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CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編
洗面所の混合水栓から水がポタポタ落ちる
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最近洗面所の混合水栓からポタポタと水が落ちるようになってしまった、 この洗面台はちょっとワケアリで、知り合いの工務店に家をリフォームしてもらったときに、すべての設備を工務店の手持ちのもので済ませたのだけど、それらはモデルハウスで使われていたものと思われる、 この洗面台のポップアップ排水栓が壊れたときも、国内では見つからず台湾の通販サイトでやっと見つけてしかし日本からは直接購入できないので代理購入サイトを通してやっと買えたし。 https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2020/08/blog-post_38.html 海外からわざわざ輸入した洗面台っぽい。 となると、混合水栓のパーツなんて手に入らないだろうなぁ… Googleで画像検索したら多分同じ物が見つかった https://www.victorianplumbing.co.uk/premier-virtue-mono-basin-mixer-without-waste-tvi305 パーツ情報出てこないし、日本語サイトでも出てこないし、混合栓ごと交換したほうが早いな… 洗面台全景 我が家の混合水栓の蛇口は前方斜め下に向いている、 なので蛇口は短くて洗面ボウルへの飛び出しが少なく邪魔にならない、 しかし、現在日本で市販されている混合水栓を調べると蛇口はほぼ真下に向いていているので、手を洗いやすくしようと蛇口を長いものにすると顔を洗うときなど蛇口がじゃまになる、 逆に顔を洗いやすくするために蛇口を短くすると今度は手を洗うときに手が洗面台に当たってしまう。 これはまいった。
混合栓取り付け、KVK 取り付けソケット PZKM123
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混合栓を新しいものに取り替えるために取り外したら、 壁から出ている延長ソケットがよくわからない構造で肝を冷やしました。 付いていたのはKVK 取り付けソケット PZKM123と思われます、 https://www.kvk.co.jp/support/category/detail/PZKM123.html 普通に考えると壁から出ている配管口にこれを取り付けて、そこに混合栓の偏心エルボを取り付けるのですが、 このKVKの取り付けソケット、なぜか雄ネジ側と雌ネジ側の2ピース構造になっていて互いがフリーになってくるくる回るのです、 回るときにかなりのガタつきがあるので間にパッキンがハマっていたのが劣化で破損してなくなってしまったのではないかとゾッとしました、 どう考えても雄ネジ側と雌ねじ側の間から水が吹き出す光景が頭に浮かびます、 試しに仮付してみるとやっぱり間から水が吹き出しました_| ̄|○ そこでこの取り付けソケットを一旦取り外して分解を試みますが、どこをどう見ても分解できる構造ではない、 となるとKVKともあろうメーカーがそんなメンテナンスもできない構造に作るわけがないだろうと腹を括ります、 まずは雄ネジ側をしっかり壁の配管口に取り付けます、 次に雌ネジ側を固定し混合栓の偏心エルボを取り付けます、仮付した時は雄ネジ側と雌ネジ側にガタツキがある状態でしたが、 今回は気持ちシールテープを薄めにして偏心エルボが取り付けソケットに完璧に締まり切るまで締め付けます、 するとどうでしょう、取り付けソケットの雄ネジ側と雌ネジ側のガタツキがなくなってがっちり固定されたではありませんか!(^_^;) となると、これで水密も完全なのでは? 改めてしっかり偏心エルボを取り付けて混合栓を取り付け、恐る恐る水道の元栓を開きます… 全く水が漏れません! どういう構造なのかわかりませんが雌ネジ側に偏心エルボ等を奥までしっかり締め付けると雌ネジ側のパーツと一体化してきっちり水漏れが起きない構造になってるようです、 となると、雄ネジ側と雌ねじ側の2ピース構造になってるのはこのような偏心エルボを取り付けたときや普通の水栓を取り付けたときに好きな各度できっちり固定されるようにと考えられているとしか考えられません。 もし1ピース構造なら締付時の水栓の角度が斜めになった時はシールテープを巻き直した...
