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3月, 2016の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
ケイデンスを稼いでバッテリーの劣化を補う、
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電動アシスト自転車ですが、古くてバッテリーが劣化していてあまり長く持たないので乗り方を変えて試してみたいと思います、 昨日は「強」モードで3段変速はTopギアで走っていると20~30分でバッテリー切れになったので 本日はとりあえずアシストを弱モードにします、 説明書では平坦路を強&Topで39km、弱で59kmとなっているので1.4倍持つ計算です、 更にギアをセカンドにしてケイデンスを稼いでペダルに力を入れなくても良いようににしてみます、 これで必要なアシスト量は減るのでバッテリーは更に持つはずです、 以上の状態で1時間弱走ってきてバッテリーの残量をチェックするとまだ一メモリしか減っていませんでした、これはいいですね、 もしかするとアシストは強のままでもギアをセカンドにして使うとバッテリーの持ちも良さそうなので次回はアシスト「強」&ギア「セカンド」で試してみることにします。 おまけ、 ダイソーでサドルカバーをかいました、 クッション入でお尻に更に優しくなりました。
電動アシスト自転車 National BE-EHS632 アルフィットvivi
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昨日塩竈まで行って譲ってもらってきた電動アシスト自転車です、 新規登録は2005年1月に行っているのでそれから11年経ってます、 既に前の泥除けとサドルは手持ちのパーツと交換済みです。 元々の泥除けはプラスチック製で古くなってもろくなって割れていました。 家にあった古い自転車から外して交換、 今度の泥除けはアルミ製です。 サドルも表面がボロボロでその上からカバーを着けていたので 少し前に折りたたみ自転車用に買ったサドルを取り付け、 フレームの下で遊んでいたけーブル類は、 インシュロックでまとめます。 こんな感じ、はみ出た部分はこのあとカットします、 タイヤは最近交換したとのことで、前輪もOK 後輪もOK ライトはフィラメントライトなのでそのうちLEDに交換したいですね、 バッテリーは流石に劣化してて、強モードで平地を20~30分も走るとバッテリー切れになりました。 そのうち新しいバッテリーがほしいところです。
秋田-塩竈のドライブ
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昨日は塩竈まで行ってきました ところでなんで「竈」って字を書くんでしょうね、「釜」でいいじゃん、 絶対自分ではかけないよこの漢字。 ・6時50分秋田市牛島を出発 ・7時、秋田南インターチェンジ このあと横手で湯沢横手自動車道へ、 ・7時56分、雄勝こまちインターチェンジ ・雄勝こまちICを出た所は国道13号線だけど数100mで国道108号線に入ります、 ・8時22分、仙秋鬼首トンネル県境を超えて宮城県に入ります、このトンネルが長い2544mと長い ・8時41分、宮城県に入って鳴子温泉に近づくとGooglemapに未掲載の新しいバイパスがってとても快適 ここにも長いトンネルが 帰ってから調べると昨年の11月出に来たばかりの 花渕山バイパス とのこと、 バイパスは鳴子温泉付近につながります、 ・8時46分、バイバスが終了、駐車場とトイレがあったのでトイレ休憩 今通ってきた山を望みます。 鳴子温泉から東北自動車道の古川インターチェンジまでは田舎の一本道、 それなりの交通量ですが50~60kmで流れるので快適です、 途中後ろのレクサスが私の車に追突しそうになって自動ブレーキが働いていました、 運転手のびっくりした顔がバックミラーに映ります、 自動ブレーキってホントすれすれに効くんですね、もうちょっと車間距離が取れたほうが私も焦らなくていいです(^_^;) ・9時26分、古川インターチェンジから東北自動車道に入ります、 その後の経路は複雑で案内表示では意味がわかりません(^_^;) 富谷JCTで仙台北部道路に乗り換え、 途中で三陸自動車道に乗り換えすぐ利府塩釜ICで降ります、 途中で珍走団の行列に混ざります ・10時00分ちょうど、利府塩釜ICを出ます、 ここまで秋田ICから3時間、距離は約219km、平均時速73km 約束の時間は午後1時なのにかなり早く着いてしまったので 塩竈かき小屋本店で早目の昼食、 といっても11時オープンなのでまだ空いていない(^_^;) 駐車場で時間を潰していると10時40分頃に店員さんが声をかけてくれたので入店、 牡蠣の食べ
