chromebook(chromium)でのハガキサイズカレンダー印刷
この時期になると毎年卓上用カレンダーとしてちびむすドリルからダウンロードしてハガキサイズのカレンダーを印刷しています。
https://happylilac.net/calendarsize-postcard2020.html
が、
今私の使っているPCはchromium-OSで動いているのですが、これではプリンターメーカーのドライバが使用できなくてgoogleクラウドプリントを使って印刷する必要があり、
この場合ハガキサイズの印刷ができません。
ただし、割付印刷はできるので印刷画面の詳細設定から「1枚あたりのページ数」を4にするとA4用紙に4分割で印刷できるのでそれがちょうど1枚あたりハガキサイズとなります。
そこでマイクロカットでA4用紙一枚からはがき用紙が4枚作れる用紙を使います。
この場合、A4サイズが自動縮小されるので、はがき用紙用のデータを使うとちっちゃく印刷されてしまうので、A4用紙用のデータを使います。
さて、これで完璧と思われましたが、
googleクラウドプリントだと割付印刷時の余白の扱いがデフォルトで固定されてしまうので、
A4の四辺に当たる部分だけ余白が広くバランスが悪くなります。
なので結局chromiumでの印刷は諦めます、
じゃあ何で印刷するのか?
というとスマホですね。
今やスマホアプリは全盛を迎えており様々なアプリがあります、
brotherの印刷アプリもあってこちらのほうがgoogleクラウドプリントより詳細な印刷設定が出来ます。
こちらで印刷すると余白も最小となり端に近いところまで印刷できるようになります。
chromium(chromebook)ではwindowsなどで出来たことが出来ないことがままあるのですが、
そういうときはスマホで出来ないか探してみると意外にできることが多いんですよね。
https://happylilac.net/calendarsize-postcard2020.html
が、
今私の使っているPCはchromium-OSで動いているのですが、これではプリンターメーカーのドライバが使用できなくてgoogleクラウドプリントを使って印刷する必要があり、
この場合ハガキサイズの印刷ができません。
ただし、割付印刷はできるので印刷画面の詳細設定から「1枚あたりのページ数」を4にするとA4用紙に4分割で印刷できるのでそれがちょうど1枚あたりハガキサイズとなります。
そこでマイクロカットでA4用紙一枚からはがき用紙が4枚作れる用紙を使います。
この場合、A4サイズが自動縮小されるので、はがき用紙用のデータを使うとちっちゃく印刷されてしまうので、A4用紙用のデータを使います。
さて、これで完璧と思われましたが、
googleクラウドプリントだと割付印刷時の余白の扱いがデフォルトで固定されてしまうので、
A4の四辺に当たる部分だけ余白が広くバランスが悪くなります。
なので結局chromiumでの印刷は諦めます、
じゃあ何で印刷するのか?
というとスマホですね。
今やスマホアプリは全盛を迎えており様々なアプリがあります、
brotherの印刷アプリもあってこちらのほうがgoogleクラウドプリントより詳細な印刷設定が出来ます。
こちらで印刷すると余白も最小となり端に近いところまで印刷できるようになります。
chromium(chromebook)ではwindowsなどで出来たことが出来ないことがままあるのですが、
そういうときはスマホで出来ないか探してみると意外にできることが多いんですよね。
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