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1月, 2019の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
スマホ決済のpaypay
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paypayを知ったのはヤフオクからのお知らせ、 今までヤフオクを使った際に還元されるポイントは期間固定Tポイントだったけど、 それをがpaypayに変わるというもの https://auctions.yahoo.co.jp/topic/notice/special/post_2424/ 余談だけど当初paypayをpaypalと見間違えてヤフオクでもpaypalが使えるようになるんだ!画期的! と思っていたけどよくよく調べたらpaypayだったという・・・ 紛らわしい(´・ω・`) paypayへの還元は2019年4月1日からの話で、 ヤフオクでもらえる期間固定ポイントは、私の場合月平均1,000ポイントくらい、多い時は3,000ポイント位つくのでそのうち登録しなくちゃなーと思っていたら 100億円還元祭りの話が出た、 といっても私が利用するお店が入ってなかったのでこれはスルー、 そうこうしているうちにファミマでも使えるよー、今なら500円分プレゼントだよーというポップがファミマに立ち始めたのでそろそろ登録しようかなぁと思ったら ワイモバイルユーザーは更に500円プレゼントで合計1000円プレゼントとのこと、 これはラッキー! ワイモバイルから来たメールのリンク先 https://yahoo.jp/jb_2Nd に従って早速登録しようとするけど、意外に専用アプリが使えないスマホがある_| ̄|○ paypay用にしようと思ってたスマホが使えなくて結局普段使い用のarrows M03にアプリをインストール、 これがだめなら積んでいた。 ただアプリのインストール時に問題が発生、 なぜかインストール後に有無を言わさずアップデートを行わなくてはならないんだけど、 googleplayのpaypayアプリのページに更新ボタンが出てこない、 paypayアプリを起動する度にアップデートしろという画面になってgoogleplayにリンクするを永遠に繰り返す_| ̄|○ どうしたものかとぐぐったらスマホのgoogleplayのアプリ管理画面からキャッシュ削除しろとのこと、 android6.0ではキャッシュ削除画面が分かりにくい場所にあってこれもまたしばらく悩んだけど、ようやくキャッシュ削除画面を見つけて削除、 こ
GLX-5600とG-8900SH
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ヤフオクに出品していたG-SHOCKの2本が売れ残ったので再度普段使いで使うことにしてちょっとカスタマイズ GLX-5600 白いDW-D5600Pのベゼルに交換、サキカンを取り付けて引き通しベルトを取り付け、 GLX-5600の白はエナメル調でつやつやなのと、ベルトの模様が特徴的なんだけど、 今回マットホワイトのベゼルを着けたのでガラッとイメージが変わる、 サキカンがついていればNATOタイプのベルトや自作引き通しベルトなどが使えるので使い勝手がいい、 G-8900SH ダメージ具合が心地よいベルトをそのまま使うので、特にすることがなかったんだけど、 少しファイスが地味めだったのでベゼルの文字にオレンジで墨入れ いつも使っている水性のセーラーポスティラは発色が派手なので、 今回は発色が控えめな油性のプラチナペイントマーカーを使用、
CASIO G-SHOCK GA-800 分解洗浄
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2018年4月に新品で買ったGA-800 仕事用で汗や雨、泥にまみれて使ってきましたが、 最近久々にデジタルのG-SHOCKを仕事に使うようになったのでベルトを交換して遊んでいたら、 裏ぶた周りが結構汚い、 そこで裏ぶたを開けてみると・・・ 結構汚れていて腐食も始まっています、 ネジも汚れが・・・ 慌てて分解洗浄します、 ところで、 ベゼルを外した姿が意外に普通の腕時計です、こんな腕時計があってもおかしくないデザインでG-SHOCKらしくありません(^_^;) ベゼルと裏蓋、ネジの洗浄を終えてケースは消毒用アルコールと綿棒でクリーニング、 パーツを乾かしたらパッキンやネジにシリコングリスを塗布して組み立て それにしても・・・ すでにベゼルも伸び始めているし、 8ヶ月間も一つのG-SHOCKをがっつり使ったのは初めてでしたが、 今後は仕事が終わったら毎日水洗いを試してみましょう。
足の裏が固くならない対策
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以前足の裏がよく硬くなりました、硬い皮膚が厚くなると歩いていても痛くなります、 これはタコって呼ぶのかな? 長年困っていましたが、ある時ふとしたことから原因を突き止め、それ以降足の裏が硬くなることはなくなりました。 原因は靴の中で足が僅かにスリップしていること、 バットやゴルフクラブを振りすぎると手の皮が厚くなって豆ができたりしますが、あれと一緒です。 靴の中で足が滑らないようにすればいいのです、 私の場合滑る原因はポリエステル製の中敷きでした、 汗をかくのでよかれと思って敷いていた中敷きがポリエステル製だったため、滑りが良くて靴の中で足が微細にスリップし続けていたのです。 そこで中敷きを変えようとするのですが、なんと世の中の中敷きはほぼ表面がポリエステル製 フェルトの中敷きもポリエステル繊維、 もちろんどんな形状でもポリエステルである限りマイクロスリップを引き起こします、 で、なんとか見つけたのがこれ、 表面がポリウレタンでベースがEVA これにしてから足の裏が硬くなることはなくなりました、 更にマイクロスリップがなくなったことにより熱を持たなくなったようで、足の裏の汗をかく量が減って靴の中がビショビショになりにくくなりました。 ちなみに、冬に長靴等で厚めの中敷きがほしいときはEVAのジョイントマットをカットして使っています。
