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6月, 2017の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
やっと履けるようになったcrocs ビーチラインボートシュー
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色合いが気に入ったcrocs ボートラインビーチシュー ところがかかとの上部が靴擦れで皮が向けて痛い痛い_| ̄|○ そこで2年以上掛けて靴擦れが起きない程度に極短時間だけ履くということを何度も行ってきた結果、 今年はどうやら靴擦れ無しで履けそうなところまでこなれてきました(^_^;) が、たしかスタンダードフィットだったか、良くてリラックスフィットなために普段26.5cmの靴を履く私に27cmのcrocsはだいたい小指が痛い(´・ω・`) ので、 シューズストレッチャーを使って小指の当たる部分を伸ばします。 シューズストレッチャーを広げてコマの部分が出っ張ったところを見計らってドライヤーで熱を加えます。 crocsのクロスライト素材は熱で伸びる性質がありますが、 あまり熱を加え過ぎると逆に縮む可能性もあるので触って耐えられる50度くらいを目安にします。 その後冷えたらストレッチャーを外すと伸びた部分は伸びたままで固定されます。 伸ばした部分をよく見ると表面にシワが入っているのが見えます。 ダイエット後のお腹の肉割れみたいです(^_^;) 今年の夏はようやく活躍しそうです。
シャインポリッシュがあるとワックス掛けが超捗る
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汚れ落としを兼ねたワックスといえばハンネリ、 特に赤のソリッド塗装は色あせもあるのでハンネリがぴったり、 カー用品店でも安いし(^_^) 今使っているのはウィルソンのハンネリ、 でも、普通にワックスがけするとムラになったり、乾いたあとは粘着質で拭き取りが困難になったりと扱いが意外に難しい。 でも今回は電動ポリッシャー「シャインポリッシュ」があるから拭き取りも苦労しないだろう。 ワックスに付属したスポンジでざっとボディに塗りつけてその後ポリッシャーでワックスを伸ばしつつ磨きます、 メーカーの説明では 1,ワックスがけ用のパフでワックスを塗布 2,適当な布でワックスを拭き取る 3,仕上げ用のパフで磨き上げる なんですが・・・ ワックスがけ用のパフでワックスを塗りこんでいると、 どうやらの時点で磨きあがってて、その上に余分なワックスが乾いて乗っかっている状態と言った感じに。 ワックスを塗り終わったあとにマイクロファイバーのタオルでワックスを拭き取ると、以前の手塗りの時のような拭き取りが粘着質で苦労するということは全くなく、あっさりかる〜くするっと拭き取れて、 更にムラもない、 つまり仕上げ用のパフは無用でワックスがけ完了してしまいました(^_^;) 試しに仕上げ用のパフも使ってみましたが差がわからない・・・ 再塗装の影響で大きく目立っていた前ドアと後ろのドアの色違いもほぼ気にならない状態になりました(^o^) ワックスがけに使ったパフは台所用の洗剤をたっぷり掛けて洗ってすすぐを3回位繰り返すとワックス分がほぼ抜けるので、その後洗濯機で洗濯。 洗濯したあとのワックスがけ用パフ、 劣化した塗装の赤が染み付いていますね、 でも触ってもワックス分は感じません。 ちなみにコチラは仕上げ用パフ 今のところあまり出番はありません。
ロジテック LBT-HS07にダイソーのイヤーピース
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毎日のように使っているBluetoothのイヤホンマイク、ロジテック LBT-HS07 auを解約するときに溜まっていたポイントでもらったものだけど便利で重宝している、 音質はイマイチで、 こちらの声も相手に伝わりにくいようだけど、ゆっくり話せばOKっぽいのでそのまま使ってます(^_^;) で、 こいつのイヤーピースがポケットやかばんの中で時々外れることがあって、そのうち無くしそうと思ってたら案の定なくしました_| ̄|○ メーカーサイトを見るとどうやらイヤーピースだけ買えそうだったので注文しようかなと思ったのですが、 パーツ代金600円にプラス、梱包手数料1,000円+代引き手数料がかかってどう考えても2,000円くらいかかってしまうので注文を思いなおしサードパーティー製で合うものがないか探すことにしました。 で、当初はAmazonあたりで買おうかなと思っていろいろレビューを見ていると、 その中の一つに「ダイソーのほうがマシ」というレビューが! どうせダメ元で試す必要があるんだから100円ショップで買えるなら安く済む方がよいのは当然で、 早速ダイソーに行って買ってきました。 名称は「スペアインナーフィックス」 大、中、小の3種類が2個づつ入っています、 まずは中サイズを取り付けてみると・・・ 純正よりはちょっときつい感じがありましたが、この方が外れにくくていい感じです、 形状もフィットしてまるで純正部品のようです(^_^) が、私の耳穴にはちょっと小さかったので「大」を装着 ちょっと浮いてキノコのように見えます(^_^;) もちろん外れにくさが純正以上なのは変わりません。 イヤーフックを付けずに直接耳穴で保持するように使っているので私の耳穴にはこっちのほうがいいですね。
ベルト無しのCASIO G-SHOCK G-8900
