CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

2018年、最後によく使ってたG-SHOCK

今年も色々G-SHOCKを買いましたが、
最後までよく使っていたのはこの3つでした、

一番使っていたのはこれ

GA-800 先環仕様

G-SHOCKの場合、アナログだからと言って油断すると視認性の悪いモデルが多々あるので要注意です(^_^;)が、
これはオーソドックスな腕時計としての基本的な部分がしっかり作られています、

・針とインデックスが白で文字盤が黒、コントラストが高く時刻が見やすい、
・針とインデックスが大きい、
・デジタルが通常液晶でなおかつ大きめ
・バックライトがデジタル部分にもきちんとある、

というわけで、仕事にはほぼこれを着けていくのでトータルでの仕様時間はこれが一番多いです、

次によく着けてたのはこれ
GAX-100B ベゼルをマットホワイトに交換、ベルトもマットホワイトの裏表ツートンカラーに交換

これもまた大きくて白い針とインデックスのおかげで視認性抜群です、
ただし、液晶が反転液晶なのでほぼ見えません(^_^;)
なので仕事には使わずプライベートではほぼこちらを使ってます。

就寝用もこれですね、
寝ぼけていても時刻がわかりやすいので、

次につけていたのはこれ
GA-100A 元々真っ黄色のベゼル&ベルトでしたが、普段使いしにくいので黒いベゼル&ベルトに替えました、
針が黄色くて黒い文字盤に映えるので見やすいです、
ただし針がちょっと細いのでGAX-100Bにはちょっと負けます、

日中だけの仕事のときは時々これを着けていきます、
液晶が反転液晶なので暗くなると日付が見えなくなるので(^_^;)

ベースが真っ黒なので一見すると無難に見えるのも仕事に使いやすくていいですね。

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