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12月, 2016の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
固定電話のナンバーディスプレイを止めた
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前にも書いたけど、 我が家の電話番号の電話帳掲載をやめたらフリーダイヤルからの営業電話がピタッと止まった、 とても良いことですヽ(´ー`)ノ これを機会に固定電話のナンバーディスプレイをやめることにしました、 今の我が家では家族間の電話はすべて通話料無料のPHSになっているので 固定回線が一番役にたってるのはADSLという、 そうするとほぼ電話としては使っていないので月々432円はもったいないことに気がつきました(^_^;) ナンバーディスプレイをやめてよかったこと、 電話がかかってくると間髪入れず電話が鳴ります ナンバーディスプレイをONにしていると、電話がかかってくると最初に通知番号を認識するために2秒かかり、それから電話が鳴ります、
未使用みたいなCASIO G-SHOCK GW-002J-1JF
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CASIO G-SHOCK GW-002J メーカーサイトは こちら 。 電波ソーラーですが、2004年10月発売モデルで、たぶんそれから二次電池を交換してないので二次電池がもう寿命です、 LEDライトを当てて充電しても一日経つと空になってます。 ヤフオクの写真でもそうでしたが、ガラス面が曇っているので二次電池の液漏れが発生していると思われます、(ベゼルが濡れているのは濡れた手で触ったからです) で、GW-002Jは表面がシボ仕上げとなっているため写真では古臭く見えたのですが、 実際に届いたものを見るとかなり綺麗でした、 ベルトには尾錠の跡も無く、 ベルトを外しても中は全く汚れていなくてベルト側もケース側も綺麗、 どうやらガラスが曇っているのとシボ仕上げが相まって程度が良くないように見えたようです(^_^;) 裏蓋を開けますがここも綺麗です。 ガラスを拭くためにモジュールを外しますが、電波受信用アンテナ都の接続を外す必要があります、 ステンレス板の汚れはバッテリーの液が流れた跡と思われますが、 リチウムイオンやリチウム電池の電解液は酸化銀電池とは全く違ったドライな性質で電子機器に基本的に影響を与えないので心配いりません。 更にモジュールを外してもソーラーパネルのガラスでもう一枚覆われているので、ソーラーパネルを外しますが、そのためには薄いステンレス板を外す必要があって、それを外すためにはボタン固定用のCリングをはすす必要がありました、 ソーラーパネルを外すと、汚れはソーラーパネルのガラス部分についていて、風防ガラスにはついていませんでした、 これはラッキー、 写真は右半分を拭きとっています、 風防ガラスには文字がプリントされているのでこっちを拭くと文字も消えちゃうんですよね(^_^;) バッテリーですが、今回も充電用の二次電池CTL1616から充電不可の一次電池CR1616に交換します。 CTL1616を買おうとするとAmazonで現在1,350円、 CR1616ならダイソーで108円、 つまり二次電池を買おうとすると一次電池12個分となります、 それなら毎年電池交換しても12年分といっしょなので電池切れのタイミングで裏蓋周りの掃除もできることを考えると
ヤマト運輸からもらったボールペンが調子いい(^_^)
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ここ何年かはずっと無印良品の「バネ式クリップボールペン」を使ってきましたが、 今年に入ってインク(替え芯)の品質低下が著しい、スムーズにかけなかったりちょっと寒くなると薄くなるとか、一時最悪だったのが幾分持ち直してきたけど、とても昔のような品質ではない、 けどこれを使っているのは無印に行けばいつもある定番品で、 一番なのはバネ式のクリップ、 作業着のポケット等に差し込むので、バネ式じゃないとあっという間にクリップが折れてしまうんですね、 でもバネ式だとインクがなくなるまできちんと使えるし、替え芯交換でずっと使えます、 でも前述の通り今年に入ってインクの品質劣化が激しいのでどうしたものかと思っていましたが・・・ 