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12月, 2018の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
2018年、最後によく使ってたG-SHOCK
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今年も色々G-SHOCKを買いましたが、 最後までよく使っていたのはこの3つでした、 一番使っていたのはこれ GA-800 先環仕様 G-SHOCKの場合、アナログだからと言って油断すると視認性の悪いモデルが多々あるので要注意です(^_^;)が、 これはオーソドックスな腕時計としての基本的な部分がしっかり作られています、 ・針とインデックスが白で文字盤が黒、コントラストが高く時刻が見やすい、 ・針とインデックスが大きい、 ・デジタルが通常液晶でなおかつ大きめ ・バックライトがデジタル部分にもきちんとある、 というわけで、仕事にはほぼこれを着けていくのでトータルでの仕様時間はこれが一番多いです、 次によく着けてたのはこれ GAX-100B ベゼルをマットホワイトに交換、ベルトもマットホワイトの裏表ツートンカラーに交換 これもまた大きくて白い針とインデックスのおかげで視認性抜群です、 ただし、液晶が反転液晶なのでほぼ見えません(^_^;) なので仕事には使わずプライベートではほぼこちらを使ってます。 就寝用もこれですね、 寝ぼけていても時刻がわかりやすいので、 次につけていたのはこれ GA-100A 元々真っ黄色のベゼル&ベルトでしたが、普段使いしにくいので黒いベゼル&ベルトに替えました、 針が黄色くて黒い文字盤に映えるので見やすいです、 ただし針がちょっと細いのでGAX-100Bにはちょっと負けます、 日中だけの仕事のときは時々これを着けていきます、 液晶が反転液晶なので暗くなると日付が見えなくなるので(^_^;) ベースが真っ黒なので一見すると無難に見えるのも仕事に使いやすくていいですね。
CASIO G-SHOCK G-8900SH-2JF
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ヤフオクで1,000円で出品されて誰も入札されずに終わりそうなG-SHOCK G-8900SH-2JFがあったので入札、そのまま落札できました(^_^) メーカーサイトはこちら https://products.g-shock.jp/_detail/G-8900SH-2/ 2012年12月発売モデルなのでちょうど丸6年前のモデルとなります、 いい感じのダメージ具合で、こうなるとメーカーサイトの写真とはイメージが違います、 表面のメタリック塗装が角になっているところを中心に禿げているだけでなく、 全体的に減ってメタリック感がなくなっているのが大きいのでしょう、 更にヤフオクの写真でも気に入ったのがこちら、 塗装が禿げた状態がまるで最初から計算して塗装したかのような模様になっています(^_^;) 塗装の下のベースカラーが単純なグレーや黒じゃなくて青っぽいグレーなのが効いています。 裏蓋周りの状態を見ると、塗装のハゲ具合から考えるより綺麗です、 ベルトを外してもラグ周りもそんなに汚れはありません、 裏蓋の裏側の腐食も極僅か、 ケース側の汚れも大したことがないですね。 ベゼルを外すためにまずはボタンを外します、 ボタンを付けたままベゼルを外そうとするとベゼルが伸びたり破損しするかもしれません。 ベゼルとケースの間の汚れも思ったほどではありませんでした。 さて、このモデル、文字盤がガラスとの間に挟まっていて外れません。 樹脂部品に塗装と文字がありますが、電気的なパーツではないですし、 そんなに古いものでもないので洗っても影響はないと判断しこのまま当音波洗浄機にかけます。 洗い終わったら自然乾燥に任せずヘアドライヤーを使ってガンガン乾かします、 ケース内は念入りに乾かして、 その後組み立てです、 組み立ては分解の逆でまずはベゼルの取り付け、 ボタンや裏蓋のパッキン、そして外したネジにもシリコンオイルを塗布し、 ボタンを取り付けてモジュールを収め、 裏蓋を閉めてベルトを取り付けたら完成、 12時
ヒラキでスノーブーツを購入
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昨年買ったスノーブーツの具合が良かったので今年も購入、 12/12に注文、12/14発送、12/16到着しました。 ソールからアッパーまでEVAの一体成型で水の入る隙間がなく、 くるぶしから上は布製で柔らかいので車の運転でもじゃまになりません、 長靴だと履き口がももやスネにあたって痛かったり なにより足首が曲がりにくくて運転しにくいんですよね。 で、旧モデルが安くなっていたので新モデルと2足買いました。 写真左が旧モデル、1,490円 https://www.hiraki.co.jp/ec/pro/disp/1/61089 右が新モデル、1,814円 https://www.hiraki.co.jp/ec/pro/disp/1/61844 昨年買ったのはLLでちょっと大きかったので今年は旧モデルのLサイズを一足、 新モデルの方はレビューで「小さい」という声もあったのでLLを購入 ヒラキによれば、 Lは26.0〜26.5cm LLは27.0〜27.5cm ということで、 私は普段26.5cmを履くんだけど、Lサイズだと小指が当たってちょっと窮屈、 長さ的には問題ないんだけど。 ヒラキでも2E相当と言っているからちょっと狭いんですね、 中のボアが新品でモコモコしているので履いているうちにボアが潰れて少し広くなると思われるのと、 EVA製なので履いているうちに伸びてくるので、 Lサイズでも良いのかもしれないけど、 そうなるまできついのは嫌だなぁというのもあるし、 ちょっと悩みどころ。 あと母親にも一足購入 Mサイズで1,814円 https://www.hiraki.co.jp/ec/pro/disp/1/63907 デザインで食わず嫌いして自分では絶対買わないので強制的に履かせることに(^_^;) ここまで買ったら送料無料の5,400円まであと少しだったので 寝間着用にフリースの長袖Tシャツを追加 LLサイズで430円 https://www.hiraki.co.jp/ec/pro/disp/1/46585 タートルネックだけどゆるゆるのネックなので寝るときもじゃまにならなそう。