ノートPCの内蔵HDDを外付けUSBHDDに、玄人志向 GW2.5-KRU3
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CDをmp3化したデータをパソコンの中に入れておくとSSD の容量を圧迫されてっていうか、今の128GBしか無いと確実に溢れちゃうので外付けHDDに移しているんだけど、 今持ってる外付けHDDが1TBで、これだと逆に余りすぎてもったいないのでなにか良いものがないかなぁと検討していたのですが、 メモリーカードをしまっておく引き出しに裸の320GBの2.5インチHDDがあるのを発見しました、 これは以前処分したノートPCに入っていたやつで、PCの処分の際にHDDデータを完全に消すのがめんどくさいので外して保管しておたもので、すっかり忘れていましたが、 これを外付けケースに入れたらいいんじゃね?と思いググって見つけたのが「 玄人志向 GW2.5-KRU」 ヨドバシで840円と安くて、あまりに安いので単に保管するための箱なんじゃね?と疑ったりもしましたが(^_^;)ちゃんとUSB接続できるHDD外付ケースでした。 この2.5インチHDDはケースにぴったりで差し込むだけ、 厚さもぴったりでガタツキ防止用スポンジも取り付け不要 ケース側のUSB端子は外付けHDDによくある形式、正式な規格名があるのだろうか? MicroBソケットと書いてるけど、USB MicroBはこれじゃないよなぁ… HDDを取り付けてPCと接続するとPCが認識にしないのはメーカーサイトにも書いていて対処方法も書いてるのですが、 しかし、それは新品のHDDを入れた時の話で、 すでに使われていたHDDを入れた場合、Windows10からは初期化できないという罠が… 私がググって先頭に出てきたのは DOSコマンドで領域を解放する ってやつ、今更DOSコマンドかよ(´・ω・`) 仕方がないのでWindowsシステムツールにあるコマンドプロンプトを起動して領域を解放、これによりやっと初期化できてPCから認識されました。 手持ちのCDを全てmp3化したら容量は42GBだったのでまだ結構余裕があります、 これで当分音楽ファイルの保管には困らないでしょう。
Windows10用PCとChromeOS用PCの入れ替え、
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普段使っているChromeOS用のPCと、Windowsが必要なとき用のPCを入れ替えしました、 今まで普段使いしていたのはLenovo ideapad 330 (AMD A6-9225 APU/ メモリ 4GB/ SSD 128GB) 81D600MCJP https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2020/09/lenovo-ideapad-330-amd-a6-9225-apu-4gb.html 以前はWindowsを残したままUSBメモリから起動したChromeOSをメインに使っていましたが、 今年の頭くらいに家族がWindows11対応のPCを購入したのでWindows10のPCをお下がりにもらったのがNEC LAVIE NS150/F HDDが1TBとインターネッツ老人会の一人としてはびっくりです(^_^;) ただ、メモリが4GBと心許なかったので8GBに増設しました。 Windowsを別PCで使えるようになったのでLENOVOの方は中身(SSD)をまっさらにしてChromeOSをインストールし,メモリも16GBに増設、 しばらくこれで使っていたのですが、 Windows11非対応のLAVIEをWindows11にする裏技!っていうのを見つけて試してみたら見事に失敗、 いや、Windows11にになったことはなったのですが、間違ってFMV用の回復ドライブを使ってしまったのと、挙動がどうにもおかしい感じがするのでもとに戻そうとしました、 しかし、HDD内のWindows10再インストール用の領域まで削除されていました_| ̄|○ 回復ドライブのたぐいは作ってなかったんですよね… そこで回復ドライブを作っていたLENOVOをWindows10を再インストールし、LAVIEの方にはChromeOSをインストール、 そうしてメインPCとWindowsPCが入れ変わることになりました(^_^;) メインPC、 NEC LAVIE NS150/F インテル Celeron 3855U(Skylake)/1.6GHz/2コア ストレージ容量:HDD:1TB メモリ容量:4GB、これにメモリ4GBを追加で合計8GB モニターもキーボードもトラックボールも外付けでノートPCはサブモニター扱いです。 Windows用PC Lenovo...
