- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
投稿
11月, 2017の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
自転車も冬タイヤに交換しました。
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
自転車も冬タイヤに交換しました。 ただし、一発で仕事が決まらず紆余曲折の上完成しました_| ̄|○ いろいろありましたが、 一番の問題はママチャリ故のめんどくさい機構、 ハブ軸周りにさまざまパーツがくっつきまくってること。 チェーン引きが片方ハブ軸に決まった角度でしかとりつかないなんて・・・ ブレーキが玉押しも兼ねてるらしく不用意に回転させちゃったらハブ軸が緩んでガタガタになちゃうし、 それに気が付かずに組み立ててから気がついたり、 仕方がないのでまたバラしてせっかく調整したのに組み立てて乗り始めたまた緩んでいるし(´・ω・`) 再々分解&調整でもう大丈夫かな?と思ったらチェーン引きのハマる角度が悪くてエンドに収まらないのでブレーキ側の軸を調整したり、 でやっと合ったと思って自転車に取り付けるとまたハブ軸にガタが発生しててまた外して調整とか・・・ これがスポーツ車ならクイックレリーズを緩めるだけであっさり後輪が外れてくれて調整する箇所なんて全くないのに・・・ あと、前輪に新品を取り付けて昨シーズン前輪に使った冬タイヤを今シーズン後輪に装着する予定でしたが、 注文した新品タイヤ到着前に雪が積もり始めたので前輪に昨ジーズン後輪に使って減り気味の冬タイヤを臨時的に前輪に取り付けて、 数日後に新品タイヤが届いたのでまたタイヤを交換したり(^_^;) 、 昨シーズン後輪に使ったタイヤ 昨シーズン前輪に使って今シーズンは後輪に装着したタイヤ、 やっと届いた新品タイヤ。
やっと見つけた薄手の防寒防水手袋、ノンスリップライトPパターン WINTER W1
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
手袋をしながらケータイ端末の操作など行うので指先が薄くて操作しやすい手袋が欲しかったのですが、 防寒&防水となると分厚くて指先の感触がなくなる手袋ばかりでなんとかならないかなぁとずっと思っていたのですが、 今日ドンキホーテで手袋を眺めていたら良さそうな手袋を見つけました、 ペンギンエースジャパン株式会社、ノンスリップライトPパターン WINTER W1 1,880円 甲側はPVC 一見するとポリウレタンっぽいのですが、PVCならポリウレタンのように減ってハゲることが少ないのでよさ気です、 掌側はポリウレタン、 一見するとPVCっぽいのに逆に今度はポリウレタンなんですよね、 ただ、東レコーエックス社の新し目のポリウレタンで、革並みの強度と従来のポリウレタンの二倍の通気性があるとか、 薄手の理由は通常防寒手袋には必須な中綿をあえて入れていないことに尽きます。 なのでこの手袋の防寒性能は 表皮の素材、PVCやポリウレタンそのものが適度な断熱性能を持つことと 裏地が薄いポリエステルの起毛素材、 この2つで防寒を行っています。 ところで・・・ この手袋、W1/W2/W3/W4と4種類あったのでドンキホーテでどれがいいか物色していると 当初は手首のニットがないW3を買おうと思ったのですが、 同じLLサイズなのになぜか小さい、 そのそもこのシリーズ、 他のメーカーの手袋のサイズ表記に比べ長さに関して言えばワンサイズ小さい、 私の場合多くの手袋でLLだと指先がかなり余るのに、 このW1ではLLで他のメーカーのLサイズ並みの長さ。 もっとも、そのおかげで指先を使う作業が手袋越しでもしやすいので、メーカーもそれを考えているのかもしれませんが、 で、 W3の場合幅も狭くてもしかすると他のメーカーのLサイズより狭いんじゃね? といった感じなので、もしこの手袋を買われる方がいましたらぜひ試し履きをおすすめします。 それと・・・ 通常手袋は展示している際に左右がばらばらにならないように左右ががっちり止められていますよね、 で、その展示の中に左手だけのセットがありました、 店員さんも忙しそうだったしあえて何も言わずにスルーしてきました
自動車用スノーブラシの買い替え
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
自動車用のスノーブラシを買い換えました、 雪国以外ではなんのことかわからないかもしれませんが、 秋田では自動車の屋根や窓に積もった雪を寄せるブラシは必需品です。 株式会社パワフルのアルミ伸縮スタンダードブラシ PC-069 ドンキホーテで798円でした。 今まで使っていたブラシはI型で ブラシの毛がかなり抜けてきたので数年前から買い換えよう買い換えようと思っていましたが、最近はT型が主流でI型はあまり見かけなくなっていて買い替えのタイミングを逃していました。 たまに見かけてもブラシ密度がスカスカで使いにくそうなものだったり・・・ で、今年はもうI型にこだわるのをやめてT型を購入、 ブラシの密度も高くてこれで一安心です。
