細にスリップし続けていたのです。 そこで中敷きを変えようとするのですが、なんと世の中の中敷きはほぼ表面がポリエステル製 フェルトの中敷きもポリエステル繊維、 もちろんどんな形状でもポリエステルである限りマイクロスリップを引き起こします、 で、なんとか見つけたのがこれ、 表面がポリウレタンでベースがEVA これにしてから足の裏が硬くなることはなくなりました、 更にマイクロスリップがなくなったことにより熱を持たなくなったようで、足の裏の汗をかく量が減って靴の中がビショビショになりにくくなりました。 ちなみに、冬に長靴等で厚めの中敷きがほしいときはEVAのジョイントマットをカットして使っています。

冬の仕事中は腕時計をシャツの上に着けます、

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冬は長袖で腕時計がよく隠れます、 いちいち袖をめくって時間を確認するのは面倒なので長袖シャツの袖の上から腕時計を着けます、 G-SHOCKはベルトが長いので腕の太い私でもシャツの上から着けることが出来ます、

冬の自転車ウエア

気温0度前後、 自転車に乗る時のウエア 下半身 下着のパンツ、綿100% 裏フリースポリエステルパンツ、フリースは地肌に直接当たった方が良い、寒いと思って中途半端に更に下ズボンやタイツ等履くと逆に寒い。中間層に防風フィルムとか無いのがポイント、汗をかくと外被のポリエステル生地の裏面で結露してそれが生地に染み込み、風に晒されて乾く。もし中間に防風フィルムがあるとその内側で結露してしまいズボンの中がびしょびしょになって、濡れるとどんどん放熱されるからどんどん寒くなっていく。 上半身 フリースの長袖シャツ、地肌に直接着るのがポイント、汗を吸っても湿気た感じにならないのでいつまでも暖かい。この冬にイオンで売ってるモックネック長袖Tシャツは生地がしっかりしていて最高。 中綿入りジャンバー、生地はポリエステル、中綿はそんなに厚くなくていい薄めのポリエステル綿でOK、これも防風フィルムは厳禁、汗が最外層で結露して風で乾くのがポイント、 ダウンベスト、気温が5度位になるといらないけど、0度前後だとダウンベストが必須。ポリエステル綿の薄いベストで防風性をうたっているものは要注意、通気性が悪く汗で湿気って寒くなる。

2019年1月のG-SHOCK

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G-SHOCK熱もかなり落ち着いてきました、 そもそも仕事でぶつけることが多いのでG-SHOCKを選んだので金属外装だったり、高価なG-SHOCには目が向きません(^_^;) で、今月のG-SHOCKはこれ ビッグケースが多いですね、視認性を考えると自然とそうなります。   左から、 DW-5750E https://products.g-shock.jp/_detail/DW-5750E-1/ 基本的なスペックはDW-5600Eと全く同じです、 違いはベゼルが丸いことくらいです、 でもDW-5600Eでいつも微妙に思っていたデザインが丸くなるだけでいかにも腕時計って感じで好きです。 次はGLS-100 https://products.g-shock.jp/_detail/GLS-100-7/ 元々は白いベゼルに合皮のベルトが付いていましたが マットブラックのベゼルとベルトに交換し、ベゼルにはオレンジ色で墨入れを行いました、 デジタル表示が大きくてシンプルなので老眼に優しいです(^_^;) 次はGA-100A-9 https://products.g-shock.jp/_detail/GA-100A-9A/ 元々は黄色いベゼルとベルトの派手なG-SHOCKでしたが、 真っ黄っ黄だと着けるシーンが限られるのでGAX-100Bから外したベゼルとベルトを取り付けました、 文字盤が黒だったこともあり、全体が黒い中、インデックス等最小限の白に黄色い針が目立ってかっこいいです、なぜ純正でこの組み合わせがないのかと・・・ 次はGA-100A-7 https://products.g-shock.jp/_detail/GA-100A-7A/ ヤフオクなんかでも時々見かけるのがこれの偽物です(^_^;) もちろんこれは本物ですが、 どうも白い方眼紙のような文字盤が安っぽく見えちゃうんですよね、それが一見偽物っぽく見える理由(´・ω・`) でも今回はGLS-100から外したベゼルとベルトに交換してあるので一味違います、 艶有りのベゼルからマットなベゼルにしただけでおもちゃ感が和らぎます、 更に厚手の合皮のベルトも一役買ってます、 次はGAX-100B https://products

アメリバッグかいました、4個目

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仕事の時に使っているアメリバッグのファスナーが壊れたので、普段使いしているアメリバッグを仕事用に回し、 新たに普段使い用のアメリバッグをかいました、 仕事用のアメリバッグが壊れたのはファスナー部分、 変なところが切れるんですね(´・ω・`) 2013年3月に買っているので約5年と10ヶ月使いました。 修理も考えたのですが、ヤフオクとか見ると結構安いのもあるので買い換えることにしました、 仕事用には前回買ったアメリバッグを回します、 前回買ったときの話はこちら https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2018/08/3.html 今回買ったのはこれ、 写真下のオレンジ色のやつです、 実物はもうちょっと濃い色なんですが、色再現性の難しい色ですね、たぶんsRGBの域外だと思います、 実はヤフオクの写真はもっと赤い色でした、 これ→ 流石にこの色だと普段使いだとしても派手すぎと思いましたが、 がしかし、 明らかに色が飽和していて色再現が失敗しています、 たぶんこの調子だと実物はオレンジじゃね? と思って落札したら・・・、 届いたのを見るとそのとおりオレンジでした(^_^)

