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10月, 2020の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
日本直販のシンサレート入り暖か敷マット シングルサイズ2枚セット
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日本直販のシンサレート入り暖か敷マット シングルサイズ2枚セットを10月12日に注文、10月24日到着、 注文即発送になれちゃうと10日以上かかるのは逆に不思議、注文受けてから発送までずっと寝かせているの?それとも実際にこれだけ時間がかかる仕事量なのだろうか? 敷マットという名前はいいえて妙、一般的な敷パッドよりはたしかに厚い、しかし布団のようには厚くない、 っていうか布団と比べたら圧倒的に薄いのでやっぱり敷パッド(^_^;) まぁ、ベッドマットレスの上に直に敷いて使うのであまり厚くないほうがありがたい、厚いとせっかくのマットレスの良いところをスポイルしてしまうし。 一昨年まではマットレスの上に羊毛入の敷布団を敷いていたけど、意外に暖かくないので昨年はシンサレート入りの掛け布団を敷布団代わりに敷いて使ったら暖かかった。 シンサレートは断熱効果は高いけど、保温効果は少ないので掛け布団には合わないと思うのだが、世の中何故かシンサレートは掛け布団に入っていて、敷布団に入っているものは少ない。 しかし敷布団のように厚いものはいらないよなぁと探して見つけたのが今回の「日本直販のシンサレート入り暖か敷マット シングルサイズ2枚セット」 シンサレートの暖かさは大昔にスキー手袋で出会ってからずっと信頼していて、なにより湿気たり濡れたりしても暖かいのには驚く。 シングルベッドのマットレスにピッタリ 敷パッドにしては厚めでちょっと固い感じなので就寝中によれないのが嬉しい、 ニトリやイオンで売ってる敷パッドは毛布のごとく薄くてペラペラで、就寝中にヨレヨレになってシワになって背中に当たって気になったのでその点では雲泥の差。 表面はマイクロフリースってなってるけど、なんか私の思っていたマイクロフリースと違う(^_^;) 品質表示ラベル表 品質表示ラベル裏 ここでメーカー名でググってみると・・・ ん? https://www.kakasi.com/products/detail/800 どうやらもともと「かかしさんのJA通販」で作ってるみたいで、 なんと送料無料で7,120円_| ̄|○ 日本直販はコミコミ8,260円だったのでなんか負けた感じ(´・ω・`) 買ってから調べるものじゃないですね(^_^;) でもシンサレート敷パッドでさんざんググって検索に出て来なかったから仕方がない、 ここ数年、
DQG SPY 10180用のOリング
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キーホルダーとして使っているDQG SPY 10180ですが、Oリングの出来が悪くすぐに切れます、 Oリングを収めるべきくぼみの部分ですが、本来であればネジ山との間にスペースが必要なのですが、それがDQG SPY 10180にはありません、 中華ライトにはよくあることですが、これではOリングがねじ山に噛み込みます、更にOリング自体の品質も悪いのでボディとヘッドを開け締めするとOリングがネジ部に噛み込んで切れます、 Oリングを購入するためサイズを確認しようとヘッドとボディの直径をノギスで計ると、ボディ側の外径が1.1mmでヘッド側の内径が1.2mmです、 この場合内径1.1mmで線径0.5mmのOリングを基準にちょっと小さくてその代わりちょっと太いOリングを何種類かサイズ違いで買って現物合わせするのですが、 この細さだと市販されていないんですよね(´・ω・`) 以前は100本単位で買っていたのでメーカーに線径も内径も自由に注文していたのですが、今はそんなに買わないので小売店で購入するしかありません、その場合規格サイズで一番細いOリングは線径が1.0mmなんです、 仕方がないので伸ばしてサイズを合わせる中華ライト方式にするしかありません(^_^;) 今までの経験から内径5mm、線径1.0mmのOリングを購入、 一般的なニトリル一種Aと柔らかくて伸びやすいシリコン系の二種類、 最初にニトリル一種Aに方を取り付けると、 案の定伸ばすのが大変でしたが、なんとか装着でき、ヘッドを取り付けると密着度合いもぴったりでまさにドンピシャでした。 合うまで何度かサイズ違いを買わなくちゃいけないと覚悟していたのですが、一発であたりだったのが素直に嬉しい(^_^) 次にシリコン系の方を取り付けてみると、伸びやすく装着も楽でした、 ただし、伸ばす前は透明だったOリングが、伸ばしたら真っ白になったので肉眼では見えない細かいヒビが入りまくっているのかもしれません、 少しでも長持ちするようにシリコン系のオイルを塗って滑りを良くして完了です。
ポット型FFストーブの分解掃除、サンポット FFR-55RF