冬タイヤに交換しました。
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
スズキkeiのタイヤを冬タイヤに交換しました。 前に乗ってたデミオの冬タイヤと全く同じサイズだったのでそのまま使用 ブリヂストンのブリザック REVO GZ、サイズは1515/80R13 ただし、ホイールのオフセットが違っててノーマルよりワイドトレッドになりました、 見る角度によっては微妙にはみ出ているようにも見えます(^_^;) ところで、このスズキkeiには譲ってもらった時に履いてたスタッドレスタイヤもワンセットあります、 持っていてもしょうがないのでヤフオクに出品しようとしましたが、 いろいろ調べていくとスタッドレスタイヤとしての性能はかなり微妙っぽい(^_^;) 製造年は2013年で4年前。 ESPIA EPZはそもそも2007年8月発売で、その後2015年にコンパウンドを変更したEPZ Fが出るまで全くモデルチェンジしていないのだから仕方がない、 パターンを見るとつながったサイプが少なくてそのサイプ自体も浅いので剛性は高そう、 ショルダーの部分はオープンなサイプがないのでコーナーリング時も安定しそう。 そもそもゴム質が発泡ゴムじゃないので表面が夏タイヤみたいに見える。 いろいろ評価を見ていくうちにこれは売れないんじゃね? と思いつつ、 いろいろ考えていくうちに、 ああ、これは雪道に重点を置いたオールシーズンタイヤとして使うならきっと最強だ! という考えに至りました(^_^;) ちょうど今回外した夏タイヤは全体がヒビだらけで残り溝も心許なかったし、 来春からはこれを夏タイヤとして使うことにしよう。
PCを変えたらYahoo!BB ADSL リンク切れ頻発
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
先日DELLのPCが壊れたので余っていたNECのノートパソコンに変更したんだけど、 その後Yahoo!BB ADSLのリンク切れが頻発するようになってしまった。 それがわかったのは・・・ BBフォン用の黒電話が「チンッ」と瞬間的に時々鳴るようになって、 最初はなんだろう?と思っていたんだけど。 しょっちゅう鳴るようになったのでADSLモデムの表示を見ていると、時々リンクが切れて、リンクが復活するとその後黒電話が「チンッ」と鳴るのだった。 このPCを変えたらリンク切れを起こすようになったorリンク切れが改善したって話はぐぐると時々出てくるので私だけではないようで。 ただし急にリンク切れが発生してもユーザーにできることは殆ど無いのでどうしようと思っていたんだけど、 我が家で唯一ADSLの回線状況を改善できる要因がひとつあった、 それはADSLスプリッタの取り外し。 ADSLスプリッタというのは簡単に言えばインターネット回線と電話回線を物理的に分けちゃう分配器のことなんだけど、 もともとYahoo!BB ADSLのモデムはスプリッタ不要、 モデムに直接電話機を差し込めるようになってます、 でもそうするとイエデンからの電話はすべてBBフォン経由になってしまうので それが嫌な人は前述のスプリッタをつけてモデムとイエデンを分けてしまうわけです。 これがスプリッタ ちなみにこの方法、裏ワザでも何でもなくてソフトバンクにBBフォンだと都合が悪いということを相談すると教えてもらえる公式の方法です。 でもYahoo!BB ADSLモデムにもスプリッタは内蔵されているわけで、 そうするとスプリッタ2個分のロスが生じます。 それを元通り余計なスプリッタを外してイエデンをBBフォンで使うように繋ぎ直すわけです。 今のところこのスプリッタを外してからはリンク切れは減ったようでリンク切れの瞬間を見てはいません(^_^;)
ちょい古G-SHOCKは安くてつい手が出てしまう。CASIO G-SHOCK GD-100HC
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
安かったので入札したら何故かライバルがいなくてスタート価格で落札してしまいました、コミコミ2,486円 CASIO G-SHOCK GD-100HC メーカーサイトはこちら→http://products.g-shock.jp/_detail/GD-100HC-1/ 2011年5月発売モデル、 ミラー液晶で、反転液晶じゃないのに反転液晶同様に見る角度にシビアな点があります、 年式相応に汚れているので分解洗浄します。 最初にベルトを外して、 裏蓋を開けると裏蓋の裏側の汚れやサビは年式相応。 ケース側も同様、 この手のボタンの大きなモデルはボタンをつけたままベゼルを外すのは逆に面倒なので まずはボタンを外します。 