秋田-塩竈のドライブ
昨日は塩竈まで行ってきました
ところでなんで「竈」って字を書くんでしょうね、「釜」でいいじゃん、
絶対自分ではかけないよこの漢字。
・6時50分秋田市牛島を出発




帰ってから調べると昨年の11月出に来たばかりの花渕山バイパスとのこと、






・11時30分、JR塩釜駅前
ところでなんで「竈」って字を書くんでしょうね、「釜」でいいじゃん、
絶対自分ではかけないよこの漢字。
・6時50分秋田市牛島を出発
・7時、秋田南インターチェンジ
このあと横手で湯沢横手自動車道へ、
・7時56分、雄勝こまちインターチェンジ
・雄勝こまちICを出た所は国道13号線だけど数100mで国道108号線に入ります、
・8時22分、仙秋鬼首トンネル県境を超えて宮城県に入ります、このトンネルが長い2544mと長い
・8時41分、宮城県に入って鳴子温泉に近づくとGooglemapに未掲載の新しいバイパスがってとても快適
ここにも長いトンネルが
バイパスは鳴子温泉付近につながります、
・8時46分、バイバスが終了、駐車場とトイレがあったのでトイレ休憩
今通ってきた山を望みます。
鳴子温泉から東北自動車道の古川インターチェンジまでは田舎の一本道、
それなりの交通量ですが50~60kmで流れるので快適です、
途中後ろのレクサスが私の車に追突しそうになって自動ブレーキが働いていました、
運転手のびっくりした顔がバックミラーに映ります、
自動ブレーキってホントすれすれに効くんですね、もうちょっと車間距離が取れたほうが私も焦らなくていいです(^_^;)
・9時26分、古川インターチェンジから東北自動車道に入ります、
その後の経路は複雑で案内表示では意味がわかりません(^_^;)
富谷JCTで仙台北部道路に乗り換え、
途中で三陸自動車道に乗り換えすぐ利府塩釜ICで降ります、
途中で珍走団の行列に混ざります
・10時00分ちょうど、利府塩釜ICを出ます、
ここまで秋田ICから3時間、距離は約219km、平均時速73km
約束の時間は午後1時なのにかなり早く着いてしまったので
塩竈かき小屋本店で早目の昼食、
といっても11時オープンなのでまだ空いていない(^_^;)

駐車場で時間を潰していると10時40分頃に店員さんが声をかけてくれたので入店、

牡蠣の食べ放題は二人以上じゃないとダメなことはあらかじめわかっていたので
牛タンとカキフライの定食1,350円とと蒸し牡蠣5個セット1080円を頼みます。

牛タンとカキフライの定食1,350円とと蒸し牡蠣5個セット1080円を頼みます。

カキフライがとても美味しかった。

蒸し牡蠣は普通、今度は二人以上で行って食べ放題のほうがいいなぁ。

・11時30分、JR塩釜駅前
予想外に小さい駅でした、
っていうか、
仙台近郊の町は人が多いのか街が成り立っているんですよね、
小さな商店とか中規模のスーパーなどがあちこちにあります、
秋田の場合どこに人が住んでいるのだろうと言うくらい街が拡大して伸びきってしまっていて自動車なしでは生活出来ませんが、
塩竈や仙台周辺の街は街中で人を見かけることが多くていいですねぇ。
・11時55分、
早めに自転車を譲り受け秋田に帰ります、
来る途中でスマホのバッテリーが予想外に減り、自動車用のUSB電源アダプタも忘れて来たので塩竈でダイソーに寄ってUSB電源アダプタを買って帰途につきます。
コメント
コメントを投稿