CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

写真で見るよりかっこいい、CASIO G-SHOCK GW-5510

CASIO G-SHOCK GW-5510
2013年10月発売のモデルです、古くても4年経ってません。


先日入手したG-5500JCが反転液晶のためいまいち見づらいので、うまくいけばベゼルの着せ替えができるかな?と探していたらこれが安く落札出来ました。

5600系の電波ソーラーに比べるとやすかったのはネームバリューのせいでしょうか。

パット見綺麗ですが、
ベゼルを外すとそこそこ汚れています、


でも、いうほど汚れていませんね(^_^;)


裏蓋を開けるとすでに縁のほうが汚れから腐食に変化しかけています、
2年毎に裏蓋を開けて掃除すればいつまでも防水機能が保たれます。


ケース側も少し汚れていますが、
これもガラスにソーラーパネルがくっついていて丸洗いできないので、
消毒用アルコールと綿棒で拭き取ります、


それ以外は超音波洗浄機で洗います。


ケースも綺麗になって、


組み立て完了、


ベゼルのきせかえせずにこのまま使おうっかな?
5600系と比べてベルトがかなり幅広なので、ベゼルの大きさがあまり気になりません、

写真で見ていただけではベゼルが幅広でそれに対し液晶画面が小さくてバランスがいまいちに思えたのですが、

実際に着けてみると全く気になりませんでした(^_^)



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