CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

冬服、2019~2020年

冬の作業着


フリースのシャツ+中綿入りジャンバー
インナーはフリースのシャツだけ、

インナーですが、フリースを地肌に一枚だけ着る、
これが鉄板、
フリースなら汗をかいても肌離れがよく着乾ししやすいのでいつまでも暖かいです、
これが普通の薄い肌着だと濡れたら濡れっぱなしで冷たくて寒くなりますので。

この上にすぐにアウター、中間に重ね着はしません、シャツから出た汗が乾くときにじゃまになるので。

で、そのインナーですが。
外気温に応じて気温が10度以上の暖かいときはヒートテックフリースモックネック
これは片面ヒートテックで片面フリースの薄手のフリースシャツ、ヒートテック面を肌に当てるとちょっと汗をかくと冷たくなっていつまでも乾かないので裏返してフリース面を肌に当てる、これで多少汗をかいても乾きやすいので快適、

外気温が5度〜10度位ならライトフリースのモックネックシャツ
ここ数年はイオンで1000円以下で売っているので助かります、

外気温が5度以下なら本来アウターとしても使えるフリースのトップス、
ユニクロで言えばハーフジッププルオーバー
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/422597
最近のフリースのシャツはライトフリース系ばかりで薄くて保温性が低いので、寒いときはあえて生地の厚いアウター用のプルオーバーを着ます、
これもまた素肌に着るのですが、ファスナーの部分が来た瞬間ちょっと冷たいんですけど(^_^;)


極厚手の毛布のような下ズボン+作業ズボン

作業スボンはポリエステル製の薄い一枚布のものが支給されるのでそれをはく必要があるのでインナーで暖かさを稼ぎます、

外気温が10度以上あったらヒートテック系の裏起毛のタイツのような下ズボンを履きます。

外気温が5度以下なら毛布のような下ズボンですね、裏面が毛足の短いボア系で表がつるつるの生地でズボンとの摩擦も少なく動きやすくなっています、
このときは肌着のパンツは履きません、下ズボンがこの厚さだとパンツは履いても履かなくても暖かさに差はないし、トイレのときに不便なので。

冬の普段着


普段着も基本的にはインナーとアウターの2枚だけです、
インナーはフリースのシャツ、ハーフジップアップがおおいですね、

その日の外気温と晴れか雨か雪かに応じてアウターを選びます、
アウターは毎年その時の気分でファッションが変わりますが、今年の場合、

外気温が5度以下なら腰下まであるダウンパーカー、

外気温が5度〜10度ならワークマンの防寒ウインドシェルジャケット、
風は通さないのですが保温性はあまりないので車で移動してすぐにショッピングセンターに入るときなどはこれ、

外気温が10度以上で雨が降っていないときはフリースのパーカー、


今年はチノパンに見える裏フリースの防寒ズボンオンリーになってます(^_^;)

冬の寝具、





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