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4月, 2020の投稿を表示しています

CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

店舗の蛍光灯をLED化

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母と妹の美容院の照明をLED化しました、 天井の照明は20年前くらいにグロー式の蛍光灯からHfインバーターの蛍光灯に付け替えしています、 今回は器具はそのままでインバーター回路を取り外し蛍光灯を直管LEDランプに交換します、 購入したLED管はこちら 色温度が5000Kの昼白色 https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/hikaritrading1/item/ygdftyt1g/ この手の直管LEDランプは基本的に中国製で、演色性能や光束(明るさ)表記がないものが殆どでどれを選べばよいのか本当に悩みます、 しかしこの販売店の直管LEDランプは演色性能や明るさ、更にはノイズ対策などでかなり自信があるようで、更にいうときちんと昼光色、昼白色、電球色の三種類揃えているとのろにこだわりを感じ決めました。 価格は1本790円で5本以上購入で送料無料となるので6本購入、計4,740円です。 給電方法は両側給電です、 この給電方法と言うのが曲者で、 中華な直管LEDランプでは書いてないことがほとんどです、今回購入したショップの商品ページにも書いていませんね(^_^;) でも、今回買った直管LEDランプはグローランプ付きのベースライトからグローランプを外すだけで使えるタイプです、 グローランプを外すと100Vのホット側とアース側がLEDランプの両端にかかるしかないので両側給電なことがわかります。 もしこれがダミーのグローランプが付属するLED管だった場合、片側給電のLED管でもLED管を左右どちらの向きにつけても点灯するような仕組みになっていると思って良いでしょう。 この辺はオーム電機のLED管のページに有る「取り付け方法」の画像が参考になります https://www.ohm-electric.co.jp/product/c04/c0409/25285/ 両側給電の場合、隣り合った端子はどのようになっているのだろう?と思いますが、 普通は中でつながっています。 最も説明不足な中華な品ですから予めテスターでチェックします、 抵抗が0なので中でつながっていることがわかります。 直結工事 ベースライトを天井から外して床の上で配線の直結化を行います。 カバーを外し、天井

洗えるマスク購入

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自分はマスクしない派でした、 感染予防に効果がないのはわかりきっているので、 でも今は無症状感染者がいて、感染拡大抑制には効果があると言うことはわかっているのでマスク指定ない人は非常に少数派となりまして、 私もしなきゃいけないなぁと。 でも、使い捨てマスクを毎日使えば月に数千円もかかります、これは痛い! というわけで、本当はアベノマスクの到着を待っていたのですが、 アベノマスクは全数回収となり入手のめどが立ちません_| ̄|○ ですが、布マスクは「手で押し洗い」せよとのこと、おまけにゴムが太陽に弱いから陰干ししろとか、いちいち面倒(´・ω・`) そこでで水着素材のようなマスクを買いました。 黒い方は3枚で送料無料590円、ポリエステル95%ポリウレタン5%と記載 白い方は3枚で送料込み998円、材質が未記載、 最初は黒い方だけ買ったのですが、仕事で黒いのもなぁってことで、ちょっと高いけど白い方もそれなりの価格のものを見つけて購入、 結局それが正解で、 黒い方は小さくてきつく、耳から外れてしまいます、 マスク面の大きさは変わらないけど、 耳にかかる部分が黒い方は短かった。 これで毎日普通に洗濯機で洗濯しても大丈夫そうです、

スマホをカーナビに使うためのL型充電ケーブル

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買った瞬間からデータが古くなっていくカーナビをやめてスマホのgooglemapを使っています。 が、スマホなんでバッテリー駆動で電池切れが一番の悩み、 充電しながら使うにもケーブルが邪魔でL型の充電ケーブルがほしいなぁと思ってたらダイソーで見つけました。 ただ問題があって、充電マークは出ているけど一向に充電されない、 さらにDC-USBアダプタは高熱を持つ(´・ω・`) androidのスマホの充電系のアクセサリーはやたら相性問題があって、 USB規格を無視して拡張しまくって互換性の殆ど無い充電機能を付けまくった中華企業のせいなんだけど・・・ 外部電源で快適に使えるスマホが欲しいなぁ・・・

1年経たずに電池交換、CASIO G-SHOCK GLX-5500

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G-SHOCKの入ったカゴをあさっていると電池切れのG-SHOCKを発見しました、 少し前までそんな予兆なかったのになぁと思いながらも電池交換、 まずはベルトを外します、 G-SHOCKはベルトの付け根が裏蓋の端をカバーしているモデルがほとんどなのでベルトを外す必要があります、 ベルトを付けたまま裏蓋を外す人がいますが、 その場合パッキンを噛んだり、バネを飛ばしたり、コイルを断線させたり、電池交換でG-SHOCKを壊す確率がかなり高いので必ずベルトは外しましょう。 裏ぶたを開け、 電池を外したらCR2025だったのに気が付き在庫がなくて一時中止(^_^;) 普通のG-SHOCKはCR2016が多いのですっかり忘れていました。 で、買ってきました定番の三菱のリチウム電池、2個で110円。 電池交換完了、 リセットとかパッキンにシリコンオイルを塗るとか、ネジの締め方とかはG-SHOCKの電池交換に必須なポイントは過去ログを探してください(^_^;) ベルトも取り付けて完了です、 過去ログを調べると2019年6月に電池交換してました、 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2019/06/casio-g-shock-glx-5500.html この時は長いこと使われていなかった不良在庫のCR2025を使ったからそのせいかなぁ・・・

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