CASIO G-SHOCKの電池交換、基本編

自転車の荷台のネジが脱落

数日前から荷台がガタガタするなぁ、
なんでだろ?
荷台に取り付けた箱もしっかり固定されているし・・・

と謎のガタガタに不思議に思っていましたが、

本日原因を発見!

荷台を固定するネジが一本脱落していました_| ̄|○



荷台を固定するネジのナットはナイロンの緩み止め付きだったのでまさか外れるとは思ってもいませんでした(´・ω・`)


ネジを買いに行く前に寸法を測ります、
ネジの直径は6mm


ネジ部の長さは15mm


せっかくなのでアーレンキーで締めるステンレス製のキャップボルトを購入、

座金付きのキャップボルトがなかったのでワッシャを計4枚、
ナットは薄いタイプが無かったので標準タイプのナイロンナット、ナットが厚くなった分、念のためネジも少し長い18mmに、

ちなみになぜ薄い厚いがあるのかというと、
厚いタイプは通常のナットのサイズにナイロンの緩み止め部分の厚みが加算されているため、場所によってはナットがじゃまになることがあるので、
薄いタイプはナイロンの緩み止め部分を含め従来のナットと同じ厚さになるように作られています、

今回は厚くてもじゃまにならないのでこれでOK

で、合計89円、
ネジを一本から売ってくれるネジ屋さんが地元にあるととても助かります(^_^)



アーレンキーとメガネレンチでがっちり固定、
ちなみに自転車用語ではアーレンキーと呼びますが、いわゆるヘキサゴンレンチとか、六角レンチっていうやつです。

一般的なボルト&めがねレンチなんかより工具によるネジの固定がしっかりできるので扱いやすいです。

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