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8月, 2020の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
台湾からポップアップ排水栓購入
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以前水のたまらなくなったポップアップ排水栓を無理やり外したら型番が書いていて商品を見つけた話を書きましたが。 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2020/08/blog-post_17.html ようやく入手しましたヽ(´ー`)ノ まず見つけたサイトは こちら 、「蝦皮」 安いですねぇ、80台湾ドルだから300円位、でも蝦皮は台湾のフリマサイトで日本への発送を行っていません、 しかし他に取り使っているサイトを探しましたが見つからないのでここで買うしかありません。 そこでネットで台湾からの輸入代行サイトを探します、 見つけたのが こちら 、「ESJAPAN」 決めては代行手数料、これが1,500円と手間を考えるとかなり格安です、 もし自分がフリマでの購入代行&輸出代行を行おうと考えると、この金額がいかに安いかがわかります。 8月17日、申込みはサイトから行います、 手続自体は何度かメールをやり取りするだけで特に難しいことはありませんでした。 かかった費用はですが、 まずは台湾での購入完了までの費用が以下の通り、 商品代金 608円 台湾国内送料 380円 送金手数料 50円 代行手数料 1,500円 小計 2,538円 これに台湾から日本への送料 台湾から日本の自宅までの航空便 604円 何年か後にまた壊れた時に再入手可能かわからないので2個買いました、 商品代金が安くその他の諸費用の方が高いので一個買っても二個買ってももう誤差の範囲と言ってもいいでしょう(^_^;) 合計3,142円で2個入手できました(^_^) 一個1,500円ちょっとですね。 で、本日8月31日届きました、 蓋の保護シールを剥がします、よく見ると蓋の裏側全体が樹脂に覆われています、以前は縁だけがゴムだったけど、改良されたのかな? 中栓をねじ込んで取り付け、 蓋をねじ込んで取り付けて完了です。 一番心配だったのが微妙なサイズ違いですが、サイズはぴったりできちんと水がたまります、蓋の開け閉めも軽く押すだけで開閉できました。 家を安くリフォームしてもらった時に工務店さんにおまかせの洗面台だったけど、どこのメーカーだったのかなぁ・・・ モデルハウスからの取り外しっぽかったんだけど、元のモデルハウスを建てた建築家に聞くしか無いよねぇ(^_^;) もちろんそ
財布の買い替え、無印良品の「トラベル用ウォレット」
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2019年11月に買った財布、 免許書等を入れて主に仕事中でもお尻のポケットに入れっぱなし、本皮なので汗を吸って臭くなった_| ̄|○ ので買い替えました、 今回買ったのは無印良品の「トラベル用ウォレット」消費税込み990円 二つ折り財布でゴムバンドで閉じます、ゴムが伸びて買い替え時期になった時にまた売っているとイイなぁ・・・ ポリエステル製で表面がつるつるで、洗濯もできそうです、 二つ折りなのに薄いのはさすがポリエステル製ですね、革製品だとこうは行きません、 カードポケットが4枚、免許証、保健証、JAF会員証、電子マネーカードとぴったり(^_^) 小銭入れ部分は使わないけどお守りを入れておくのにちょうどいいですね、 お札は横に入ります。 中仕切りもあるんですね、こんない薄いのに。
伸縮コイルストラップ、OLYMPUS E-410
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OLYMPUS E-410を日常使用するにあたって一番の問題はストラップです(^_^;) 外に出る時は手に持っていると何かの拍子に落とすこともあるのでストラップを首からかけて持ち歩くのが定番で、それ以外は考えられないのですが、 こと室内では事情が変わります、棚やテーブルに置いておくとそのストラップに手やら足やら引っ掛けてカメラを転がしたり落としたりすることがよくあるのです(´・ω・`) 長いストラップは邪魔、でもハンドストラップにすると屋外では半分役に立たない、 何かいいものがないかなぁと引き出しをあさっていると良いものが見つかりました、 100円ショップで買った伸縮コイルストラップです。 E-410の重量に耐えてくれる事を確認したらタイラップで固定します。 タイラップの取り付ける向きによっては固定部分がボディに触れるて塗装が禿げる未来が見えるので取り付ける向きには注意します、付けては試してはだめで外してを繰り返しこれで数本無駄にしました(^_^;) 首からかけると重量バランスが良く適度に伸びます、 首にかかっている部分も伸び切らないでコイル状になっているので思いの外ソフトな感触です。 使わない時は短くなってカメラの専有面積よりちょっと広い程度になるのでじゃまになりません、 長期使用ではタイラップの特性上切れやすくなるのと、伸縮コイルストラップ自体も強度に不安が残りますけど(^_^;) タイラップは二重リングに変えても良いかもしれません。 伸縮コイルストラップは中にワイヤーが入ったものも昔見かけたことがあるので本格的に使うにはそちらのほうが良いでしょうね。