CASIO G-SHOCK GW-M5610BC

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ジャンクのCASIO G-SHOCK GW-M5610BCを入手しました、 メーカーサイトはこちら、 https://products.g-shock.jp/_detail/GW-M5610BC-1/ メタルコアバンドが外されており、本体のみでした、 とりあえず分解洗浄しようと裏ぶたを開けてモジュールを取り出します、 ケース側の汚れの割に裏蓋側の汚れはないですね、腐食もほぼありません、 ベゼルの損傷を防ぐためにベゼルを外す前にボタンを外します、 ベゼルを外すとすごい汚れです、 汚れと言っても洗剤の残りみたいな感じですね、 これを見ると時計をまるごとまめに洗っていたようで、そのかげで裏蓋の腐食がなくて済んでいたようです。 同様にベゼルの裏も洗剤跡がすごい GW-M5610はケースにソーラーパネルが組み込まれているので超音波洗浄機にかけることが出来ないので消毒用アルコールと歯ブラシと綿棒で汚れを落とします、 ケースはここまできれいになりました、 ただ、ガラスの裏側にソーラーパネル用の透明なパネルがはめ殺しになっていて取り外すことが出来ないので、ガラスとパネルの間が汚れで曇っているのが取れません。 水洗いできるパーツは超音波洗浄機で洗います、 ネジやパッキン類はシリコングリスを塗布し組み立て、 手持ちのDW-6900系の互換ベルトを取り付けて完了です。 そうそう、 ジャンクの理由ですが、 ベルトがない他にオートライトが不調です、 ボタンを押すとELバックライトが点灯しますが、 腕を傾けると点灯するはずのオートライト機能が働きません、 オートライトなんて最初から無い機種もあるし、 そもそも他の普段使いのG-SHOCKではオートライト機能があっても使ってないのですが、 動くはずの機能が動かないと気になります(^_^;)

スズキ keiの不思議な仕様

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今乗ってるスズキのkei 私からしたらかなり装備がいいんだけど一部不思議なところがある、 まずは装備がいいと思う点 今では当たり前だけどパワーウインドウ(^_^;) 車が小さいのに電動格納式ドアミラー キーレスエントリー 皆便利な機能です、 でもありそうで無いのが幾つか まずはリアワイパーがない ハッチバック車でリアワイパーがないのは今では珍しい、 しかし町中を走っているkeiを見ているとほとんどのkeiにはリアワイパーがついているので、私の乗ってるkeiのグレードの謎となる、 コストダウンなら上記に書いた装備もセットでなくてもおかしくはないのに、 次に無いのがワイパーのmist機能 レパーをポンと動かすと一回だけワイパーが動くという機能、 正直言って間欠ワイパーよりも出番が多いと思うが、それがついていない、 なぜにこの2つを省いた? まあ、 乗ってみたらわかったんだけど、 ハッチバック車のくせにリアワイパーがなくてもリアウインドウがあまり汚れない、 不思議だ、 更にmist機能、 mist機能がないくせにウォッシャー液を出したらワイパーが自動的に動く機能がついてる、 ちょっとウォシャー液を出すと一回だけ動くのでこれがmist機能の代わりに使えることがわかった、 うまくやればウォッシャー液を出さずにワイパーだけ動かすことができる、 たいていはちょろっと出てしまうんだけど、まぁ、どうせワイパーを動かすんだから邪魔にはならないし(^_^;)

2019年最初のG-SHOCKはDW-5750E

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2019年初のG-SHOCKはDW-5750Eになりました、 2018年1月発売モデル、 メーカーサイトはこちら、 https://products.g-shock.jp/_detail/DW-5750E-1/ 以前からちょっと気になっていたんですよね、 基本的にはDW-5600Eのベゼルの形状が丸くなっただけとも言えるんですが、 それだけでイメージが全然違います、 今回は逆輸入物で、相変わらず立派な缶に入っています。 逆輸入モデルは日付や時刻は一切あっていません、 ところで、ふと思ったのですが、これって製造時に電池を入れたら1月1日からスタートするので、 製造から六ヶ月と10日経過しているということなんでしょうか? DW-5750E、いわゆるスティングモデルが気になったきっかけはどなたかのブログでDW-5600Eと並べて撮った写真を見てから、 DW-5600Eとサイズ的にはほぼ一緒なはずのにずっと大きく見えたんですよね、 こちらがDW-5600E ベゼルサイズを計測してみると、縦のサイズはDW-5600Eと変わらず49mm、 幅はDW-5600Eが44mm、DW-5750Eが45.5mmと1.5mm広いだけです、 数値以上に大きく見えるのは前面が円形にデザインされて押し出しが強くなっているからでしょうね。 並べて見比べるとDW-5750Eはベゼルの面積が広くそのぶん文字盤の面積が狭いんですね、 おかげで文字盤に書かれている文字がDW-5600Eに比べて圧倒的に少なくシンプルに見えます、 そのおかげでよりレトロで好印象となります。 デザイン的にも大きさ的にもDW-5600Eよりずっと私好みということがわかりました(^_^)

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