CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

裏ブタのネジがねじ切れていたDW-5600Eは流石にジャンク箱行き

今日もまたジャンクのG-SHOCKが届きました、
DW-5600Eですが、海外モデルのG-LIDEですね。
一見すると綺麗です。


が・・・
ネジが一本ねじ切れています_| ̄|○


隣のネジもびくともしません、無理に回すとこちらもねじ切れそうなのd絵ネジの頭にハンダゴテを10秒位当てます、


ハンダゴテを当てたおかげでネジは緩みましたが錆が凄い!


ケースを見るとパッキン部分を超えて内部まで錆が侵食しているのが分かります。


裏蓋側を見ると酷い(´・ω・`)
こうなるとネジを取り除いたりその他の手間を考えると別のジャンクを入手したほうが良いと判断しこれはジャンク箱へ直行です。


で、ベルトとベゼルだけ使用します、
とりあえず綺麗に洗って、


染色しました。


このベルトとベゼルをこのまえ入手したDW-5600Eに取り付けて完了!
と思いましたが、
ベゼルの下に白いケースが透けててなんか気になります。


そこで、更にその前に入手した黒いケースのDW-5600Eと入れ替え。

緑のベゼルに黒いケース、


白のベゼルに白いケース、
綺麗にまとまりましたね。


で、完成です。

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