CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

DW-004同士でケース&モジュールの入れ替え。

オートELバックライト付きのDW-004を探していると、DW-004のセンターパーツだけの物があって安く入手出来ました、

多分これじゃないかな?→DW-004X-7T

でも違うサキカンが付いています。
DW-5600/6900等に合う根元がロックするタイプでサキカンが動かないのでベルトが腕にフィットしません。

今回は左のDW-004のベゼルとベルトを活かします、



どっちもDW-004なんでベゼルとベルトを付け替えるだけでも良いのですが、
ボタンの色が違うので、ボタンも入れ替えることにします。



とりあえず分解洗浄。



ガラスの裏にプリントがあるのでケースは丸洗いできません。



ケースは消毒用アルコールでブラッシングします。



ボタンの穴は綿棒の先を尖らせて掃除します。



その他のパーツは超音波洗浄機で洗浄。



組み立てて完了です。

今回入手のDW-004はサキカンを根元がフリーで動くタイプに交換したので、ベルトが腕にフィットするようになりました。します。


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