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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

固定電話のナンバーディスプレイを止めた

前にも書いたけど、 我が家の電話番号の電話帳掲載をやめたらフリーダイヤルからの営業電話がピタッと止まった、 とても良いことですヽ(´ー`)ノ これを機会に固定電話のナンバーディスプレイをやめることにしました、 今の我が家では家族間の電話はすべて通話料無料のPHSになっているので 固定回線が一番役にたってるのはADSLという、 そうするとほぼ電話としては使っていないので月々432円はもったいないことに気がつきました(^_^;) ナンバーディスプレイをやめてよかったこと、 電話がかかってくると間髪入れず電話が鳴ります ナンバーディスプレイをONにしていると、電話がかかってくると最初に通知番号を認識するために2秒かかり、それから電話が鳴ります、

やっと掌側にもシンサレートの入った手袋入手

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以下両面シンサレート入りと喜んでいますが(^_^;) 先日破れて中が見えたら手の甲側だけでした_| ̄|○ メーカーに騙されました(´・ω・`) 2018.1.6

未使用みたいなCASIO G-SHOCK GW-002J-1JF

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CASIO G-SHOCK GW-002J メーカーサイトは こちら 。 電波ソーラーですが、2004年10月発売モデルで、たぶんそれから二次電池を交換してないので二次電池がもう寿命です、 LEDライトを当てて充電しても一日経つと空になってます。 ヤフオクの写真でもそうでしたが、ガラス面が曇っているので二次電池の液漏れが発生していると思われます、(ベゼルが濡れているのは濡れた手で触ったからです) で、GW-002Jは表面がシボ仕上げとなっているため写真では古臭く見えたのですが、 実際に届いたものを見るとかなり綺麗でした、 ベルトには尾錠の跡も無く、 ベルトを外しても中は全く汚れていなくてベルト側もケース側も綺麗、 どうやらガラスが曇っているのとシボ仕上げが相まって程度が良くないように見えたようです(^_^;) 裏蓋を開けますがここも綺麗です。 ガラスを拭くためにモジュールを外しますが、電波受信用アンテナ都の接続を外す必要があります、 ステンレス板の汚れはバッテリーの液が流れた跡と思われますが、 リチウムイオンやリチウム電池の電解液は酸化銀電池とは全く違ったドライな性質で電子機器に基本的に影響を与えないので心配いりません。 更にモジュールを外してもソーラーパネルのガラスでもう一枚覆われているので、ソーラーパネルを外しますが、そのためには薄いステンレス板を外す必要があって、それを外すためにはボタン固定用のCリングをはすす必要がありました、 ソーラーパネルを外すと、汚れはソーラーパネルのガラス部分についていて、風防ガラスにはついていませんでした、 これはラッキー、 写真は右半分を拭きとっています、 風防ガラスには文字がプリントされているのでこっちを拭くと文字も消えちゃうんですよね(^_^;) バッテリーですが、今回も充電用の二次電池CTL1616から充電不可の一次電池CR1616に交換します。 CTL1616を買おうとするとAmazonで現在1,350円、 CR1616ならダイソーで108円、 つまり二次電池を買おうとすると一次電池12個分となります、 それなら毎年電池交換しても12年分といっしょなので電池切れのタイミングで裏蓋周りの掃除もできることを考えると

修理完了、CASIO G-SHOCK GD-110

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CASIOに修理に出したGD-110の修理完了メールが届いていました、 12/10 発送 12/12 CASIOに到着 12/13 修理完了 まぁ、中身はとてもシンプルなモデルなんでモジュール交換意外に修理はないと思われるのであっという間ですね(^_^) ネットで修理を申し込んで 宅急便で送って メールで修理完了のお知らせが来て ネットで支払い完了、 実にスムースで良いです(^_^)

ヤマト運輸からもらったボールペンが調子いい(^_^)

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ここ何年かはずっと無印良品の「バネ式クリップボールペン」を使ってきましたが、 今年に入ってインク(替え芯)の品質低下が著しい、スムーズにかけなかったりちょっと寒くなると薄くなるとか、一時最悪だったのが幾分持ち直してきたけど、とても昔のような品質ではない、 けどこれを使っているのは無印に行けばいつもある定番品で、 一番なのはバネ式のクリップ、 作業着のポケット等に差し込むので、バネ式じゃないとあっという間にクリップが折れてしまうんですね、 でもバネ式だとインクがなくなるまできちんと使えるし、替え芯交換でずっと使えます、 でも前述の通り今年に入ってインクの品質劣化が激しいのでどうしたものかと思っていましたが・・・ 先日ヤマト運輸の営業所に荷物を出しに行ったらボールペンをもらいました(^_^) シャーペンも一緒です、 しかもバネ式クリップ 書き心地も良いので今後ずっと使っていけるかも! と思いつつ、替え芯が手に入るかなぁとボールペンを舐め回すように見ますがどこにもメーカー名が書いていない(´・ω・`) どうしたものかと思っていたらパッケージの台紙の方に書いていました(^_^) 替え芯はパイロットのBPRF-6F 検索するとメーカーサイトに同じ形のボールペンを発見、 PILOTのパティント http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/oil_based/patint/ これで替え芯の心配もなくなっても、更に言えばもし紛失しても同じボールペンが入手できます。 普段は集荷に来てもらって済ませていますが、たまに営業所に行くといいことありますね(^_^;)

