トイレ凍結防止の白熱電球ヒーターの効果
温度を計測して室温の変化からその効果を確認します。
青色が廊下、赤色がトイレ
廊下を挟んでトイレとは反対側に仕事部屋があってこの日はAM1:00に部屋の暖房を落としてトイレの白熱電球ヒーターのスイッチを入れました。
廊下は仕事部屋の暖房の影響で10.6度だったものが、
仕事部屋の暖房を切ったことによりその後どんどん室温が下がっていきます、
トイレは逆に白熱電球ヒーターが入ったおかげで室温が上昇しますが、10度弱で頭打ち
朝起きて人が活動し始めると廊下の温度も上がっていき、
逆にトイレの白熱電球ヒーターは朝起きた時にOFFにするので室温が徐々に下がっていきます。
朝の一番寒い時でトイレのほうが廊下より2度くらい温度が高くなっています。
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