D.Q.G Tiny 26650 Triple XP-G2 2ndの生産をメーカーがギブアップしました
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半年くらい前からお取り寄せで注文を受けていたD.Q.G Tiny 26650 Triple XP-G2ですが、 メーカーから生産のめどが立たないと連絡が来ました_| ̄|○ 必要な部品が入手できないとのこと、 メーカーは生産自体を諦めたわけではないのですが、 今後の予定はまったく不明なので現在注文分はいったん全てキャンセルするとのことでした、 当店にご注文いただいていたお客様にもキャンセルになる旨を昨晩メールでお知らせいたしましたが、 ご期待に沿えず誠に申し訳ありませんでした。 D.Q.G Tiny 26650 Triple XP-G2 2nd CW「A+」 D.Q.G Tiny 26650 Triple XP-G2 2nd NW「A+」
キーロック秋田で合鍵の合鍵を作ってもらった、
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ヤフオクで入手した中古スクーター、スズキアドレス、 その鍵が曲がっていていつ折れるか心配なので合鍵を作ろうと思いましたが、 すでにこの鍵は合鍵(´・ω・`) 合鍵から作る合鍵は劣化コピーとなって使えない場合があるという話なのでちょっと心配になります。 ネットで調べるとホームセンターでは合鍵の合鍵は断られたり、せっかく作っても合わなかったりする場合があるというので、 今回は専門の鍵屋さんに頼むことにしました、 ネットで検索してみると近所に鍵屋さんがあるのを見つけて早速行ってきました。 キーロック秋田 自転車で5分位のところにあります。 行ってみると店内は鍵だらけ、当たり前ですが(^_^;) 店員さんがいますが、ぶっきらぼうで職人さんっぽい、店主かな? 「合鍵からの合鍵は難しいと聞いた」とお店の人に言うと、大丈夫とのこと。 数分待ってる相手にあっという間に完成。 価格は540円でした、 ちなみにホーマックだと432円、 100円の違いでプロが作ってくれるのだから安いものです。 作ってもらった鍵は全く問題なくスクーターに使用できました(^_^) 折れそうな方の鍵は一応ファーストコピー品(たぶん(^_^;))で貴重なので寄せておいて、 普段は今回作った方の鍵を使う事にします。
スズキ アドレス CA1CB 中古スクーター入手
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原付きバイクが必要になってヤフオクを探して見つけました、 運送料金がかかると本体が安くても意味が無いので秋田市内の出品を探すといいのが有りました、 かなり古いけど程度の良さそうなスズキアドレス、 15,000円スタートでしたが、入札したのは私だけでスタート価格で落札出来ました、 入札したポイントは エンジンがかかる、 ブレーキは固着なし、 バッテリー新品 これがOKなら中古バイクに他に求める要素はありません(^_^;) で、 最初にナンバーを取って自走で持って帰る予定でしたが、 出品者のご好意で1,000円で自宅まで持ってきてくれるというのでご行為に甘えて持ってきてもらいました(^_^) 実物を見てもかなり程度がいいですね、 たしか昭和62年発売モデルだったと思うので30年前のバイクですが、出品者曰く納屋にずっとしまってあったとのことなのでなるほどと思えます、 キャリアとか金属部分は錆びていますが、表面だけなので強度に問題ありません、 フロントカウルのネジが一本ありません、 まあ、ネジならすぐに入手できるし、そのうち前かごを取り付ける予定です。 タイヤの溝もたっぷりあって、更に意外なことに目立つヒビ割れもありません。 距離は5197km、秋田では冬は乗らないので年式の割に走っていないのはありがちですね。 メットインスペース、布張りです! ・ ・ ・ なんと! ラゲッジスペースライトが付いていてちゃんとと点灯しました。 足元も広くて乗りやすく、 昔の2st50ccらしくとても軽量でスタンドもかけやすく押して移動するときの取り回しもよく、 かなり良い買い物になったと思います。 メモ、 アマゾンで見つけたサービスマニュアル 消耗品を売ってるネットショップ
冬タイヤのパンク修理は今するべきか?