SPORTAC DH10LC2のベルトを修理

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EagleTacのヘッドランプのSPORTAC DH10LC2 この手のライトはベルト自体が平ゴムになっているものが多いのですが、 例えばXTAR SPORTACはしっかりした固さのベルトをベースに後側が丸ゴムで調整できるようになっています、 ライトを通す部分も他社では整形されたゴムが使われることが多いのですが、こいつは平ゴムが使われています、 例えばXTARのベルトはこんな感じ、写真ではXTARのベルトにDH10LC2を入れています、 私はこのライトをヘッドランプならぬネックランプとして使っているのでSPORTACのベルトの方が使いやすいです、 ベルト全体が平ゴムだと首のあたりでライトが落ち着かないんですよね、 ヘルメットとかにぎっちり締め付ける使い方ならベルト全体がゴムでOKなんですけど。 更にライトの固定部分が平ゴムだと片手でするっとライトの上下角を簡単に変更できて、更にはクルッと後ろに回してしまえばライトを消さずに一時的に擬似消灯させることができて便利です。 試しにXTARのベルトにDH10LC2を通してみましたが、ぎっちり固定されて簡単には角度調整できませんでした。 さて、 ベルト自体が平ゴムになっているものはベルトが伸びたら市販の平ゴムに交換ですが、 SPORTACは市販の丸ゴムに交換です、 ちなみに 丸ゴムへの交換は今年の2月に行いました。 今回はライト固定用の平ゴムの交換です、 ゴムが伸びてきてライトが簡単に抜けてくるようになりました。 平ゴムはいつもどおり100円ショップで購入(^_^;) 元から付いているものよりちょっと幅が広いけど、構造上そのへんアバウトでも問題ないのが素晴らしい(^_^;) 元の平ゴムをちょん切って 上側をミシンで縫い付けます、 ベルトが厚めなのでうまく縫えるかな?と思っていましたが、あっさり何の抵抗もなくミシンが進んでいくので簡単に縫えました。 ライトを現物合わせでちょうどいい感じできつくなるように長さを合わせたら下側も縫います、 片側の縫い目が内側に隠れませんが 真っ黒なのでパット見全く違和感なく仕上がります(^_^;) この方式だと差し込むライトのサイズの融通がきくのでい

スタッドレスタイヤに釘が刺さってて買い替えに(T_T)

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春先にスタッドレスタイヤを外した時に釘が刺さっているのを見つけましたが、 冬にタイヤ交換するときに修理をしようと思ってて今日スタンドに行ってきましたが、 修理不可能_| ̄|○ トレッド面のぎりぎり横、サイドウォールとの境目に刺さっていたんですよね、 スタンドの人も修理無理ですよ〜と言っていたけど無理して修理してもらおうと思いましたが、 試しに穴にリーマーを通してもらう段階で内部がスカスカで(トレッド面じゃないので)補修材が固定されないことがわかりやっぱり修理不可(´・ω・`) 仕方がないのでその足でオートバックスに行ってスタッドレスタイヤを買ってきました、 2本だけ、 ブリヂストンのブリザックレボGZ、 タイヤ代+組み換え代+バランス代+バルブ代+処分代で合計19,548円、 タイヤの入れ替えって諸経費かかりすぎ、 このスタッドレスタイヤになってから何故かパンクづいていて、 2シーズン目に使おうとして釘が刺さっているのを見つけてその時は修理ができたんだけど、 今回が3シーズン目でまたパンク、 でもって修理不可、 一本だけ新品にしたらバランスが悪いので2本交換して前輪に使用、 パンクしていない一本は持ち帰って次にパンクしたときようにとっておくことにしました(^_^;) ちなみに2シーズン使ってこんな感じ、