先日ヤマト運輸の営業所に荷物を出しに行ったらボールペンをもらいました(^_^) シャーペンも一緒です、 しかもバネ式クリップ 書き心地も良いので今後ずっと使っていけるかも! と思いつつ、替え芯が手に入るかなぁとボールペンを舐め回すように見ますがどこにもメーカー名が書いていない(´・ω・`) どうしたものかと思っていたらパッケージの台紙の方に書いていました(^_^) 替え芯はパイロットのBPRF-6F 検索するとメーカーサイトに同じ形のボールペンを発見、 PILOTのパティント http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/oil_based/patint/ これで替え芯の心配もなくなっても、更に言えばもし紛失しても同じボールペンが入手できます。 普段は集荷に来てもらって済ませていますが、たまに営業所に行くといいことありますね(^_^;)
SPORTAC DH10LC2のベルトを修理
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EagleTacのヘッドランプのSPORTAC DH10LC2 この手のライトはベルト自体が平ゴムになっているものが多いのですが、 例えばXTAR SPORTACはしっかりした固さのベルトをベースに後側が丸ゴムで調整できるようになっています、 ライトを通す部分も他社では整形されたゴムが使われることが多いのですが、こいつは平ゴムが使われています、 例えばXTARのベルトはこんな感じ、写真ではXTARのベルトにDH10LC2を入れています、 私はこのライトをヘッドランプならぬネックランプとして使っているのでSPORTACのベルトの方が使いやすいです、 ベルト全体が平ゴムだと首のあたりでライトが落ち着かないんですよね、 ヘルメットとかにぎっちり締め付ける使い方ならベルト全体がゴムでOKなんですけど。 更にライトの固定部分が平ゴムだと片手でするっとライトの上下角を簡単に変更できて、更にはクルッと後ろに回してしまえばライトを消さずに一時的に擬似消灯させることができて便利です。 試しにXTARのベルトにDH10LC2を通してみましたが、ぎっちり固定されて簡単には角度調整できませんでした。 さて、 ベルト自体が平ゴムになっているものはベルトが伸びたら市販の平ゴムに交換ですが、 SPORTACは市販の丸ゴムに交換です、 ちなみに 丸ゴムへの交換は今年の2月に行いました。 今回はライト固定用の平ゴムの交換です、 ゴムが伸びてきてライトが簡単に抜けてくるようになりました。 平ゴムはいつもどおり100円ショップで購入(^_^;) 元から付いているものよりちょっと幅が広いけど、構造上そのへんアバウトでも問題ないのが素晴らしい(^_^;) 元の平ゴムをちょん切って 上側をミシンで縫い付けます、 ベルトが厚めなのでうまく縫えるかな?と思っていましたが、あっさり何の抵抗もなくミシンが進んでいくので簡単に縫えました。 ライトを現物合わせでちょうどいい感じできつくなるように長さを合わせたら下側も縫います、 片側の縫い目が内側に隠れませんが 真っ黒なのでパット見全く違和感なく仕上がります(^_^;) この方式だと差し込むライトのサイズの融通がきくのでい
スタッドレスタイヤに釘が刺さってて買い替えに(T_T)
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春先にスタッドレスタイヤを外した時に釘が刺さっているのを見つけましたが、 冬にタイヤ交換するときに修理をしようと思ってて今日スタンドに行ってきましたが、 修理不可能_| ̄|○ トレッド面のぎりぎり横、サイドウォールとの境目に刺さっていたんですよね、 スタンドの人も修理無理ですよ〜と言っていたけど無理して修理してもらおうと思いましたが、 試しに穴にリーマーを通してもらう段階で内部がスカスカで(トレッド面じゃないので)補修材が固定されないことがわかりやっぱり修理不可(´・ω・`) 仕方がないのでその足でオートバックスに行ってスタッドレスタイヤを買ってきました、 2本だけ、 ブリヂストンのブリザックレボGZ、 タイヤ代+組み換え代+バランス代+バルブ代+処分代で合計19,548円、 タイヤの入れ替えって諸経費かかりすぎ、 このスタッドレスタイヤになってから何故かパンクづいていて、 2シーズン目に使おうとして釘が刺さっているのを見つけてその時は修理ができたんだけど、 今回が3シーズン目でまたパンク、 でもって修理不可、 一本だけ新品にしたらバランスが悪いので2本交換して前輪に使用、 パンクしていない一本は持ち帰って次にパンクしたときようにとっておくことにしました(^_^;) ちなみに2シーズン使ってこんな感じ、
