CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

本品はうなぎではありません。うな次郎

先日の土用の丑の日の前後はtwitterにうなぎのツイートが並んでいて、
その殆どがそろそろうなぎを食うのは控えようと言ったもの、

私も絶滅危惧種になったうなぎを食うのはそろそろやめようと思っていたけど、
同じこと考えてる人が一杯いたんだなあと思う。、

で、

それらのツイートの中で発見したのがこれ、
うな次郎、


魚の練り物つまりかまぼこ系でうなぎの食感を再現したもの。
以前ちくわを開いて小麦粉をまぶして焼いて、うなぎのタレをかければうなぎ風というのはやったことがあって、
結構美味しかったけど、
今回はメーカーが最初からうなぎ風なものを売ってくれました(^_^)


これは今晩のおかず、
さて、どんなものか?


食感すごい!

身がほろほろほどけていく感じは本物のうなぎみたい、
欲を言うと皮の部分がもうちょっと皮感があってもいいけど、

うなぎ独特の微妙な味は流石に出ないけど、カニカマのレベルを考えるとそれより上、
だいたいOK(^_^;)


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