CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

シンプルだけどカッコいいの極地!CASIO G-SHOCK DW-5600BB

数多あるG-SHOCKの中で最もシンプルでかっこいいG-SHOCKを入手!
CASIO G-SHOCK DW-5600BB

メーカーサイトはこちら→http://products.g-shock.jp/_detail/DW-5600BB-1/
2012年3月発売モデル、

ヤフオクやフリマ等でも高止まりしているので今回も落札できないだろうなぁと思っていましたが、
コミコミ6,050円で入手出来ました。

前のオーナーさんは2〜3年使ったということですが、とても綺麗です、


でも手にしてモルトベルトやベゼルがなんかべたつくような感触がしたので超音波洗浄機で洗うことにします、

ベルトを外していくと・・・
なんと、尾錠がマットな梨地仕上げなんですね。
意外に凝ってます。


ベゼルの裏側は汚れもなく綺麗です、


となるとケース側ももちろん綺麗、


裏蓋を開けても裏蓋にはサビ一つ見当たりません。


が、綿棒でと消毒用アルコールで拭き取ると汚れが付着するのでパット見わからない汚れはあるようです。


ケースは綺麗なので消毒用アルコールで拭く程度にしてベゼルとベルトは洗います、


乾かしたら組み立てて。
ベゼルとベルトのベタつきも無くなってすっきりしました(^_^)


ところで、このモデルは反転液晶なんですが、
他のモデルと違ってDW-5600の反転液晶でも見やすいという特徴があります、
なんでDW-5600の反転液晶が見やすいかというと、
文字のフォントが太いんですよね、

同様にDW-6900の反転液晶も文字が太いので見やすい部類に入ります、

このように反転液晶でも見やすくするためには文字を太くすれば良いということがわかっているのに、
なぜか通常液晶の文字の細さのまま反転させたG-SHOCKが数多く出ているのはCASIOの怠慢ではないかと常々思っています(^_^;)
でもそれを許しちゃうユーザーにも責任はあるんだろうなぁ・・・


コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591