CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

GLX-5600とG-8900SH

ヤフオクに出品していたG-SHOCKの2本が売れ残ったので再度普段使いで使うことにしてちょっとカスタマイズ

GLX-5600

白いDW-D5600Pのベゼルに交換、サキカンを取り付けて引き通しベルトを取り付け、
GLX-5600の白はエナメル調でつやつやなのと、ベルトの模様が特徴的なんだけど、
今回マットホワイトのベゼルを着けたのでガラッとイメージが変わる、
サキカンがついていればNATOタイプのベルトや自作引き通しベルトなどが使えるので使い勝手がいい、

G-8900SH

ダメージ具合が心地よいベルトをそのまま使うので、特にすることがなかったんだけど、
少しファイスが地味めだったのでベゼルの文字にオレンジで墨入れ
いつも使っている水性のセーラーポスティラは発色が派手なので、
今回は発色が控えめな油性のプラチナペイントマーカーを使用、


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