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1月, 2017の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
OCEAN MINDED by crocs Imua Lace-up Boot
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暇があるとメルカリでcrocsの靴を探していますが、 先日見つけたのがこれ、 OCEAN MINDED by crocs Imua Lace-up Boot crocsの別ブランドモデルで、今履けそうなブーツです。 Amazonでの取り扱いが2012年9月なので随分前のモデルなんですね、デッドストックも甚だしい(^_^;) 底も滑りにくそう 問題はサイズがM9(27cm)な事、 普段26.5cmを履いていますが、crocsはサイズ選びが難しいんですよね・・・ 普通に考えると27cmで良さそうなものですが、 それだと海外メーカー故に先が狭くて小指が痛くなることがしばしば(´・ω・`) crocsだとスタンダードフィットだと27cmでは先が細くてダメだけど、リラックスフィットなら27cmでもOK、 でもたまに狭いリラックスフィットもあるし・・・ その上これはOCEAN MINDED by crocsだからフィット表示がない_| ̄|○ 写真で見た感じではそんなに狭くなさそうなんだけどなぁ・・・ というわけで一か八か購入(^_^;) 室内で試し履きした感じではそんな狭い感じではなく、 長時間履くとちょっとわからないかなぁ?って感じだけど、 アッパーの素材が本革だから伸びることも期待できそう。 というわけで賭けには成功したみたい(^_^)
洗面所の照明のLED化
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先日25W相当のLED電球を買ったら元から付いていた白熱電球が実は60W形だったことが後からわかり_| ̄|○ そのため極端に暗くなってしまいLED化を中止しましたが、 本日改めてLED化しました、 用意したのは 引掛けシーリング、116円 引掛けシーリング用電球ソケット、461円 シェード(傘)、108円 LED電球60W相当、432円 合計1,117円 実はアイリスオーヤマのシーリングライトが1,880円だったので最後まで悩みましたが、 ↓ アイリスオーヤマ LED シーリングライト 小型 60W相当 昼白色 450lm SCL4N-E この場合も結局引掛けシーリングは取り付けなきゃいけないのでとりあえず少しでも安い方法で試してみることにしました。 一旦引掛けシーリングがついたら今後照明器具を変更する際も簡単ですし、 シェードはダイソーで電球の傘になりそうなものをいろいろ探したところ、 園芸用の 鉢カバー プラスチックの鉢にサイズ的にぴったりなものがありました、 ダイソー丸鉢7合、 鉢なので底に水抜きの穴が開いています、 それが電球の傘に使った時には放熱用の穴になるので一石二鳥です、 鉢の底に電球ソケットがハマる穴を開け、 電球ソケットを固定、 洗面所の天井に引掛けシーリングを取り付けたらあとは電球ソケットを取り付けるだけ、 照明のほぼ直下の洗面台の上で明るさを比較すると、 元から付いていた照明が60W形の白熱電球にカバー付きで144Lux 25W相当のLED電球に交換したら56Lux(これじゃちょっと暗い(´・ω・`)) 今回器具を交換し、ダイソーの40W形LED電球(電球色)を付けたら176Lux ダイソーの60W形LED電球(昼光色)を付けたら312Lux ということで、洗面台上の明るさでは40W相当のLED電球で良さそうです、 ただ、 顔の位置によっては鏡に映る顔に影ができるようになったので、 光がもっと拡散するようにもっと光が透過するシェードにしたほうが良いのかもしれません。 シェードはダイソーの売り場で光が透過することを確認していたのでそこそこ透過するのですが、そのうちクリアな台所
トイレ凍結防止の白熱電球ヒーターの効果
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トイレの給水栓の凍結防止のために作った白熱電球ヒーター、 温度を計測して室温の変化からその効果を確認します。 青色が廊下、赤色がトイレ 廊下を挟んでトイレとは反対側に仕事部屋があってこの日はAM1:00に部屋の暖房を落としてトイレの白熱電球ヒーターのスイッチを入れました。 廊下は仕事部屋の暖房の影響で10.6度だったものが、 仕事部屋の暖房を切ったことによりその後どんどん室温が下がっていきます、 トイレは逆に白熱電球ヒーターが入ったおかげで室温が上昇しますが、10度弱で頭打ち 朝起きて人が活動し始めると廊下の温度も上がっていき、 逆にトイレの白熱電球ヒーターは朝起きた時にOFFにするので室温が徐々に下がっていきます。 朝の一番寒い時でトイレのほうが廊下より2度くらい温度が高くなっています。
E17口金のLED電球25W相当の使い道、
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先日勘違いで買った25W相当のLED電球、 何を勘違いしたかというと、 玄関ポーチの白熱電球が25Wだと思っていたら実は36W(40W形)だったという_| ̄|○ おかげで前より暗くなったし、 40W形白熱電球の時 これが25W相当のLED電球にしたら 電球がこんな感じに下向きに装着されるので LED電球のほうは軒に影ができてるし、 シャッタースピードも遅くなって露出を稼いでいます。 更に洗面台に至っては60W相当の白熱電球が付いていたので、 そこに25W相当のLED電球を点けてみたら暗い暗い(´・ω・`) 洗面台の上で144Luxから(60W形白熱電球) 56Luxになってしまった、(25W相当LED電球) というわけで出番のなくなった25W相当のLED電球でしたが、 消費電力は3.5Wと小さく、 それは常夜灯に使われるいわゆるナツメ球と呼ばれる電球が5Wなのでそれよりも消費電力が少ないんですよね。 なので、玄関から外して余っていたE17ソケットの電気器具を使って寝室の明るすぎる(^_^;)常夜灯として使うことにしました、
