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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
キャップに封印がない、ビオレone詰替え用
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髪と頭皮と顔などが一緒くたに洗えるビオレoneは便利、 うなじの吹き出物もほぼでなくなったし。 で、 いつものように詰替え用を買ったのだけど、 なんか違和感。 蓋がまったく封印系の処置をされていない… Amazonで買ったので蓋を開けたあとの返品物を掴まされたのか! と思って改めてヨドバシで買ったけどやっぱり蓋は封印系の処置がされてなかった_| ̄|○ 気になってスーパーに行ってみると他のビオレはシュリンクラップで封がされていたので、なぜかビオレoneだけ蓋が開け閉め自由! これだとAmazonで中身を少し使って返品するユーザーがいそうだし、それだけならまだしもなにか変なものを混入したものを返品してそれを再販しそうなのでAmazonでは買えない。
新しい電子レンジ、Panasonic NE-FL1A
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今まで使ってきた電子レンジが壊れた ので新しい電子レンジを購入、 Panasonic NE-FL1A Yahoo!ショッピングのコジマYahoo!店で16,900円で送料無料、 「獲得ポイント等今すぐ利用」を使ったら16,056円でした。 4/23の朝に壊れて、当日昼までにネットで注文、4/24到着 早かったなぁ(^_^) シャープには最新式でも壊れたのとそっくりなモデルもあったけど、 これはターンテーブル不要で庫内が広いのが気に入った。 高周波出力は1000Wとなっているけど、これは自動温めを使った場合でなおかつ最初の1分30秒だけのバーストモードとのこと、(バーストモードは私が勝手につけた呼称です) あとは600Wに切り替わる。 っていうか、自動あたためとか、バーストモードとか、そんな機能ついてたのか(^_^;)
不調、テクノス壁掛け扇風機 KI-W289I TEKNOS
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2019年09月13日にYahoo!ショッピングのJOYライトから買った壁掛け扇風機テクノスKI-W289I 脱衣所に設置しています、 風呂上がりに涼むためのものではなく、 我が家では夜に洗濯して朝まで脱衣所にかけておくので、その時洗濯物に風を当てて翌日の本乾燥に備えます、 浴室の換気扇も回していると脱衣所に湿気がこもることもありません。 この扇風機、主に冬に活躍するのですが、今冬は回りが悪く異音が出るようになったので買い替えかな?と思ったのですが、買ってから4年ちょっとしか経っていないのでなんとかならないかな?と分解して原因を調べてみることにしました、 簡単なメンテで直るようであればそれに越したことはありません。 回りのプラスチッキーな部品はドライバー一本で簡単に外すことができましたが、 モーターのケースはカシメられていてこれ以上の分解は手間が割に合わないのでこの状態でなんとかならなければ買い替えです(^_^;) この状態で電源を入れて回すと軽く回ります、 あれ? というわけで羽根を付けたり外したり色々試していると、羽根が下を向いた状態のときに回りが悪くなり異音を発することがわかりました、 で、軸を指で動かしてみると前後に遊びがあります、 軸が目一杯前に出た状態 軸が目一杯後ろに出た状態 どうやらこの軸の後端の滑りが悪く抵抗となり回りにくくなっています、 注油すれば良いのでしょうが、油まみれになるのは避けたいので今回はドライファストルブを隙間から吹き込みます。 これでかなり動きが良くなりましたが、完調とまではいかなかったので、これでしばらく使ってみて動きが悪くなるようなら次はCRC 5-56などを使ってみようと思います。 ところで、 これが終わってからググってみたのですが、 どうやらテクノスの扇風機は油切れで回らなくなるのが多いようです、 特に壁掛けタイプが回らなくなったという話を見かけます。 あと、 扇風機の軸受はメタル軸受で軸受の回りに油を染み込ませたフェルトがあってそれで油分を保つのが普通のようです。 ネットで見かけたテクノスの扇風機のモーターの分解映像ではフェルトが見えないのですけど…
吸着タイルマットの後片付け
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冬にフローリングの廊下が冷たいので敷いた吸着タイルマット、 二年以上敷きっぱなしで汚れてきたので春になったのを機会に剥がすことに。 剥がしたら吸着素材が張り付いて残った_| ̄|○ こういうのは暑ければきれいに剥がれるので、たぶん夏の暑い時期とかに剥がせば跡が残らなかったと思うけど、やり始めたからにはなんとかせねば、 というわけでスチームアイロンの登場。 これでまんべんなく蒸気と熱を加えてやったらきれいに剥がれた(^_^) 最初に残った跡や、部分的に残った部分は スチームクリーナーで剥がす で、完了。 スチームクリーナーは年に一回も使えばいいほうだけど、なければ無いで困るので一家に一台あった方がいい(^_^;)
CASIO G-SHOCK G-5700-9JF
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Yahoo!知恵袋で「G-5600(2597)のベゼル壊れたけど互換性のあるベゼルある?」という質問を見つけて「G-5700のベゼルが合うよなぁ」と思ったら、急激にG-5700が欲しくなりました(^_^;) で、ヤフオクで良さげなG-5700を見つけて入札、無事落札できました、 電池無しでしたが、送料を入れても4,410円と安かったのですが、私が以前しょっちゅうオールドG-SHOCKを買っていたときより相場が下がってる感じでラッキーでした。 届いたG-5700にバッテリーを入れようとベルトを外してみるとベルトの取付部がめっちゃ綺麗で汚れが全然ありません、 裏ぶたを開けてもパッキン周りに汚れがなくとても綺麗です バッテリー(二次電池のCTL1616)は入っていませんでしたが、シャシー(金属板)が曇っているのはたぶん二次電池の液漏れによる汚れです、 液漏れと言ってもガス化してしまうので電子回路への影響はまずありません。 手持ちの瀕死の(^_^;)CTL1616を入れてやったらLED電球の光を当てて充電します。 時計がほんのり温かくなる距離が適正です、 このほんのり温かいがミソで、バッテリーも活性化して充電されやすくなります。 近づけすぎると時計が熱くなり壊れる恐れがあるので要注意です、 これで8時間位光を当ててやると二次電池が仮死状態だった場合そこそこ使えるまで復活します。 光を当てたまま出かけて帰ってきたら表示が復活しています、 表示が復活してから9時間51分経過しているのが分かります、表示されるまでもそれなりに時間がかかっているはずなので10時間前後充電していた計算になります。 説明書を見ると充電状態はレベル2でした、 瀕死状態だったCTL1616にしては上出来です(^_^;) 時計は洗浄するまでもなかったので、改めて裏ぶたを開けてパッキンにシリコングリスを塗布し閉め直し、ベルトを取り付け、時刻を合わせたら完了です。 今回も良いG-SHOCKを手に入れました(^_^)
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。