冬の自転車ウエア
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気温0度前後、 自転車に乗る時のウエア 下半身 下着のパンツ、綿100% 裏フリースポリエステルパンツ、フリースは地肌に直接当たった方が良い、寒いと思って中途半端に更に下ズボンやタイツ等履くと逆に寒い。中間層に防風フィルムとか無いのがポイント、汗をかくと外被のポリエステル生地の裏面で結露してそれが生地に染み込み、風に晒されて乾く。もし中間に防風フィルムがあるとその内側で結露してしまいズボンの中がびしょびしょになって、濡れるとどんどん放熱されるからどんどん寒くなっていく。 上半身 フリースの長袖シャツ、地肌に直接着るのがポイント、汗を吸っても湿気た感じにならないのでいつまでも暖かい。この冬にイオンで売ってるモックネック長袖Tシャツは生地がしっかりしていて最高。 中綿入りジャンバー、生地はポリエステル、中綿はそんなに厚くなくていい薄めのポリエステル綿でOK、これも防風フィルムは厳禁、汗が最外層で結露して風で乾くのがポイント、 ダウンベスト、気温が5度位になるといらないけど、0度前後だとダウンベストが必須。ポリエステル綿の薄いベストで防風性をうたっているものは要注意、通気性が悪く汗で湿気って寒くなる。
2019年1月のG-SHOCK
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G-SHOCK熱もかなり落ち着いてきました、 そもそも仕事でぶつけることが多いのでG-SHOCKを選んだので金属外装だったり、高価なG-SHOCには目が向きません(^_^;) で、今月のG-SHOCKはこれ ビッグケースが多いですね、視認性を考えると自然とそうなります。 左から、 DW-5750E https://products.g-shock.jp/_detail/DW-5750E-1/ 基本的なスペックはDW-5600Eと全く同じです、 違いはベゼルが丸いことくらいです、 でもDW-5600Eでいつも微妙に思っていたデザインが丸くなるだけでいかにも腕時計って感じで好きです。 次はGLS-100 https://products.g-shock.jp/_detail/GLS-100-7/ 元々は白いベゼルに合皮のベルトが付いていましたが マットブラックのベゼルとベルトに交換し、ベゼルにはオレンジ色で墨入れを行いました、 デジタル表示が大きくてシンプルなので老眼に優しいです(^_^;) 次はGA-100A-9 https://products.g-shock.jp/_detail/GA-100A-9A/ 元々は黄色いベゼルとベルトの派手なG-SHOCKでしたが、 真っ黄っ黄だと着けるシーンが限られるのでGAX-100Bから外したベゼルとベルトを取り付けました、 文字盤が黒だったこともあり、全体が黒い中、インデックス等最小限の白に黄色い針が目立ってかっこいいです、なぜ純正でこの組み合わせがないのかと・・・ 次はGA-100A-7 https://products.g-shock.jp/_detail/GA-100A-7A/ ヤフオクなんかでも時々見かけるのがこれの偽物です(^_^;) もちろんこれは本物ですが、 どうも白い方眼紙のような文字盤が安っぽく見えちゃうんですよね、それが一見偽物っぽく見える理由(´・ω・`) でも今回はGLS-100から外したベゼルとベルトに交換してあるので一味違います、 艶有りのベゼルからマットなベゼルにしただけでおもちゃ感が和らぎます、 更に厚手の合皮のベルトも一役買ってます、 次はGAX-100B https://products
アメリバッグかいました、4個目
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仕事の時に使っているアメリバッグのファスナーが壊れたので、普段使いしているアメリバッグを仕事用に回し、 新たに普段使い用のアメリバッグをかいました、 仕事用のアメリバッグが壊れたのはファスナー部分、 変なところが切れるんですね(´・ω・`) 2013年3月に買っているので約5年と10ヶ月使いました。 修理も考えたのですが、ヤフオクとか見ると結構安いのもあるので買い換えることにしました、 仕事用には前回買ったアメリバッグを回します、 前回買ったときの話はこちら https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2018/08/3.html 今回買ったのはこれ、 写真下のオレンジ色のやつです、 実物はもうちょっと濃い色なんですが、色再現性の難しい色ですね、たぶんsRGBの域外だと思います、 実はヤフオクの写真はもっと赤い色でした、 これ→ 流石にこの色だと普段使いだとしても派手すぎと思いましたが、 がしかし、 明らかに色が飽和していて色再現が失敗しています、 たぶんこの調子だと実物はオレンジじゃね? と思って落札したら・・・、 届いたのを見るとそのとおりオレンジでした(^_^)
