CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

寝るときに足先が寒いので湯たんぽ買ってきた

この冬は羽毛布団を二枚重ねて使うことにより電気毛布が不要になりました。

が、足先だけはちょっと寒い時があります、
そのために電気毛布を使うのもなぁ・・・と思っていましたが、そういえばこういうときのために湯たんぽってあるんだよなぁと、
湯たんぽをググってニトリで買ってきました。
消費税込み699円


ホントは赤とか黄色とか昭和っぽいプラスチックの湯たんぽが欲しかったのですが、微妙な茶色しかなかったのでこれで我慢します(^_^;)


使う湯量は1.7リットル、我が家のヤカンのちょうど一杯分ですね、


注意書きに寝るときは布団から出してくださいと書いています、をいをい、湯たんぽってそうやって使うの?


低温やけどの注意点が一番で、次に注意する点は「口いっぱいまでお湯を入れる事、じゃないと変形する」でした、

空気が入ってると冷めたときの体積の変化が大きいんでしょうね。


裏をよく見ると日本製となっています、頑張れ日本企業!

耐熱温度は本体110度、キャップ120度なので沸騰したお湯を入れても大丈夫ですね、
さっそくヤカンで沸かして沸騰したお湯を入れます、
当然ながら入れたばかりだと100度近いので熱くてプラスチック越しでも足さえ触れていられないほど熱いです。


付属の専用カバーに入れて1時間位経ちましたが60度以上あります、


これだと寝ているうちに足が触れたりしたら低温やけどになってしまうかもしれませんね、
ちょっと早めに布団の足元に突っ込んおいて十分冷めた頃に布団に入るような感じにするのがいいかも。






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