裏にフリースを貼り付けた生地、防風フィルム入りは逆に寒くなる
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裏にフリースを貼り付けた生地で作られた衣類が暖かくて好き、 これはワークマンで買ったパーカー。 ところが通販で買ったこのパンツは似たような生地なんだけど、ちょっと歩くと汗で湿気ってそれが冷えて逆に寒くなる。 品質表示見ても特に変わった素材は使ってないんだけど… もしかしてと思って生地に口を当てて思いっきり空気を吹いたけど、裏側に全く空気が漏れなかった、 防風仕様ですね_| ̄|○ 今もあるかわからないけど、ユニクロで防風フィルムを挟んだ暖パンが売ってて、それを履いたら風が通らないので湿気がこもって、その湿気が外気で冷やされて冷たい寒いという事があったので、 それ以来防風フィルム入りは避けていたのだけど、まさかそんな事書いていない商品で防風商品に当たるとか(´・ω・`) 風がスースー通るのは別として、防寒着にもある程度の通気性は必要で、服の中で発生した湿気は、最も外側に着た服の生地の表面で冷やされて結露し、外気に放出されます、それにより服の中の湿度は上がりすぎず快適になるんだけど、 防風フィルム等により服の中の空気が外気と遮断されると、熱だけが逃げて湿気は残ってそれが結露して冷たくなります、 これ企画した人実際に履いてみたのかな?
ちょっと寒くなってきたときの暖房器具
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気温が10度を下回ると、重ね着だけでは足りなくて部屋にちょっとした熱源が欲しくなる、 毎年この時期になると悩んで、燃費のことを考えると一番欲しいのは一畳用くらいの灯油ストーブなんだけど、そんなものはない、 いや、あることはあるんだけど、皆屋外用で屋内で使うには一酸化中毒が怖い。 仕方がないので次点として電気ストーブとなる。 本当はエアコンの暖房機能が電気代が一番安く上がる計算なんだけど、エアコンを新調する費用は何年分もの電気代と同じなのでなかかな手が出ない。 というわけで電気ストーブ、 種類が色々あって、輻射型、対流型、温風型、概ねこの三種類。 輻射型は昔からあるニクロム線とかが真っ赤になって対象物を直接暖めるタイプ、 対流型はオイルヒーターやパネルヒーターなど部屋の空気を暖めるタイプ、 温風型は温めた空気を吹き出すタイプ、 輻射型は極寒の状態でも部屋を暖めるより先に対象物、つまり人間に当てれば人間を温めてくれるのでとても効率が良い、しかし逆に言えば対象物は熱せられて、長時間使っていると暖かいんじゃなくて熱い(^_^;) 対流型はまず部屋の中の空気を温めてその空気で人などを暖めるのでとても効率が悪い、断熱材が入っていないとか隙間風のある家では永遠に温まらない(^_^;) 温風型は足元とか局所的にはいいんだけど、電気の出力がせいぜい1200Wくらいだと部屋全体を暖めるには力不足、 というわけでこの時期はホント何を使うか悩む。色々考えて過去にいろいろな種類の電気ストーブを買って試しているのだけどドンピシャで快適なものになかなか当たらない。 で、今年久々に試しているのがこの電気ストーブ、 以前にも書いたけど https://takebeat-bamboo.blogspot.com/2021/10/heatec-ph-101.html パネルヒーターは基本的に対流式なので断熱の弱い我が家では冬には役に立たないので、でもこれは見るからに輻射式がメインだと思って買ったんだけど… 見た目に反しほぼ対流式でした_| ̄|○ 感覚的には8割対流で2割が輻射、 しかし今の時期の「部屋にちょっと熱源が欲しい」くらいのい時にぴったりなことが判明、 輻射熱がささやかなので体が熱くならずほんのり温かく、 更に温度設定ができて指定温度になるように勝手にON/OFFしてくれるので部屋自体も...
