CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

2019年最初のG-SHOCKはDW-5750E

2019年初のG-SHOCKはDW-5750Eになりました、
2018年1月発売モデル、
メーカーサイトはこちら、
https://products.g-shock.jp/_detail/DW-5750E-1/

以前からちょっと気になっていたんですよね、
基本的にはDW-5600Eのベゼルの形状が丸くなっただけとも言えるんですが、
それだけでイメージが全然違います、


今回は逆輸入物で、相変わらず立派な缶に入っています。


逆輸入モデルは日付や時刻は一切あっていません、
ところで、ふと思ったのですが、これって製造時に電池を入れたら1月1日からスタートするので、
製造から六ヶ月と10日経過しているということなんでしょうか?


DW-5750E、いわゆるスティングモデルが気になったきっかけはどなたかのブログでDW-5600Eと並べて撮った写真を見てから、
DW-5600Eとサイズ的にはほぼ一緒なはずのにずっと大きく見えたんですよね、

こちらがDW-5600E


ベゼルサイズを計測してみると、縦のサイズはDW-5600Eと変わらず49mm、
幅はDW-5600Eが44mm、DW-5750Eが45.5mmと1.5mm広いだけです、

数値以上に大きく見えるのは前面が円形にデザインされて押し出しが強くなっているからでしょうね。

並べて見比べるとDW-5750Eはベゼルの面積が広くそのぶん文字盤の面積が狭いんですね、
おかげで文字盤に書かれている文字がDW-5600Eに比べて圧倒的に少なくシンプルに見えます、

そのおかげでよりレトロで好印象となります。

デザイン的にも大きさ的にもDW-5600Eよりずっと私好みということがわかりました(^_^)

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