- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
投稿
2月, 2021の投稿を表示しています
CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
うん十年ぶりの焼き肉じゅうじゅう
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
昼ごはんを食べようかと近所のマクドナルドに行ったら隣の焼き肉じゅうじゅうがふと気になって行ってみた。 実はオープン当初、たぶん下手すると20年くらい前だと思うけど、行ったことがあるんだけど美味しくなかったので二回目は行ったことがなかった。 しかし意外にも潰れずそれなりにお客さんが入っているのでまずかったのはオープン当初だけだったのかな?と思うことがあった。 ランチメーニューは安いなぁ。 冷麺カルビランチを注文。 冷麺はうまかった、長ネギが入っていなかったのは高ポイント! カルビは普通、 美味しい部分とそうでない部分が混在していたのは価格的なところが影響してるのかな? 正直秋田市の焼肉屋の流行り廃りはよくわからない、 流行っているお店でまずい焼肉屋は多々ある、 しかしうまい焼肉屋は流行ってるどころじゃなくて激混みなのでなかなか入れないのも事実。 だから、 秋田市民の舌が悪いわけではなく、混み具合と価格と味と駐車場など総合的に判断して結局トータルバランスで行きたいお店が決まっているんだろうなぁと。
Chromium OS 87.3.41 ギャラリーの機能改悪
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
CloudReadyのサイトを見ていたらChromium OSが更新されていたので最新版をインストール、 最新版はChromium OS 87.3.41 インストールと言ってもSDカードにダウンロードした最新版のイメージファイルを展開するだけなので簡単。 そのSDカードをPCにさしてSDカード起動するだけ。 で、使っていたらなんとギャラリーの機能が改悪されてた_| ̄|○ これがそれまでのギャラリー 簡単な画像の編集もできて、最下段には同じフォルダの画像が一覧で表示され 画面の左右の矢印をクリックすると前後の画像に移動する、 zipファイルも回答せずにそのまま表示されるので画像リーダーとしても優秀で、自炊漫画ファイルの観覧にも便利 しかし! Chromium OS 87.3.41にしたら単なる単画像表示なった(´・ω・`) 編集機能も無くなり画像一覧も無くなった、 ファイルメニューからクリックした画像が表示されるだけ。 これでは使えないのでChromium OS 85.4.0に戻した、 戻すのも簡単、 Chromium OS 85.4.0を展開していたSDカードに差し替えるだけ(^_^) ※2021/2/21追記 大きな問題なのですぐにバージョンアップするだろうと思っていたけどバージョンアップがない、 そこでCloudReadyのフォーラムを覗いてみたら同じ問題で困っていた人がいて解決方法を教えてもらっていたのを発見、 https://neverware.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360053124073-Photos 試してみると私も解決(^_^)
新しい電池、MANKER E02
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
毎日のように仕事で使っているMANKER E02 電池は単4電池1本と手軽なのが嬉しい 100円ショップで買ったNi-MH充電池を毎日充電して使っているけど、 最近TurboモードからHighモードに照度が落ちず、いきなり消灯するようになった。 Turboモードは電力消費が激しいので3分で自動的にHighモードに落ちる仕組みなんだけど、 充電池が古くなって内部抵抗が上がり、自動減光を待たずに電圧低下を起こしシャットダウンしてるっぽい、 そこで新しいNi-MH充電池を購入、 新旧の容量チェック 新しいのは727mAでほぼカタログスペック通り、古いのは560mAと容量的には新品の77%なのでまだまだ使えそうなんだけど、 このくらい容量が減っていると当然内部抵抗も増えているのでMANKER E02のTurboモードのように消費電力の大きい機器には使えない、 内部抵抗の確認には電池電圧チェッカーを使用 ちなみに電池電圧チェッカーはこちらから購入 http://act-ele.c.ooco.jp/batv21/batv1.htm ちょっと高いけど使いやすくて他に似たようなものもないので重宝しています。 新しいNi-MH充電池 フル充電後に1Ω負荷で0.94V 古いNi-MH充電池 フル充電後に1Ω負荷で0.77V この差は大きいですね。
このブログの人気の投稿
バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。