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バックライトが点かない、CASIO G-SHOCK GLX-5600
ヤフオクで入手してからほとんど使っていなかったGLX-5600を初めてまる一日着けてみたら、 バックライトが点かないのに気がついた_| ̄|○ そもそも嫌な感じはしてたんですよ、 電池を入れる部分はシールでカバーされているんだけどそれがなかったし。 本来はこういうシールが付いています、 それから、電池の底側に基板を絶縁するフィルムがあるはずだけどそれもなかったし・・・ というわけで、前のオーナーがモジュールをバラして正しく組み立てられなかった可能性があるのでモジュールを一旦バラしてチェックしてみます、 全バラしている途中に変なタイミングでバネがポロポロこぼれてきます、 左のバネはアラーム音を出す共鳴板と通電するためのバネですね、 形状からしてオリジナルではなくどっかから流用したもののようです、 真ん中の小さい鼓みたいなのはELバックライトへの通電用のバネです、 片方はELパネル側に残っていましたがこっちは変なところから出てきたところを見るとこれが外れたのが原因かな? 右のバネはモジュールを覆うステンレスパネルと基板の通電用のバネ、 小さい鼓上のバネは両サイドの丸い穴に収めます、 このタイミングではただ置くだけ、 写真ではまだおいていません(^_^;) ELバックライト用のバネを置いたらその上に樹脂ケースを乗せます、 基板とステンレスパネルの通電用のバネは上部の水晶発振器の左下に見えます、 この上にステンレスカバーをかぶせます、 カバーはスナップ感覚で上から軽く抑えるとパチパチと固定されます。 電池を入れる前に基板を絶縁するフィルムを自作して電池スペースの底に入れてから電池を入れます、 電池上部シールは無くても衝撃吸収用のゴムシートがあるのでそこはそのままで。 で、ライトボタンを押してみると無事点灯!(^_^) ケースに収めてベルトを取り付けて完成です。 ジャンクにならなくてよかった・・・
もしかしてインク補充式?100円ショップのリピート印
この前お客さんからハンコを押してもらうことがあって、 ハンコと言っても100円ショップの認め印、いわゆるシャチハタタイプのリピート印なんだけど、 案の定キャップを外せず持ち手の方を外してしまった、 まあそれはよくあることなんだけど、 そこで不思議な構造になってたのを見つけてしまった。 通常100円ショップのリピート印はインクが浸透するゴムが貼り付けてあるだけだから持ち手が外れてもそこには何もないんだけど、 今回そこで見たものにはキャップのような構造が見えた、 もしかしてインクが補充できるリピート印が100円ショップにあるのでは? そこで家に帰ってから手持ちの100円ショップで買ったリピート印の持ち手を外してみると・・・ ありました! 私の手持ちのリピート印の中にもどうやらインク補充できそうなものが! そのハンコがこれ、 残念ながらダイソーで買ったのかセリアで買ったのか覚えていません、 持ち手を外すと現れたのがこれ、 お客さんのハンコで見たものと一緒です、 キャップ構造になってて外れました、 中を見ると印面の裏側と思われる赤いものが見えます、 ところで、 これがインク補充式だったとしても、 どんなインクを使えばよいのかという問題も残ります、 たぶん油性顔料でいいと思うのですが・・・ 手持ちの油性顔料インクはこれ コクヨスタンプインキ 今までは100円ショップのリピート印の印面に直接盛ってインクを浸透させていました。 今度インクが薄くなったら後ろから入れてみようと思います。
CASIO G-SHOCK 5600 ベゼル 互換表
押入れの結露対策にスタイロフォーム
