CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

GW-056J-1JF、G-SHOCKの電波ソーラーで最薄です

GW-056J、2005年11月発売モデル、
電波ソーラーのG-SHOCKで最薄(11mm)です。

10年以上前のモデルなのに二次電池の充電量がフルのHマークになってます、



流石にベゼルは角が取れて丸くなってます。



裏ブタ周りも綺麗ですね、



電波もきちんと受信しました、



腕を傾けた時に点灯するオートライトが働かなくなったということでしたが、
設定がOFFになってただけで、設定し直すとオートライトも働きました。



遊環がなくてこのままでは使えません、
ベルトの幅があって5600/6900系の遊環は使えませんので自作しようかな?と思いましたが、



ジャンク箱にちょうどよいサイズの遊環が入っていたのでおsれを使います。


サイズやデザインがちょっとドレッシー(^_^;)

コメント

  1. この機種カッコいいですよね。G-SHOCKシリーズ最薄のこの小型でシャープ
    なデザイン… でも生産終了になったのが残念です。今後G-SHOCKもこういう
    小型化・薄型化の方向に向かうのかなと期待してたんですけど、逆に大型化の方向
    に向かっちゃいましたね。…もうやたらバカデカいアナログ機種ばっかり… 
    こういう小型デジタル機種の復権をカシオさんにお願いしたいですね。

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