CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

2019年1月のG-SHOCK

G-SHOCK熱もかなり落ち着いてきました、
そもそも仕事でぶつけることが多いのでG-SHOCKを選んだので金属外装だったり、高価なG-SHOCには目が向きません(^_^;)

で、今月のG-SHOCKはこれ

ビッグケースが多いですね、視認性を考えると自然とそうなります。
 

左から、
DW-5750E
https://products.g-shock.jp/_detail/DW-5750E-1/

基本的なスペックはDW-5600Eと全く同じです、
違いはベゼルが丸いことくらいです、
でもDW-5600Eでいつも微妙に思っていたデザインが丸くなるだけでいかにも腕時計って感じで好きです。

次はGLS-100
https://products.g-shock.jp/_detail/GLS-100-7/

元々は白いベゼルに合皮のベルトが付いていましたが
マットブラックのベゼルとベルトに交換し、ベゼルにはオレンジ色で墨入れを行いました、
デジタル表示が大きくてシンプルなので老眼に優しいです(^_^;)

次はGA-100A-9
https://products.g-shock.jp/_detail/GA-100A-9A/

元々は黄色いベゼルとベルトの派手なG-SHOCKでしたが、
真っ黄っ黄だと着けるシーンが限られるのでGAX-100Bから外したベゼルとベルトを取り付けました、
文字盤が黒だったこともあり、全体が黒い中、インデックス等最小限の白に黄色い針が目立ってかっこいいです、なぜ純正でこの組み合わせがないのかと・・・

次はGA-100A-7
https://products.g-shock.jp/_detail/GA-100A-7A/
ヤフオクなんかでも時々見かけるのがこれの偽物です(^_^;)
もちろんこれは本物ですが、
どうも白い方眼紙のような文字盤が安っぽく見えちゃうんですよね、それが一見偽物っぽく見える理由(´・ω・`)

でも今回はGLS-100から外したベゼルとベルトに交換してあるので一味違います、
艶有りのベゼルからマットなベゼルにしただけでおもちゃ感が和らぎます、
更に厚手の合皮のベルトも一役買ってます、

次はGAX-100B
https://products.g-shock.jp/_detail/GAX-100B-1A/

黒い文字盤に白くて大きなインデックスと太くて白い針が抜群の視認性を誇ります、
今持っている中ではもちろん最も視認性がよく、寝ぼけ眼でもよく見えます、

GA-100A-7のベゼルとベルトを取り付けました、
GA-100A7ではおもちゃっぽく見えた艶のあるベゼルとベルトですが、GAX-100Bにつけるとマッチするから不思議です。

次はGA-800
https://products.g-shock.jp/_detail/GA-800-1A/

G-SHOCKのデジアナの中では最もベーシック言えるモデルで、G-100の正当な後継モデルと言ってもいいでしょう、
安いのに珍しく秒針付きです、
バックライトはアナログ部だけでなくきちんとデジタル部にも付いています、
本当にあるべき点をきちんと抑えたモデルですが、
その分面白みがないので仕事以外では着ける気がしません(^_^;)

最近はデジタル表示部分を使おうとすると決まって針がかぶさっていてジャマをするので、
だったら最初からデジタルオンリーのモデルを使ったほうがいいんじゃね?なんて思ってGLS-100の出番が増えています。





コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591