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我が家では春の彼岸に合わせて冬タイヤを夏タイヤに交換する習わし(^_^;)です、 で、交換の際に見つけてしまいました、 釘が刺さっています、 釘というより針金みたいです。 こんなもの中まで届いていないだろうと高をくくって抜いたら・・・空気が漏れる音がしました_| ̄|○ パンク修理をしてもらうために、それまで穴に釘を戻しておきます。 ここで問題が・・・ 通常パンク修理では釘を抜いたらその穴をグリグリ広げて硫化剤を塗ったゴムを差し込んで栓をします。 あとは走行中の摩擦熱でその栓がうまく溶けてタイヤと一体化して穴をきちんと塞ぐのですが、 今回の場合トレッド面から外れているので走行中の摩擦熱がうまく働かずに差し込んだゴム栓が綺麗に溶けて密着してくれない可能性があります、 通常はパンク修理したらすぐに走行して摩擦熱で溶けて密着させる必要があるのに、 今回は交換した冬タイヤということも有り、 もしいまパンク修理したら全く走らずに半年以上放置する事にもなり、更に摩擦熱による密着が期待できなくなります、 でも、 硫化剤を塗るからある程度は溶けるんですよね、 なら摩擦熱に頼らず半年以上放置して時間により密着が期待できないのか? 悩みます。
LINE Out(旧ライン電話)が使いやすい!
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ケータイ宛の電話はいつも悩んでいました、 固定電話宛と違い高額になるので少しでも安い電話会社を選んでいますが、 例えば fusion SMARTalk 16円/分(8円/30秒) Viber 11.14円/1分 LINE out 14円/1分 というわけでViberが一番安いのですが、 Viberってちょっと遅延が大きめで会話しにくいんですよね、 そこで料金では次点ですが、遅延もほぼなくて音声もクリアなLINE outを使うことになるのですが、 LINE outの場合更に美味しい特典があって ・LINE コイン(ポイントのようなもの)で通話できる ・30日390円プランというのを購入して60分通話できる まあ、後者の場合面倒なので使った事はありませんが(^_^;) 1コインで2クレジット、1分14クレジット(14円)なので1分で7コイン消費します。 コイン(ポイント)で通話できるのはありがたいですね、 コインを貯めるのは難しいのですけど。 そういうのはフリーコインの集めかたみたいなまとめサイトがあるので参考にしてみましょう。
シーズンオフで大バーゲン価格のダウンパーカーを買ってきました
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ニトリに掛け布団カバーを買いに行ったついでに、 最低気温がプラスになるこの季節になにかよい上着がないかとしまむらに寄ってみました。 すると前から欲しかった薄手のダウンパーカーが大バーゲン価格! なんと1,500円! 分厚い嵩のあるダウンジャケットは持っているのですが、もこもこになるのと、 フードが付いていないので雪が降るときには使いづらいのでここ何年かずっと欲しかったのかダウンパーカーでした。 それにしても4Lという大きなサイズで3月まで売れ残っているなんて奇跡ですね、 ユニクロをハジメライト系のダウンジャケットはただでさせタイトなデザインになっているので、少しゆったり目に着たい私にはこのくらいのサイズが必要ですが、 大きなサイズはシーズンはじめに売り切れることが多いので、この時期に買えるなんてとてもラッキーでした、 フードは脱着式になっているので、 フードを外せば薄手のダウンと言うこともあり、まだまだ秋田では活躍しそうです。 ダウンはポーランドダウンとかなんとかで、生地には撥水性や透湿性のあるものが使われているようです。 ダウン90%ってかなり奮発してますねぇ・・・
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。