ケースの汚れも年式相応、 もちろんベゼルの裏側の汚れも年式相応、 G-SHOCKは電池交換のタイミングでベゼルを外して洗浄するのが基本だと思います ( ー`дー´)キリッ ですが、 このモデル、ケースは文字盤が外れないのと、文字盤が凝ってて汚れると面倒くさそうなのでケース以外を洗浄、 ケースは消毒用アルコールと綿棒を駆使してクリーニングします。 ここまで綺麗になりました。 洗浄した部品を乾かしたら組み立て、 組み立ての順番は分解時と逆で、まずはベゼルを取り付け、 次にボタンを取り付け、 モジュールを入れて裏蓋を閉めたら本体は完了、 ベルトも取り付けると完成です。 黒のベゼル&ベルトにオレンジの組み合わせは先日カスタムしたGLS-100のベースとなる発想元ですのでとてもしっくりきます(^_^) CASIO G-SHOCK GLS-100、ベゼルとベルトとボタンを移植 G-SHOCK GLS-100のスミ入れにペイントマーカーとポスティラ 以前はベゼル&ベルトが黄色とか白とか全体的に明るい色のG-SHOCKを好んでいましたが、 最近はベゼル&ベルトは黒で文字盤や文字の墨入れ等に明るいカラーを使ったタイプが好みになってきました、 好みって変わるんですね(^_^;)
シンプルだけどカッコいいの極地!CASIO G-SHOCK DW-5600BB
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
数多あるG-SHOCKの中で最もシンプルでかっこいいG-SHOCKを入手! CASIO G-SHOCK DW-5600BB メーカーサイトはこちら→http://products.g-shock.jp/_detail/DW-5600BB-1/ 2012年3月発売モデル、 ヤフオクやフリマ等でも高止まりしているので今回も落札できないだろうなぁと思っていましたが、 コミコミ6,050円で入手出来ました。 前のオーナーさんは2〜3年使ったということですが、とても綺麗です、 でも手にしてモルトベルトやベゼルがなんかべたつくような感触がしたので超音波洗浄機で洗うことにします、 ベルトを外していくと・・・ なんと、尾錠がマットな梨地仕上げなんですね。 意外に凝ってます。 ベゼルの裏側は汚れもなく綺麗です、 となるとケース側ももちろん綺麗、 裏蓋を開けても裏蓋にはサビ一つ見当たりません。 が、綿棒でと消毒用アルコールで拭き取ると汚れが付着するのでパット見わからない汚れはあるようです。 ケースは綺麗なので消毒用アルコールで拭く程度にしてベゼルとベルトは洗います、 乾かしたら組み立てて。 ベゼルとベルトのベタつきも無くなってすっきりしました(^_^) ところで、このモデルは反転液晶なんですが、 他のモデルと違ってDW-5600の反転液晶でも見やすいという特徴があります、 なんでDW-5600の反転液晶が見やすいかというと、 文字のフォントが太いんですよね、 同様にDW-6900の反転液晶も文字が太いので見やすい部類に入ります、 このように反転液晶でも見やすくするためには文字を太くすれば良いということがわかっているのに、 なぜか通常液晶の文字の細さのまま反転させたG-SHOCKが数多く出ているのはCASIOの怠慢ではないかと常々思っています(^_^;) でもそれを許しちゃうユーザーにも責任はあるんだろうなぁ・・・
少しシンプル目なCASIO G-SHOCK DW-5600BR
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
DW-5600Mは落札できないだろうなぁと思いながらこっちも5600の中では文字盤の文字等のカラーリングが控えめでいいかもと思い入札してたら落札出来ちゃった(^_^;) コミコミ3,620円。 CASIO G-SHOCK DW-5600BR-5JR メーカーサイトはこちら→ http://products.g-shock.jp/_detail/DW-5600BR-5/ 2004年11月発売のモデル。 パット見普通の5600ですが、よく見るとベゼルやベルトに模様が入っています。 もっともかなりすり減っていますが。 ベゼルやベルトの模様のすり減り方に比べ汚れが少ないのは不思議です、 定期的にベゼルを外して掃除してたのかな? ケースも綺麗 裏蓋の裏側もサビは極小、 こちらのモジュールは見慣れた1545です。 汚れは大したことありませんでしたがボタンの動きが渋かったのでボタンも外してケースも分解洗浄。 パーツを乾かしたら組み立てですが、 その途中でパッキンに噛み跡があるのを発見、 流石にこれでは防水性が不安なので新品のパッキンと交換、 DW-5600Eのパッキンだけは常備しいてます(^_^;) で、完成。 DW-5600Mのように徹底されてはいませんが、文字盤の装飾のカラーを薄いグレーで統一して控えめなのでこれでもいいかなぁと。
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。