使用頻度の少ないデジカメをヤフオクに出品
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普段使いのデジカメを決めたので 使用頻度の少ないデジカメをヤフオクに出品しました、 SONY DSC-T7(写真右下) とても薄いデジカメで、レンズバリアをスパッと開けたら即撮影可能になるので速写性が良買ったです、 500万画素と今となっては控えめな画素数のお陰で逆にダイナミックレンジが十分広くノイズも少ないので細かいテクスチャの描写も十分です。 薄いので携帯性が良いかと思いきや、ポケットに入れっぱなしでは意外に重い(^_^;) 薄すぎてカメラが保持しにくくて撮影に妙な緊張感が出る(^_^;) Panasonic DMC-S1(写真右上) カラーバランスや解像力などトータルの画質がとてもバランス良く、このクラスの1200万画素とは思えない高画質でした、 残念なことに屋外等の十分な明るさがあるところでは盛大にゴーストやフレアが出るようになってしまいました。 これを買った時はすでに新品市場ではまともなコンパクトデジカメがなくなっていたため、中古でやっと見つけて買いました。充電器がなかったのでROWAで購入。 CASIO EX-H20G(写真左) GPS内蔵で、単にGPSログが取れるだけでなく、カメラに地図が内蔵されていて現在地も確認できて便利でした、 ただ、センサーサイズが小さいのでノイズも多く、画素数が多くても実解像度が低いので室内での物撮り等にはいまいちでした。
DMC-S1に替わるデジカメ探し
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DMC-S1に替わるデジカメを探してとりあえず手持ちのデジカメでいろいろ試し撮りしてみた訳ですが、 PANASONIC DMC-S1 CASIO EX-H20G OLYMPUS PL-2 OLYMPUS E-410 SONY DSC-T7 コンパクトデジカメの中では金属の表面のヘアライン加工がきちんと描写できているとか、黒にノイズが少ないとか、500万画素のSONY DSC-T7が一番マトモな写りをしているわけですが、それでもPanaのDMC-S1の方が最も自然な描写で良い写りをしています、 それに比べるとフォーサーズのOLYMPUS E-410、マイクロフォーサーズのPL2の描写は抜きん出て良いのはさすがで、 これを見ちゃうと普段使いに大きくても一眼タイプを使うほうが良いのでは?と考えます、DMC-S1並のコンパクトデジカメを探すのも無理っぽいし。 E-410は処分しようにもヤフオクで誰も貰い手が出てこなかったこともあり死蔵していたので、これを普段使い用に下ろそうと思います。 PL2と違ってちょっと大きいですが、外装がエンプラでちょっとした衝撃だったら耐えられそうなのもいいですね(^_^;) レンズは最短撮影距離が20cmとマクロに近い撮影もできるコンパクトな単焦点レンズ25mm F2.8 ちなみに一眼レフの場合最短撮影距離はレンズ先端からではなく、撮像センサーの位置からの距離なのでレンズ先端からだと13.5cm位です。 手ぶれ補正機能がついていませんが、しっかり握れるのとある程度質量があるお陰で意外にぶれません、 ライブモニターがないのは(出来ないこともないが撮影前に一度ミラーを下げてから撮影動作を行うためガチャガチャうるさい(^_^;))コンパクトデジカメでもローアングルだとノールック撮影だったからあまり関係ないかも。 ※2020/8/31追記 OLYMPUS FE-200が残っていたので同じシチュエーションで撮影 ホワイトバランスも優れているし、トーンも銀塩調で自然、ノイズリダクションは控えめで、控えめで済むのはCCDが低ノイズで良いからで、 グレーのヘアライン系のテキスチャが綺麗に再現されているのは改めて驚かされる。
crocs Men’s Swiftwater OL Sandal
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クロックス スウィフトウォーター アウトレット サンダル メンを購入、 以前 別のスウィフトウォーターを買った ことがあるのですが、 幅が狭くてリベットの裏が足にあたって痛いので履かなくなっていました。 しかし、この暑い時期はこの手のサンダルが必要だよなぁと、crocsのサイトを見に行ったら、crocsの中でも最も幅広のRoomyタイプのスウィフトウォーターを発見! これならきっと大丈夫だろうと購入しました。 バックバンドはcrocsによくある前に倒れるタイプではなく、踏み潰しできるタイプになっていて、 その代わり甲はマジックテープでベルトを開け閉めするようになっています、 バックバンドをきちんと起こして履こうとすると、マジックテープのベルトを剥がす必要があります。 まだまだ猛暑が続くので役に立ちそうです。
錆止め塗料、スズキkei