メーカー修理に出しました、CASIO G-SHOCK GD-110

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時間が超進むCASIO G-SHOCK GD-110 てっきりだれかが調整トリムを壊したとばかり思っていましたが、 どうやら違うっぽい。 先日使用中に一瞬文字化け、 電池の接触が悪かったのかな?と一旦電池を外して端子を拭き直し数日後、 今度は朝起きたら表示が消えてました_| ̄|○ どうやらGD-100/GD-110に時々見られる回路の故障らしい、 回路と言ってもこの辺になると基板に見えるのはLSIっぽいのが2個モールドされているくらいでその他はトリムとかくらいでほとんど部品らしい部品は見えない、 もしかしてモールドしたせいで逆に衝撃に弱くなってるって無いよね? 基板がでかいから僅かにでもたわんだ時にモールドに引っ張られて銅箔が剥がれるとか無いよね? GD-100/GD-110は過去のG-SHOCKではほとんど見ることのない回路的な故障をよく見かけるので懐疑的になってます(^_^;) じゃああんなにぐるぐる調整トリムを回して必死にほど調整をしようとした私は何だったの?_| ̄|○ というわけでメーカー修理に出すことにしました、 G-SHOCKの修理は修理内容を問わず部位により定額で、 GD-110の回路的系な故障の場合は6000円+消費税+送料500円 webから申し込むと5%OFFで5700円+消費税+送料500円となります。 もちろんこっちから送るときの送料も別途かかります。 修理がこんなに安くていいの?と思うこともありますが、 新品でも10000円ちょっとで買えることを考えるとまぁ、普通の人なら修理に出さないかも・・・ でも意外に気に入ってしまったんですよねぇ、 新品とは違うよれた感じのいわゆる使用感もいいし、 12/17宅急便で送ったので日曜日は休みだろうから月曜以降にメーカー到着と思われますが、どれくらいで直ってくるかな?

ダイソーの500円のシンサレート入り手袋はハズレ

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ダイソーで500円のシンサレート入り手袋、 指先の一部が破れて、インナーも元に戻らないので分解チェック、 やっぱりシンサレートは甲側だけ、 それどころか親指部分に至ってはシンサレート全く無し、 これだと濡れたら冷たいよなぁ・・・ ちなみにインナーは濡れたら冷たい普通のポリエステル綿

手袋のシンサレートが甲側だけだった件_| ̄|○

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雨に濡れると思ったより指先が冷たかったんですよね、 シンサレート入りなのにおかしいなぁと・・・ 更に言うとハンドルを握ると冷たいんですよ、 おかしいなぁと・・・ で、掌(手の平)側のポリウレタンをつまんでみるとどうやら中にはワタっぽいのは入っていない模様・・・ 手の甲側をつまむとちゃんと薄いワタみたいなのがあるんですよ、 つまりそれがシンサレート、 ってことは掌(手の平)側にはやっぱりシンサレートは入っていない(´・ω・`) まぁ、ポリウレタンもそれなりにお断熱効果はありますが、シンサレート入りを買った意味がない_| ̄|○ で、これはホームセンターで1,000円くらいで買った手袋の話、 そしてもうひとつ、 ダイソーで500円だったシンサレート入りの手袋、 これがいろいろありすぎ、 まずびしょびしょに濡れた状態でやっぱり指先が冷たくなる、 そこで指先に神経をとがらせて表や裏の暖かさをチェックするとやっぱり甲側は濡れているのに冷たくなくて、掌側は冷たい、 ああ、これもきっとシンサレートは甲側だけなんだろうなぁと思いつつ 家に帰って手袋を脱ぐと・・・ 中身が手と一緒に抜けてきた_| ̄|○ おまけに元に戻らない(´・ω・`) 更に指先の一部が破ける、 ・ ・ ・ そのおかげで見えました! 甲側だけにシンサレートが縫い付けられているのが_| ̄|○ となると同じダイソーで300円で売ってたシンサレート入りの手袋もシンサレートは甲側だけなのは推して知るべし。 つまんでみた感じも甲側の方がシンサレート分厚い感触だし。 ってことはこの手袋がそこそこ暖かいのは単純にフリース素材故のことか・・・ というわけで、 ホームセンターに言ってシンサレート入りの手袋をいろいろつまんできましたが(^_^;) どうやら全面シンサレート入りの手袋もある感じ、 でも今年は手袋買い過ぎなので今年はあるので我慢して来年買おう。

CASIO G-SHOCK GD-110 1日1分進む_| ̄|○

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調整用のトリムを回してもあまりに進み方が変化しないので調整用トリムを回しつつどのくらい進んだかを計算したら・・・ 全然変化ない_| ̄|○ 約29分で1秒進む(´・ω・`) 1時間で約2秒、24時間で約50秒、一ヶ月で約25分進む計算、 トリムに全く反応がないってことは、以前調整した人がいてトリムを壊しちゃってるっぽいなぁ、 電子回路の半固定抵抗はテレビやオーディオの音量調整用ボリュームなどと違って寿命が極端に短いので回しすぎて壊したのかも。 まぁ、一日に進む時間がその都度変わるのではなく、毎日きっちり50秒進むと最初から分かっていればそのように対処すればいいだけなのでまぁいいか(^_^;)

自転車用スノータイヤ本領発揮

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本格的に積雪しだした、 スノータイヤ買う前はスパイクタイヤがないのが残念だったけど、 スノータイヤで十分だった、 スケートリンク並みの凍結路面ってのは年に何日もないし。

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