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ヤフオクを見ていたらベルトのないG-8900があったので落札、 ベルト無しのせいかライバルいませんでした(^_^;) 当初は 手持ちのG-8900A にボタンを移設するための部品取りの予定でしたが。 実物を見るとインナーベゼルの塗装が禿げて金属の下地が見えているところがかっこいい! 古い黒ボディのカメラの縁が禿げて下地が見えているのと同じで使い込まれた感じがなんとも言えない良い雰囲気を醸し出しています、 そこで分解洗浄して手持ちのベルトを付けて使うことにします。 とりあえず裏蓋を開けてみるとそこそこの汚れ、 でもケース内には汚れや水の侵入の痕跡はなし、 裏蓋の裏側も綺麗、 あとから見たベゼル裏側の汚れから考えてもこっちの綺麗さは奇跡です(^_^;) とりあえず分解掃除のためにボタンを外していくと・・・ 内部が真っ白に汚れています。 ボタンの裏側も白く汚れています、 ボタンを外したらベゼルを外すと・・・ 汚れでコテコテでした。 ベゼルの裏側もすごい(^_^;) 超音波洗浄機で洗浄、 すると意外にもあっさり汚れは落ちました。 ベゼルの裏側も綺麗に、 ガラス面は裏表とも綿棒と消毒用アルコールで綺麗に拭いて、 ドライヤーできちんと乾燥させたらベゼルを取り付けます、 あとはボタンを取り付けてモジュールを組み込んで裏蓋を閉めて完了。 もちろん各パッキンは高純度のシリコングリスを塗布、 ここで2月にebayで買っていたGA-100系用の社外品のベルトが登場! なんと送料込み371円!! 残念なことに今はこの価格では売ってません。 GA-100系とG-8900系はベルトの取り付け部分が全く同じなので、難なく取り付いて違和感もなし。 やっぱりインナーベゼルの塗装が禿げて金属の下地が見てているのがかっこいい! 液晶はDW-5600EG-9などと同じ系統のいわゆるゴールド液晶でちょっとレトロな感じもいいですね。
ラクマでは売上金が没収されることがありますヾ(*`Д´*)ノ"
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先日ラクマから「 【ラクマ】売上金の振込申請期限が近づいています 」というタイトルのメールが届きました、 なにそれ?と読んでみるとなんと一定期間内に振込申請しないと売上金が没収されるというもの! をいをい! ひどいシステムだな、 もしメールに気が付かなければ没収されていたかもしれません。 さっそく振込申請しようとすると・・・ なんだよそれ・・・ でもってよくよく調べてみると 振込申請できるのは1000円以上・・・ えっ? じゃあ999円以下は必ず没収されちゃうの? こうなったら仕方がありません、 なにかほしい物を探して楽まで購入するしかありません、 しかし・・・ 特に欲しい物がない_| ̄|○ 散々探してようやく見つけたのが雑誌の付録だったビームスの財布。 これなら必ず必要になるしいいでしょう、 付録なのに結構いい値段で出品されてますが(^_^;) あとそれでも売上金が100円残ってしまいますが、 100円で売ってるものなんてありません(´・ω・`) もともともし振込申請できたとしても振込手数料で216円引かれていたのでここは割りきって没収されることにしましょう・・・
夏用のジーンズをしまむらで、
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夏向けのジーンズをしまむらで買ってきました、 暑くなるとジーンズは汗でももに張り付いて不快になるのですが、 先日(と言っても1ヶ月くらい前?)朝の情報番組で夏でも涼しくて快適なジーンズがしまむらで売っていると放送していたのでそのうち買いに行かなくちゃなーと思いつつ、ようやく買いに行くことが出来ました、 作りはしっかりしたもので有名メーカー製と遜色ありません、 涼しい機能の名前はCOOLMAXと言うんですね。 ポリエステルとの混紡でストレッチ性もあリます。 元々税込み2,980円(つまり税抜き2,686円)と激安ジーンズの部類になるのですが、 なんと夏物のセールに入っていて4割引きの1,740円で変えました、 恐るべししまむら(^_^;) ユニクロやGUはセール期間に入ると大きいサイズはほぼ売り切れていてSとMしかないという「何考えてんだ!」的な品揃えなんですが、しまむらグループはセール中でも十分大きいサイズが売っているので最近服を買うのはもっぱらしまむらとアベイルしかありません。 しまむらでジーンズを買ったらその隣のアベイルにも行ってその他の夏用の服も購入、 室内着として買ったのはポリエステル100%のメッシュ素材のTシャツとショートパンツがセットで税込み980円、 やっすいなぁ・・・ 生地も縫製も高品質で 生地はしっとりなめらかな肌触りで素肌に着ても快適、 割としっかりした生地で近所ならそのまま着て出歩いても良さそう(^_^;) インナー用のシャツ「なめらかストレッチTシャツ」が2枚、 ほんとなめらか、 これも580円が400円になってた、 あとパンツ3枚組が980円、 これは家に帰って開けてから気がついたんだけど前が開いてない_| ̄|○ まぁ、これは休日用にしよう・・・
すっかり忘れていたCASIO G-SHOCK AW-590の分解洗浄
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3月に入手してからすっかり放置してたAW-590、 てっきり分解洗浄してたと思い込んでいましたが、 改めてよく見るとそこそこ汚れてます、 ベルトを外すと結構汚れてます、 裏蓋の裏側も汚れているけど幸い錆びは無し、 汚れが詰まってるなぁ・・・ ボタンの裏側にも汚れ、 ベゼルの裏側の汚れが結構すごかった、 ちなみにベゼルを外す前にベゼルの破損や伸び防止するためにボタンを外してます、 ボタンのパッキンは微妙に形状が違うので向きを間違えないようにパッキンを外して状態のまま針金に差し込んで洗浄します。 でもって超音波洗浄機で洗浄、 各パッキンをシリコンオイルでグリスアップして再組み立て、 バックライトも普通に点灯したので電池交換は無し。 ところで、洗浄するとそれまで目立たなかったガラスの傷が目立ちます(´・ω・`)
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。