CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

雪も積もらなさそうなのでタイヤ交換

この冬は暖冬で対して雪も積もらず、このあとも湯モラなさそうなのでタイヤ交換しました、

本来なら夏タイヤへ交換ですが、履きつぶし用のスタッドレスタイヤに交換です(^_^;)

スタッドレスと言っても凍結路ではいまいちだけど、夏タイヤ代わりに使うにはもとから履いていた安価な夏タイヤよりドライグリップもウェットグリップも格段に良いという不思議なスタッドレスで(^_^;)

今回は昨年妹からもらったアルミホイールを履かせています、
以前にも書きましたが
https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2019/12/blog-post_4.html

純正とオフセットが違って中に13mm入る計算だったので、インナーフェンダーやサスに鑑賞するのではと心配していましたが、13mm程度では全く問題ありませんでした、
っていうか、本当に13mm違うの?って言うくらいジャストフィットです、


コメント

このブログの人気の投稿

バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600

もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印

押入れの結露対策にスタイロフォーム

電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591