寝間着用のボアフリースのズボンを購入
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昨冬大活躍したユニクロのフリースのズボン 何故か今年はそんなに暖かくない フリースがヘタって潰れたか?洗いすぎで減って薄くなったか? このままでは寒くて眠れないので新しいフリースズボンを探していると、 イオンですごい毛足の長いボアフリースのズボンを発見! 980円と安かったので二着購入 元々1,580円だったのですごいお得、 まるで毛布のようですごい暖かい。 一言だけウイークポイントを言わせてもらうと3Lのくせにちょっと小さい(´・ω・`) ついでにトップスも購入 こちらはフリースのモックネックの長袖シャツ 最近のフリースのシャツはマイクロフリース系でも特に薄手のものが増えてきていてその分あまり暖かくなくなってきているんだけど、 今年イオンで売ってるモックネックフリースシャツはそこそこ厚手、 よく見ると裏も表と同様のフリース生地になってる、 ※写真は先月くらいに買った色違い、 実は最近のフリースに多いのは表だけフリースの片面フリース、 表はちゃんとフリースになってるのに、 裏はツルツルの普通の生地の状態、 薄く仕上がるけどこれだと暖かさも半減してしまう。 というわけで、このフリースのシャツも来年は手に入らなくなるかもしれないので今年のうちにもう2〜3着買っておきたいところ。 元々880円の時に2着買っているんだけど、 今日はセールで680円。
引掛シーリングの露出配線
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天井の照明をシーリングライトの交換したので撮影用照明に使っているペンダントライトへの送り配線ができなくなったので、別途壁のコンセントより電源が取れるようにしたいと思います、 天井への取り付けは引掛シーリングを使うことにし、引掛けシーリングボディ Panasonic WG1000Pを購入、 ヨドバシ.comで81円 一般的な電源コードである撚り線の先端に単線同等にする端子の付いた物を使うので、引掛シーリングボディに横出しの穴が空いたものを探しましたが、 普通の引掛シーリングボディに露出配線用のノックアウトがありました。 材質はフェノール樹脂なのかな? 直接ペンチで掴んで割るとバリバリヒビが入るので、少しでも綺麗に開けられるようにカッターで傷を付けます 結局バリバリになるので(^_^;)棒ヤスリで整形、 先端を単線相当にした並行ケーブルを差し込んで天井に取り付けて完成 以前よりスッキリしました。 電源ケーブルは天井に差し込んだC型フックを通して壁面まで寄せて壁面でぶら下げコンセントに差し込んで使用します。 並行コードはステップルなどで固定すると危険です、 かといって配線カバーを使うと大げさでかっこ悪いのであえて見えるようにしました。
天井照明の交換、アイリスオーヤマ CL8D-5.0D
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仕事部屋の天井照明を交換しました、 以前にLED電球にした話はこちら。 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2017/01/led_23.html 13Wで100W型のLED電球、提灯のような紙製のシェードですが、 着替え等のたびに手がぶつかってビリビリに破けけてしまい、補修しつつ使っていたのですが流石に交換したほうがいいなぁと思っていたところに、 アイリスオーヤマの8畳用のLEDシーリングライトが送料込み消費税込み3,980円 と安かったので交換することにしました、 当然ですが天井がスッキリしました(^_^) ところでこのLEDシーリングライト、 型番がCL8D-5.0Dといいますが、メーカーサイトにはありませんでした、 CL8D-5.0というのはあったのですが、そっちはシンプルなリモコンが付いています、 それに対しこちらは非常に仰々しいリモコンが付いています、 ボタンが多くて使いづらい(´・ω・`) まあ、それで売れなかったのか在庫処分で安かったのですけど。 今のモデルはシンプルでわかりやすくなってます。 今回のリモコンにはわかりやすい30%節電、50%節電、というボタンがあるのでそれは便利に使わせてもらっていますが(^_^;) フルで4000ルーメン、40Wなので、50%節電だと2000ルーメン、20Wってところでしょうか、 LEDシーリングライトの調光による明るさの差と消費電力は綺麗に比例するのでまず間違いないでしょう。 それまで付けていたLED電球は12.6W+8.1W=20.7W、1380ルーメン+810ルーメン=2190ルーメン と数値上ではLED電球のほうが明るいはずですが、 実際に使ってみると今回のCL8D-5.0Dの50%節電のほうが明るいですね、 光色の違いなのかLED電球が古くなって暗くなったのかは判断が難しいところです。 ※2018年12月16日追記 新しいうちに照度を計測しておきます、 照明のほぼ直下の机の上で 100%で424Lux(53*8) 30%節電で304Lux(38*8) 50%節電で232Lux(29*8)
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。