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同年代の軽自動車の中では比較的錆びにくいkeiですが、それでもかなり古い車なのでエンジンルーム内とかサイドシルの裏側とか、普段は見ない部分に錆を見かけるとちょっとテンションが下がるので錆止めを塗ります、 BAN-ZI サビキラー プロ 200G https://www.amazon.co.jp/gp/product/B009KF7K2M/ 2013年に買ったのですが、量が多いのでなかなか使いきれません(^_^;) よく混ぜたら紙コップに取り分けて小さめの刷毛でサビの上から塗ります。 シルバーに相上がるのですが、 今回のkeiも同系色だったのであまり目立たなくていいですね、 ボンネットを開けて赤錆が見える部分全てに塗りました、 部品やネジに塗ると整備で脱着する時困りそうなので塗装部分だけに塗ります。 車の下に潜ってサイドシルの裏側とか錆が発生している部分にも塗ります、 何箇所か穴が開いている部分もありましたが、車検が通らなければ整備工場で塞いでもらうことにしてとりあえず簡単に剥がれる錆部分を落としてたっぷり錆止めを塗って完了です、 なお車の下は写真が撮りづらいので写真がありません(^_^;)
庭に除草剤、ラウンドアップマックスロード
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今年は庭の稼働率が低く雑草伸び放題になったので除草剤を撒きました、 昨年まではダイソーで売ってたグリホ系の除草剤を使っていたのですが、今年は見かけなくなったので本家のラウンドアップを使います。 グリホ系にもいろいろ種類があり、助剤によっては畑に向かないものもあるとのことで今回は農耕地用のラウンドアップマックスロードを購入 除草剤散布用のじょうろも売っていたので一緒に買ってきました。 雑草によって効く濃度が違って、枯れやすい雑草なら水5Lに対しラウンドアップ50ml、ちょっと頑固だと100ml、更に頑固だと200mlの指定になっていました、 薄くて済むなら薄いほうが良いと思うのですが、きちんと農耕地に使うには植える作物や、雑草の種類、散布の方法、撒いても良い回数等など正しい使用方法があるので農作物を作ってる人はきちんと勉強しましょう(^_^;) 私は雑草が枯れれば良いのでパッケージの裏にかいてあった濃度だけ参考にして、見た感じスギナも混じっていたので中間を取って水5Lにラウンドアップマックスロード100mlを混ぜてじょうろで撒きます。 詳しくはメーカーサイトをご覧ください(^_^;) https://www.roundupjp.com/products/maxload/ これで1〜2週間待てば枯れてくれるはずです。 除草剤を撒き終わったらお風呂に入って全身を洗い、着ていた服も全て洗濯して完了です。
プラグ交換、スズキkei
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スズキkei HN12S F6A(2バルブ・ターボ)の標準プラグはNGKでBPR5E デンソーだとW16EPR-U NGKのイリジウムMAXだとBPR5EIX-P チャンピオンのイリジウムMAX同等プラグだと9007 消費税込送料込みで3本2,700円と安かったのでチャンピオンのイリジウムMAX同等プラグを購入、それでも一本あたり900円とノーマルのプラグの倍くらいしますけど(^_^;) https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/yabumoto/item/C9007-12/ ネットでkeiのプラグ交換の予習をしていると、何故か皆インタークーラーを外しています、SOHCのモデルならインタークーラーを外さなくても物理的には抜けるはずなんですが、どうやら狭くてアクセスが悪いようです、 コードを無理に引っ張って断線させる可能性もあるので、ここは無理せず交換できるように スパークプラグキャッププライヤー も購入、消費税込み879円 https://www.monotaro.com/p/0927/7686/ お陰でプラグキャップはすんなり抜けました(^_^) 手を入れるには狭いし、プラグ直下に排気系もあって手を突っ込むとやけどしそうだし、ほんとにプラグキャッププライヤーがあってよかった。 プラグレンチは大昔に買ったソケットレンチセットに入っていましたが、 場所が狭いので入るかなぁ?とちょっと心配でしたが、ユニバーサルジョイントや延長ソケットが揃っていて無事脱着できました。 が、 向かって一番右のプラグキャップ、すんなりどころか手応えもなくあっさり抜けて何事かと思ったら、プラグのターミナルが外れてネジだけになっていて、ターミナルはプラグキャップの中に入ったまま、プラグキャップの中も真っ白になっていました、何が起こってた? 新しいプラグを取り付け、 プラグキャップもプラグキャッププライヤーのお陰ですんなりはめることが出来ました(^_^)すでに先端は満身創痍です、もしこれがなければ自分の手がこれ以上の傷と汚れにまみれていたことでしょう。 そしてしたプラグの先端、 焼け具合は悪くないと思うけど、3本とも見事に斜めに減っています、 角が丸くなっているのはよく見るけど、斜めになるまで減ってるとかどんだけ交換してなかったんだ? 右 中 左 さて、交換後
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。