家をリフォームしてから押し入れが水浸しになります、 前にも書きましたが、 知り合いの大工さんにとにかく安くリフォームしてもらったので中はきれいでも断熱材がしっかり入っていません(^_^;) 特に押入れの床と外壁が断熱不足で外気で冷やされるのに加え、隣の台所で料理の際に出る水分がすべて一番断熱の弱い押し入れの床で結露します、 こうなるのがわかっていたらきっちり断熱してもらったのですが、後の祭りですね、 で、わかった時から色々対策を行ってきました、 ・床にEVAマットを敷いて断熱する、 ・換気扇を取り付けて強制換気する、 ・ 除湿機を押入れの中で動かす 、 これでもまだ完璧とはいえませんが、かなり良くなりました、 そこで今回はたぶん最終手段、 外気で冷やされる箇所にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます、 実は以前から考えていたのですが、 内壁のさらに内側に断熱材を貼ってしまうと、その外側は結露してカビの温床になったりしないか? と心配していてずっと様子見していました、 ここ数年、冬の終わりにEVAマットを剥がして裏側をチェックしていますが、基本的に裏側は乾燥しています、 それに対し、何もしてない壁面は結露してカビが生えます、 更にその壁の下縁の床にもEVAの下にカビが発生してます。 これで方針が決定しました、 床と外壁に面する内壁にスタイロフォームを敷き込みます。 スタイロフォームはグラスウールなどと違い湿気を全く通しません、 なので内壁の内側に使っても裏側が室内の湿気で結露する心配がないんですね。 ホームセンターに行って20mm厚のスタイロフォームを2枚買ってきました、 自家用車には入らなかったのでホームセンターで軽トラを借りて運びます、 会員になれば30分間無料で借りることが出来て便利です。 床と外壁に面する正面の壁と左側面の壁をスタイロフォームを隙間なくぴったり収めます。 mm単位で測って少しきついくらいに仕上げると隙間が出来ません、 しかし僅かに大きいとスタイロフォームがたわんで壁や床に密着しないのでその加減はとても微妙でした。 スタイロフォームを敷き込むのに巾木が邪魔だったので取り除きましたが、 そこで大発見! 巾木というのは床と壁の間に隙間を隠すものですが、 ...
電池交換&分解洗浄 CASIO G-SHOCK AW-591
久々にヤフオクを覗いてみたらAW-591が安く出てました、 アナデジの現行モデルです、 電池切れで出品されていましたが、リチウム電池使用なので液漏れによる故障等の心配もなかったのさくっと落札。 メーカーサイトは こちら 。 パット見は綺麗ですが、 裏蓋周りはそこそこ汚れています、 結構汚れてますね(^_^;) その割に裏蓋の裏側のサビは問題ありませんでした、 ケーズ側の汚れはひどい、 ボタンは意外に汚れてません、 ベゼルを外したケースの汚れも並 ケースやベゼル、ベルトは超音波洗浄 ケースは綺麗になりました、 ベゼルも綺麗になってケースに取り付けますが、 ベゼルが若干伸びて隙間が出てきています、 G-SHOCKのベゼルの加水分解ですが、初期のものは固くなっていきなり崩壊するものが多いのですが、 ある時期から柔らかくなって伸びるものが増えてきました、 このタイプは崩壊しにくいという特徴があります、 電池交換、 このモデルは電池の上下が一般的なG-SHOCKと逆なので要注意、 組み立て完了、 これでAW-590/591が4種集まりました。 一番左のAW-590は通常液晶なので液晶は見やすいのですが、 赤い針がイマイチ見難く、 隣の赤いインナーベゼルのAW-591は短針も長針と同じくシルバーなので室内や夜間でも視認性がよいです、 今回の青いインナーベゼルのAW-590は意外にも青い短針は室内や夜間での視認性が良いのですが、 これまた反転液晶はほとんど見えません(^_^;) 一番右の白いラバコレのAW-591は金色の針が予想外に見難い(^_^;) 文字盤がヘアライン仕上げで反射するので余計に見難いのかも。