最近100円ショップでスイッチ付きの電源タップを見かけない。
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先日トイレに設置した電気スタンド改凍結防止ヒーター、 コードの途中の電源スイッチの調子が悪かったので切断してコンセントプラグを取り付けました、 つまりスイッチ無しになったわけですが、 当初はプラグを抜き差しすればいいだろうと考えていましたが意外にめんどくさい、 おまけにコードの抜き差しの時にスタンドが動いてフタが外れたりするし(^_^;) で、 再度コードの途中にいわゆる中間スイッチを付けようと思いましたが、 100円ショップで売ってるスイッチ付きの電源タップを使えば中間スイッチいらなくね?と 中間スイッチって200〜300円位して更にコードも加工して接続する必要があるし。。。 というわけでスイッチ付きの電源タップを求めていつものダイソーに行ったけど・・・ 売って無い_| ̄|○ そこでイオンモールに入っている別のダイソーに行ってみてもない(´・ω・`) じゃあといつものセリアに行ってみてもない・・・ もしかしてコスト割れで100円ショップでは売れなくなっちゃった? 市内をぐるぐる回って4軒目の100円ショップ、イオンタウン内にあるセリアに行ったら発見! 今後二度と見かけなくなるかもしれないので一応予備も含め2個買ってきました。 これで電気スタンド改凍結防止ヒーターをワンタッチでON/OFFできるようになりました。
仕事部屋の蛍光灯をLEDに替えました
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6畳の仕事部屋の天井には蛍光灯が二個 一つは40W+32Wのシーリングライト、 もうひとつは32W+30Wのペンダントライト ペンダントライトは撮影用の照明として取り付けたもので、高演色の蛍光管を使っているのでこれはそのまま、 メインのシーリングライトは6畳間には大きめのものをつけたんだけど、 その後撮影用の蛍光灯を追加したからそんなに明るいのはいらないっちゃあいらない(^_^;) どうせデスク周りにはスタンドもあるんだし、ダイソーの60WのLED電球にしちゃえば 72Wから7.3Wになるから電気代はほぼ1/10になるじゃないか! というわけで引掛けシーリング用の電球ソケットを物色、 この部屋の引掛けシーリングには壁スイッチというものがないので、必ず照明器具に引き紐等のスイッチが必要。 または引掛けシーリングにスイッチを追加する部品とか、 → パナソニック(Panasonic) 引掛シーリング増改アダプタ4型/P WG4484PK http://amzn.asia/0NwPrts その他に引掛けシーリング用電球ソケット → 角型引掛ランプソケット HS-L6HSRS-G http://amzn.asia/80iZ3Qw それと、裸電球じゃかっこ悪いのでダイソーでまた提灯も買わなきゃならないし、 などなど結構めんどくさいなぁと思っていたら、 リサイクルショップで提灯型のペンダントライトを発見! しかも引き紐スイッチタイプ、 ボール型の電球型蛍光灯が付いていたけどこれはLED電球に交換すればいいなぁと、 金額は1,100円で、上のパーツを揃えるよりちょっと高いけど、 まぁ、これ一つ買えばば悩まなくて済むし、 というわけで購入、 提灯があちこち破れていたのでダイソーに寄ってLED電球に加え障子補修シールも購入、 で、家に帰って提灯を補修しつつ取り付けしてみたのだけど・・・ てっきり中国あたりの無名メーカー製だと思っていたらちゃんとオーデリック製 2005年製で22Wの電球型蛍光灯が付いている模様、 型番のSH540を調べるとオーデリックの定番品で現在はLED電球タイプが発売されていました。 → オーデリック 和風ペンダントライト
トイレの凍結防止に白熱電球を使って保温器具を作りました
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先日トイレの給水管が凍結して水漏れを起こしました、 凍結と言っても表面上の軽いもので凍結によりパッキンがダメになった程度です。 我が家は古くて断熱材が入っていないため、日中の気温が氷点下の日が数日続くとこのような凍結が起きやすいです。 でまずはパッキン交換、 トイレの給水管はこのように管を差し込んで使う部分があって、 今回はここから漏れていました、 いつ思うのですが、この方式のパッキンてどうよ? 上から袋ナットをねじ込んでパッキンを潰してパッキンが膨らむことにより隙間に密着して防水するわけですよね。 先端がフランジになってる管の方が防水性が高いと思うんですけど・・・ で、パッキンを潰して使うために袋ナットを強めに締める必要があるわけですが、 ゴムパッキンだけだとパッキンが捩れてしまう恐れがあるので、 そうならないようにゴムパッキンの上に金属の滑りワッシャが収まるのですが、 元から付いていたワッシャがお椀型でパッキンもそれに合わせた凸形という特殊なパッキン_| ̄|○ そんなパッキン無いよ(´・ω・`) 仕方がないので一般的なゴムパッキンを使い、滑りワッシャの代わりにシートパッキンを入れて代用、 とりあえず問題ないようです(^_^;) さて、パッキン交換が終わって水漏れも止まりましたが、 似たような天候が続けばまた水漏れの恐れがあります。 で、考えたのがトイレの給水管の凍結防止策、 電気ストーブ系で一晩中温めておくのもいいですが、 普段使ってる人感センサー付きのトイレ用の温風ヒーターは700Wで、センサーを無効にして一晩(8時間)つけっぱなしにすると一ヶ月の電気代が4536円と馬鹿になりません。 しかも朝には暖房の効きすぎでトイレが暖かくなりすぎてます。 ちなみに消費電力から電気代を計算するサイト→ http://www.denki-keisan.info/ そこで消費電力の小さな300W程度の電気ヒーターならと一ヶ月の電気代を計算してみると1944円となりまだまだ高い、 しかも実際に一晩つけっぱなしにしてみたらこれでも朝は結構温かい、 こんなに高出力の電気ヒーターはいらないんだよなぁ・・・ といろいろ考えていると、 ヒヨコ電球
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。