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7月, 2016の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
自転車のタイヤ交換しました、
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とりあえずのタイヤを買ってきました、 26x1と3/8インチのチューブ付き、 てっきり安物は中国製かと思ったらインドネシア製でした、 価格は消費税込1,371円 とりあえずタイヤを外しますが、 ママチャリの後輪の脱着の面倒なこと! 昔乗ってたランドナーならカンティブレーキのワイヤーのアウターエンドの固定部分にあるレバーを緩めて、 クイックレリーズレバーを起こしたらスポット後輪が外れたのですが、 ママチャリの場合 ・左右のナットを外す、 ・スタンドを外す、 ・バンドブレーキのワイヤーを外す、 ・バンドブレーキの固定金具を外す、 ・泥除けのステーを外す ・内装三段変速の金具を外す、 で、やっと外れました(´・ω・`) はめるときははめる時でキャリアや泥除けのステーが広がって戻すのが大変でした_| ̄|○ さて、 バーストしたタイヤを改めて見てみると、 裏側がコードが剥がれてタイヤから分離してました、 段差を並行乗り越えした時のぐんにゃり感は、このコード剥がれの感触だったようです。
タイヤがひん曲がった_| ̄|○ ホダカ セラミック
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ちょっとした段差をほぼ平行移動で乗り越えようとしたら・・・ なんかぐんにゃりと変な感触が後輪からしました まるでう○こでも踏んづけたような・・・ すると直後から後輪からゴトンゴトンと異音がします、 ビートがリムから落ちた?いや、空気もパンパンだし・・・ というわけで自転車から降りてタイヤを見てみると・・・ おもいっきりひん曲がってます(´・ω・`) このタイヤ、hodaka ceramicでぐぐってみると パンクしにくいようにセラミック層が入っている タイヤのようです、 となると、 そのセラミック層が中でずれたと思われます_| ̄|○ このタイヤについては以前サイドウォールが実割れしていたことを報告しましたが、 どうやらあんまり技術力のあるメーカーではないようですね、 残念。
扇風機で洗濯物を乾かそうとしたけどダメだった件
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夜に洗濯をして朝まで脱衣所に掛けて乾かしていて、 換気扇の排気だけでもまぁそこそこ乾くんだけど、 扇風機野風を当てれば完璧に乾くんじゃね? と思い一晩扇風機を当ててみた。 けどダメだった_| ̄|○ 物干し竿の向きがこうなので、 扇風機の風があたり一番手前だけはきちんと乾いたんだけど それ以外の洗濯物はほぼ今までと一緒(´・ω・`) そこで物干し竿を90度横向きに付け替え、 物干し竿はイレクターを壁に直付してたのでパイプカッターでカット イレクターは我が家ではあちこちで大活躍してます、 壁は石膏ボードでネジが効かないのでアンカーを差し込みます イレクター専用のジョイントで壁に取り付け 完了。 これなら扇風機の風も均一に当たるはず(^_^;) 物干し竿が短くなった分は二列にして対応。
電動アシスト自転車のバッテリーが故障して交換
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5月に買った電動アシスト自転車のバッテリーの残量表示が壊れているのに気がついたのが7月14日 どんな状態でも右から2番めのLEDしか点灯しなくなりました、 そこで購入したamazonにメール、 既に初期不良交換期間は過ぎていたので修理できればなぁと思っていたのですが、 翌7月15日には新しいバッテリーを送ったとのメールが! 7月16日に到着、 さっそく充電と放電を行いバッテリーを活性化させ、問題がないことを確認、 本日壊れた方は送り返します。 いやぁ・・・ Amazonから買って本当に良かった、 買った時もマーケットプレイスよりもちょっと高いけど初期不良時の対応が良いAmazon直から買うことを決めたのですが、 やっぱりAmazonから買うときはマーケットプレイスじゃなくてAmazon直から買うのがいいですね(^_^)
403HWのroot化
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ワイモバイルの403HW 正式名称はMediaPad M1 8.0 403HW / HUAWEIかな? 勢威root化中 クローム(webブラウザ)の表示がPC準拠で細かすぎるのでスマホと同じ表示にしたい ↓ ユーザーエージェントを偽装するアプリがあってそれを使えばスマホと同じ画面にできる ↓ ユーザーエージェント偽装アプリ( User Agent for Google Chrome )をインスコ ↓ root化してないと動かないことが判明_| ̄|○ ↓ root化アプリ( kingoroot )を入手 ↓ kingorootを何度使っても失敗(´・ω・`) ↓ もしかしてと思い403HWを初期化 ↓ kingoroot成功! ↓ アプリのアップデート&必須アプリの再インストール←今ココ! 昨日の夜からかなり悩みましたが、 kingorootがうまく動かなかったのは403HWの初期化で解消しました、 kingorootの使い方は PCにkingorootをインストール 403HWを開発者モードに設定する PCと403HWをUSBで接続、 403HWのUSB接続をMTPモードに切り替える あとはPCの画面に従うだけ。
スクーター( ´Д`)ノ~バイバイ
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3月に入手した原チャリスクーターを手放しました、 二輪車が必要で電動アシスト自転車と原付き自転車の2台を入手、 どっちがいいか試したのですが、 原チャリってパワーがありすぎ、 法定速度の30km/hをあっという間に超えて楽々50km/hで走ります。 常にパトカーや白バイに注意する必要があっておちおち安心してはしれません。 それに対し電動アシスト自転車、 これもまたあっという間に30km/h弱までスピードが出ます、 26km/h位でアシストが消えるのですが、ほんのちょっとした下り坂、感覚的には下り坂とは認識できないような道でもすぐに30km/hが出ます。 これなら原チャリいらないじゃん。 まあ、 行動範囲にこれといった坂道がないのがポイントですね、 いくら電動アシスト自転車でも坂道ではそれなりに苦労します、坂道の多いところでは原チャリのほうが便利です。 あと、 自転車なら多少の法規違反は見逃してもらえるのもラッキー(^_^;)
ブラザー MFC-5890CN メーカー修理サービス終了(´・ω・`)
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ブラザーのインクジェットプリンタ、MFC-5890CN A3対応なのとインクコストが安いのと、普通紙印刷の品質が高い なによりブラザーは故障しない! 2010年に購入してから6年以上経って、その間にメーカーに修理に出したのが1回だけ、 EPSONやCANONなら2年に1回程度の割合で廃インクタンクがいっぱいになるとか、ヘッドをいくらクリーニングしてもインク詰まりが直らないとか、必ず発生していたのでこのメンテナンスフリー度の高さには恐れ入る、 その後プリンタはブラザーに限るとDCP-J940NやDCP-J925Nを追加で購入して使ってるけどそちらの方もほぼ満足、 で、そのMFC-5890CNだけど、メーカー修理サービス終了とのメールが来た_| ̄|○ 私が買ったのは2010年だけど、発売日は2008年9月、 丸8年で修理サービス終了とかちょっと早くないか? まあ、めったに故障のない機種なんで、修理サービス終了前に1回廃インクタンクの交換とか、ヘッド周りの掃除とかに修理に出したほうがいいかなぁ・・・と考えたんだけど、 その前に今のプリンタの価格を調べてみると・・・ A3インクジェット DCP-J4225N が14,500円! http://kakaku.com/item/J0000017221/ ああ、これなら修理に出すより新しいの買ったほうがお得です(^_^;)
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。