メーカー修理に出しました、CASIO G-SHOCK GD-110
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時間が超進むCASIO G-SHOCK GD-110 てっきりだれかが調整トリムを壊したとばかり思っていましたが、 どうやら違うっぽい。 先日使用中に一瞬文字化け、 電池の接触が悪かったのかな?と一旦電池を外して端子を拭き直し数日後、 今度は朝起きたら表示が消えてました_| ̄|○ どうやらGD-100/GD-110に時々見られる回路の故障らしい、 回路と言ってもこの辺になると基板に見えるのはLSIっぽいのが2個モールドされているくらいでその他はトリムとかくらいでほとんど部品らしい部品は見えない、 もしかしてモールドしたせいで逆に衝撃に弱くなってるって無いよね? 基板がでかいから僅かにでもたわんだ時にモールドに引っ張られて銅箔が剥がれるとか無いよね? GD-100/GD-110は過去のG-SHOCKではほとんど見ることのない回路的な故障をよく見かけるので懐疑的になってます(^_^;) じゃああんなにぐるぐる調整トリムを回して必死にほど調整をしようとした私は何だったの?_| ̄|○ というわけでメーカー修理に出すことにしました、 G-SHOCKの修理は修理内容を問わず部位により定額で、 GD-110の回路的系な故障の場合は6000円+消費税+送料500円 webから申し込むと5%OFFで5700円+消費税+送料500円となります。 もちろんこっちから送るときの送料も別途かかります。 修理がこんなに安くていいの?と思うこともありますが、 新品でも10000円ちょっとで買えることを考えるとまぁ、普通の人なら修理に出さないかも・・・ でも意外に気に入ってしまったんですよねぇ、 新品とは違うよれた感じのいわゆる使用感もいいし、 12/17宅急便で送ったので日曜日は休みだろうから月曜以降にメーカー到着と思われますが、どれくらいで直ってくるかな?
手袋のシンサレートが甲側だけだった件_| ̄|○
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雨に濡れると思ったより指先が冷たかったんですよね、 シンサレート入りなのにおかしいなぁと・・・ 更に言うとハンドルを握ると冷たいんですよ、 おかしいなぁと・・・ で、掌(手の平)側のポリウレタンをつまんでみるとどうやら中にはワタっぽいのは入っていない模様・・・ 手の甲側をつまむとちゃんと薄いワタみたいなのがあるんですよ、 つまりそれがシンサレート、 ってことは掌(手の平)側にはやっぱりシンサレートは入っていない(´・ω・`) まぁ、ポリウレタンもそれなりにお断熱効果はありますが、シンサレート入りを買った意味がない_| ̄|○ で、これはホームセンターで1,000円くらいで買った手袋の話、 そしてもうひとつ、 ダイソーで500円だったシンサレート入りの手袋、 これがいろいろありすぎ、 まずびしょびしょに濡れた状態でやっぱり指先が冷たくなる、 そこで指先に神経をとがらせて表や裏の暖かさをチェックするとやっぱり甲側は濡れているのに冷たくなくて、掌側は冷たい、 ああ、これもきっとシンサレートは甲側だけなんだろうなぁと思いつつ 家に帰って手袋を脱ぐと・・・ 中身が手と一緒に抜けてきた_| ̄|○ おまけに元に戻らない(´・ω・`) 更に指先の一部が破ける、 ・ ・ ・ そのおかげで見えました! 甲側だけにシンサレートが縫い付けられているのが_| ̄|○ となると同じダイソーで300円で売ってたシンサレート入りの手袋もシンサレートは甲側だけなのは推して知るべし。 つまんでみた感じも甲側の方がシンサレート分厚い感触だし。 ってことはこの手袋がそこそこ暖かいのは単純にフリース素材故のことか・・・ というわけで、 ホームセンターに言ってシンサレート入りの手袋をいろいろつまんできましたが(^_^;) どうやら全面シンサレート入りの手袋もある感じ、 でも今年は手袋買い過ぎなので今年はあるので我慢して来年買おう。
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。