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ポット型のFFストーブは枯れた技術でシンプルで故障が少ないのが特徴です、 このモデルに唯一あるトラブルが長く使っているとポットへの送油管がタールやすすなどで詰まって灯油が流れなくなるというものです、 送油管がだんだん細くなると、最初のうちは火力が大きくならなくなり、更に詰まってくるとそのうち燃える最低限の油量が保てなくなり自然消化、 その後もわずかに灯油が流れてポットにたまりそれに点火してしまい小爆発を起こすという 小爆発を起こすと燃焼室の蓋が瞬間的に隙間が開いて部屋の中が不完全燃焼のガスで臭くなります(^_^;) 我が家でもそうなったので送油管の詰まりを取り除きます。 ストーブはサンポット FFR-55RF 2003年製ですが、最初の2〜3年だけ使ってあとは使わず長期保管していたものを昨年から再度使い始めました。 送油管の詰まりを取るのは簡単で、 フロントパネルを開けると銅管がポットにつながっているのでそこを外し 針金等を差し込んで穴を開通させます、 ポットの中に燃焼塔が邪魔になるので外したほうがいいですね、 針金が出てくるのも見えますし、 私は針金製のハンガーをバラして使いました、最初は一本を通して、それだけだと穴は小さいままなのでその後先端を二つ折りにして太くして更に詰まった穴を広げます、 これで送油管のつまりは解消されましたが、 送油管が詰まったタイミングは分解掃除のタイミングでもあるので、外装も外して内部の埃取りも行いましょう、 断熱材かと思うくらいびっしり厚くホコリが溜まっていました(^_^;) 掃除が終わったら組み立てます、。 分解時に覚えたはずのネジやパーツの順番は間違いがちで何度かやり直すのはデフォです(^_^;) 組み立て上がったら試験運転、 なお燃焼室の蓋のパッキンが馴染むまで正常でも一日二日はちょっと燃焼ガスが室内に漏れて臭いので換気に注意、 3日使っても臭い場合はどこかパッキンが気密漏れ起こしてるので全パッキン交換しないといけません。
ペリカンL1もどきにLi-ion電池
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ペリカンという老舗LEDライトメーカーは樹脂ボディを多用するので好きだったけど、日本では樹脂ボディはいまいち流行らないみたい、 そのなかのL1というライトはそっくりさんがダイソーで売っててよく買ってました。 砲弾型LEDを三個搭載していて手元足元を照らす用途には結構明るいので重宝していました が、電池がLR44を3個使うのですぐに電池がなくなって電池を買いたてならないので充電池を入れて使いたいなーと思っていました。 で、最近部屋を片付けていたらこのペリカンL1もどきが出てきて、更に当時はなかった10180Li-ion電池もあります、 というわけで3xLR44に変わりに10180Li-ionを入れてみます。 3xLR44より10180の方が長いので端子のバネをカットしてなんとか収まりました(^_^) ついでに4xLR44で使えるように改造したL1もどきにも10180Li-ionを入れます、 こちらは逆に電池室が長くなるように改造してしまっているので端子のスプリングを伸ばします。 これで電池を気にせず使えるようになりました(^_^) のかのL1というライト
人感センサータップで自動ON/OFF、トイレの換気扇
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アパート等ではトイレの換気扇を24時間換気に使っているのをよく見かけるけど我が家は違う、だけど家族が換気扇のON/OFFを全くしないのでスイッチONだとONになりっぱなし、OFFだとOFFになりっぱなし、 OFFになりっぱなしだと用をたしたあとに臭いのは当然だけど、ONになりっぱなしだと冬に寒い(´・ω・`) そこで人感センサー付きの換気扇が欲しかったんだけど、今回は何を考えていたのかコンセントに差し込む独立した人感センサータップを買ってしまう(^_^;) 金額は送料無料で3,080円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/zakka-mou/mlc12bc-4.html 海外向けの製品なのでアース棒が邪魔なので蓋を開けてみたら一切どこにもつながっていなかったので取り除くことにします、 カシメをドリルで排除したら抜けました。 これで普通のコンセントに差し込むことができます。 あと、センサーと本体をつなぐコードが1.8mと長くて邪魔だったので短く切ってつなぎ直します、 基板にはんだ付けされた電線を抜くと穴が半田で塞がって次に電線を差し込む時に邪魔なので数年ぶりにハンダ吸い取り器を使いました(^_^;) 切ったコードをはんだ付けしたら組み立て、コードをかなり短くしましたがこれでスッキリ取り付けできます、 本体裏には人感センサーが感知しなくなってからOFFになるまでの遅延時間をセットするダイヤルがあります、 4S、1M、2M、5M、10M、20Mと書かれていますが、きっと4秒、1分、2分、5分、10分、20分のことですね、 ということで試したらそのとおりでした(^_^;) 日本人的には英字は小文字だと思うんですけど、1s/1m/2m/5m/10m/20mみたいに。 我が家のトイレは匂いの抜けが悪いので最長の20分にセットします、セットはマイナスドライバーを使って回すだけです。 とりあえずセンサーは固定せず試運転、 すると、換気扇の電源スイッチを入れると人感センサータップがカチカチカチカチと何回もリレーがON/OFFを繰り返します、最初は壊れたのかと思いましたが、これは最初に換気扇の壁スイッチをONにしたときだけの話で、あとは人感センサーが働くときには全く問題なく静かに動作するので、もしかすると電源スイッチを入れた最初だけ「動作してますよ」と
