CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

G-SHOCKのレストアの準備、DW-003/1647

ベゼルが崩壊したDW-003にDW-004のベゼルが使えることが分かったので、

以前から部品取りに使っていろんな部品がなくなっていたDW-003に改めて他のジャンク品から部品を集めて付け直して簡単な整備を行いました。



DW-004の側を入手したら合体させる予定です。

さて、このDW-003ですが元はどんなG-SHOCKだったかなぁと、自分でもすっかり忘れているので
以前のblogを確認すると・・・

これでした→G-SHOCK DW-003 US OPEN SURFINE

海外モデルなんで日本のG-SHOCKのサイトにには掲載されていません。


が、モジュール番号で検索すると同じモジュールのDW-004を発見!

ということは、せっかくDW-004のベゼルを付けてもほぼ純正状態になっちゃうんですね(^_^;)

それから、このモジュール、DW-6900にも同じようなものがあるんですけど、


それは見た目がそっくりなDW-6900のモジュール1557、

これとか→DW-6900S-2T

それは腕を傾けると点灯するオートELバックライトが付いていないのに対し、


こっちの1647はオートELバックライトがついているんですよね、


これはちょっと嬉しい(^_^)

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