CASIO G-SHOCK GW-M5610BC
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ジャンクのCASIO G-SHOCK GW-M5610BCを入手しました、 メーカーサイトはこちら、 https://products.g-shock.jp/_detail/GW-M5610BC-1/ メタルコアバンドが外されており、本体のみでした、 とりあえず分解洗浄しようと裏ぶたを開けてモジュールを取り出します、 ケース側の汚れの割に裏蓋側の汚れはないですね、腐食もほぼありません、 ベゼルの損傷を防ぐためにベゼルを外す前にボタンを外します、 ベゼルを外すとすごい汚れです、 汚れと言っても洗剤の残りみたいな感じですね、 これを見ると時計をまるごとまめに洗っていたようで、そのかげで裏蓋の腐食がなくて済んでいたようです。 同様にベゼルの裏も洗剤跡がすごい GW-M5610はケースにソーラーパネルが組み込まれているので超音波洗浄機にかけることが出来ないので消毒用アルコールと歯ブラシと綿棒で汚れを落とします、 ケースはここまできれいになりました、 ただ、ガラスの裏側にソーラーパネル用の透明なパネルがはめ殺しになっていて取り外すことが出来ないので、ガラスとパネルの間が汚れで曇っているのが取れません。 水洗いできるパーツは超音波洗浄機で洗います、 ネジやパッキン類はシリコングリスを塗布し組み立て、 手持ちのDW-6900系の互換ベルトを取り付けて完了です。 そうそう、 ジャンクの理由ですが、 ベルトがない他にオートライトが不調です、 ボタンを押すとELバックライトが点灯しますが、 腕を傾けると点灯するはずのオートライト機能が働きません、 オートライトなんて最初から無い機種もあるし、 そもそも他の普段使いのG-SHOCKではオートライト機能があっても使ってないのですが、 動くはずの機能が動かないと気になります(^_^;)
スズキ keiの不思議な仕様
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今乗ってるスズキのkei 私からしたらかなり装備がいいんだけど一部不思議なところがある、 まずは装備がいいと思う点 今では当たり前だけどパワーウインドウ(^_^;) 車が小さいのに電動格納式ドアミラー キーレスエントリー 皆便利な機能です、 でもありそうで無いのが幾つか まずはリアワイパーがない ハッチバック車でリアワイパーがないのは今では珍しい、 しかし町中を走っているkeiを見ているとほとんどのkeiにはリアワイパーがついているので、私の乗ってるkeiのグレードの謎となる、 コストダウンなら上記に書いた装備もセットでなくてもおかしくはないのに、 次に無いのがワイパーのmist機能 レパーをポンと動かすと一回だけワイパーが動くという機能、 正直言って間欠ワイパーよりも出番が多いと思うが、それがついていない、 なぜにこの2つを省いた? まあ、 乗ってみたらわかったんだけど、 ハッチバック車のくせにリアワイパーがなくてもリアウインドウがあまり汚れない、 不思議だ、 更にmist機能、 mist機能がないくせにウォッシャー液を出したらワイパーが自動的に動く機能がついてる、 ちょっとウォシャー液を出すと一回だけ動くのでこれがmist機能の代わりに使えることがわかった、 うまくやればウォッシャー液を出さずにワイパーだけ動かすことができる、 たいていはちょろっと出てしまうんだけど、まぁ、どうせワイパーを動かすんだから邪魔にはならないし(^_^;)
2019年最初のG-SHOCKはDW-5750E
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2019年初のG-SHOCKはDW-5750Eになりました、 2018年1月発売モデル、 メーカーサイトはこちら、 https://products.g-shock.jp/_detail/DW-5750E-1/ 以前からちょっと気になっていたんですよね、 基本的にはDW-5600Eのベゼルの形状が丸くなっただけとも言えるんですが、 それだけでイメージが全然違います、 今回は逆輸入物で、相変わらず立派な缶に入っています。 逆輸入モデルは日付や時刻は一切あっていません、 ところで、ふと思ったのですが、これって製造時に電池を入れたら1月1日からスタートするので、 製造から六ヶ月と10日経過しているということなんでしょうか? DW-5750E、いわゆるスティングモデルが気になったきっかけはどなたかのブログでDW-5600Eと並べて撮った写真を見てから、 DW-5600Eとサイズ的にはほぼ一緒なはずのにずっと大きく見えたんですよね、 こちらがDW-5600E ベゼルサイズを計測してみると、縦のサイズはDW-5600Eと変わらず49mm、 幅はDW-5600Eが44mm、DW-5750Eが45.5mmと1.5mm広いだけです、 数値以上に大きく見えるのは前面が円形にデザインされて押し出しが強くなっているからでしょうね。 並べて見比べるとDW-5750Eはベゼルの面積が広くそのぶん文字盤の面積が狭いんですね、 おかげで文字盤に書かれている文字がDW-5600Eに比べて圧倒的に少なくシンプルに見えます、 そのおかげでよりレトロで好印象となります。 デザイン的にも大きさ的にもDW-5600Eよりずっと私好みということがわかりました(^_^)
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。