G-STEEL用の社外品のベルト、CASIO G-SHOCK GST-W130BC
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9/21に aliexpressで購入したG-STEEL用のベルトが到着しました。注文から3週間ちょっとかかってます。 送料込みで1本816円、2本で1,632ですが、割引クーポンが使えて1,419円でした。 商品ページにはGST-210B GST-S110 S100G GST-W110 W100G用と書かれていましたが、GST-W130BCにも特に問題なく付きました、 っていうか、純正とは取付部の形状が微妙に違うので対象機種につけてもしっくりこないこともあるかもしれません(^_^;) 黒は黒というよりちょっとグレーがかっているので思ってたのと違う感じです、 ついでに買った赤は、ちょっとくすんだ赤で、 こっちのほうが気に入りました(^_^)
エアコン操作パネルの電球切れ
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keiを入手後まもなくエアコン操作パネルの電球が切れているのに気がついて交換したのが8月、 LED電球化しましたが、先日その切れていたところが点滅し始めました_| ̄|○ 電球が切れてLEDもおかしくなるって・・・ここの配線のどこかが接触不良で瞬断を繰り返しているのでは? など疑ったので、とりあえず電球のソケット部分に接点復活剤を塗ってやります。 コンソールパネルを外して空調操作パネルを奥に落とし込み 電球ソケットの接点に接点復活剤を塗布 交換したLED球ですが、 前回は 写真右、LED T5 ウェッジ 白 COB 拡散型、一個70円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/kura-parts/112130010.html を使用、 この二種類ではこっちのほうが格段に明るかったのですが、すべて使い切って手持ちがなくなったので、今回は 写真左、LED T5 ウェッジ 白(チップタイプ)、一個70円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/kura-parts/112130001.html を使用しました。 LEDには極性があるので点灯チェックして点灯しなかったら180度逆に差し込みます 「LED T5 ウェッジ 白 COB 拡散型」が明るくていかにも光ってます!って感じなのにたいし 「LED T5 ウェッジ 白(チップタイプ)」は日中にみた操作パネルの明るさが夜になっても同じように見えているって感じの自然で趣のある光りかたになしました(^_^;)
ジモティーで譲ってもらったFFストーブの取り付け、
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サンポットやコロナのFFストーブは堅牢で壊れにくく、構造もシンプルで古くなったら壊れるところは決まっていてしかも修理しやすい、更に昔から今まで基本的構造が変わらないものが多くかなり古くなってもかなりの部品が手に入る。 ということで中古のFFストーブの出物を探していたら見つかりました、 サンポットFFR-562SX-S1 10年前のモデルです、 45リットルの灯油タンク付きで3,000円でしたが、 給排気トップの室外側だけ無いという_| ̄|○ 仕方がないので給排気トップを購入。 一般的にメーカーでは個人への部品販売はおこないませんが、サンポットは珍しく売ってくれるので直接購入、11,330円。 それにしても・・・ストーブを引き取りに行った時に気がついていれば探して見つかったかもしれない(T_T) カタログ写真ではスペーサーが写っていなかったので追加で購入しようかなぁと思っていましたが、サンポットの営業所で確認したらスペーサーもついていました。 壁に穴を開けるのはしょっちゅうあるので簡易的なホルソーを持っていて、それで穴を開けて給排気トップを取り付け、 う〜ん 横の壁に近かったかな? メーカーではトップの横は45cm空けることとなっているので明らかに狭いですね(^_^;) そこで給排気トップにスペーサを追加します、 スペーサーは一般的に100mmの塩ビ管を適度な長さに切って使うのですが、たった10数cmのために塩ビ管を一本買うのは無駄なので塩ビ管のジョイントを購入 100mmのジョイントは当然100mmより太く、すると給排気トップより大きくて合わないのでワンサイズ小さな75mmのジョイントを購入、128円 これをスペーサーとトップの間に取り付け、 これで給排気が横の壁から前に出ました、 100mmの塩ビ管なら既存のスペーサーにぴったりサイズでそのままでも良いのですが、75mmのジョイントだとずれた時に大きな隙間が開くのでコーキングで動かないようにします、 自宅なので見た目は気にしません(^_^;) ちなみにこの場所は防水的にはコーキング不要です。 灯油は付いてきた室内タンクは使わず屋外タンクから配管します、 45リットルタンクだとストーブをガンガン使うと補充が頻繁になり大変で、 逆に使用量が少なくてもポリタンクから給油するタイミングが難しいので外部タンクに接続するのが一
オートライトが働かなくなった、CASIO G-SHOCK GBD-H1000
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GPS搭載でスマホやPCでGPSによる軌跡を追えるGBD-H1000 なぜかPCで肝心のGPSログが見れなくなってしまい、更に夏になり汗で腕が痒くなることあっていたのでずっと使っていなかったんだけど、 秋になってウレタンバンドでも汗で腕が痒くなることもなくなったし、そろそろアップデートとかあったかな?と思い久々にスマホのアプリと接続してみると、スマホアプリもG-SHOCK本体もアップデートが来ていたのでアップデート、 すると無事PCでGPSによる軌跡が表示されるようになりましたヽ(´ー`)ノ そこでさっそく一日使ってみると、なぜかオートライトが働かない_| ̄|○ 暗いときに腕を傾けると自動的にバックライトが点灯する機能がついているのですが、それが働きません、 手動でライトボタンを押すと点灯するのでどう考えてもアップデートのバグだよなぁとメーカーに問い合わせのメールを送ろうとしましたが、 その時アップデートのバグならメーカーに遅いわせたら絶対に言われることが頭に浮かびました(^_^;) 「いったんオートライトをOFFにして再度ONにしてみてください」 たぶん、メーカーならこう言うだろうなぁと思い、自発的にオートライトを一旦OFFにして再度ONにしてみると・・・ オートライト復活!! それにしても・・・ スマホアプリの動作もとろいし、CASIOってソフトウエア的な技術が最終的な部分で詰めが甘いよなぁ・・・
同じ成分の薬を探して。第一三共ヘルスケア、リゲイントリプルフォース
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第一三共ヘルスケア、リゲイントリプルフォースというサプリがtwitterの広告で流れてきた、 https://regain-suppli.jp/ 内容を見ると、私が気になっていることにかなりいいことばかり書いているので、試しに買って見ようかなと思ったのだけど、一月3,990円はちょっと高い、 こういうのはきっと他社で同じ成分で安いのが出てるに違いない!とググってみたけど見つからない(´・ω・`) そこで次は主要成分ごとに購入を計画 リゲイントリプルフォースの主要成分は3つ リバオール、30mg/1日 ビオタミン、10mg/1日 パンテチン、60mg/1日 リバオールは市販薬で見つけました、リバオール20mg100錠で1,982円、ちょっとリゲイントリプルフォースより少ないけど、過剰摂取よりは安心(^_^;) 一日1錠飲めば月あたり595円 ビオタミンはビタミンB1誘導体、種類が違うけど別のビタミンB1誘導体を普段から飲んでいるのでこれは省略、 パンテチンも市販薬で見つけた、パントシン錠30mg100錠で1,950円、2錠でトリプルフォースと一緒、一日2錠飲めば月あたり1,170円 というわけで月あたり合計1,765円とトリプルフォースの半額以下になった(^_^) パンテチンは便が柔らかくなるって話なので量を半分の1錠で様を見てもいいかも、更に安くなるし(^_^;)
さらに安くて美味しいソーセージ、ドン・キホーテ 業務用ウインナー、製造は岡山県の福留ハム
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前回買った銀河のあらびきポークウインナーを食べきったので今週はドン・キホーテで業務用ウインナーを買ってきました、 780gで680円と100gあたり87円とかなり安いです、 でもおいしい! 実は以前も安さから時々買っていたのですが、ちょっと脂がくどくて、ここ最近は他のソーセージを探していました、しかし今回は他に良いものが見つからず久々に購入、 すると脂のくどさが減っていた! コンベクションオーブンのカラーラで焼いた後に残る油の量が減っているのでソーセージに入れる脂の量を減らしたものと思われます、 前回褒めた銀河のあらびきポークウインナーよりも確実に少ないです、 銀河のあらびきポークウインナーももうちょっと脂が減ったらもっとおいしいのになぁと思っていたのでドン・キホーテの業務用ウインナーはまさに願ったりかなったりです。 製造は岡山県の福留ハム、 これからもこのレベルをどうか維持してください(^_^;)
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。